わんにゃん保健室 03-6315-8048

2019年1月アーカイブ

熱っぽい/寝てることが多い/子猫/東京

こんにちは

わんにゃん保健室の看護師です。

先週は都心にも今年始めての雪が降りましたね!

空気が冷たいせいか、お散歩に行かれる飼い主様とペットちゃんの足取りが

速く感じました。本当に寒い日でした(^^;)

 

先日は血小板減少により、身体の中の血小板がなくなってしまったさくらちゃんのお宅に往診にお伺いしました。

自宅で余生を過ごすことを期に自宅療養、酸素ハウス、加湿、栄養のあるごはん、注射を続けています。

pet_tenteki_cat.pngSakura(顔写真)

 

●血小板減少症とは

血小板減少症は、骨髄でつくられる血小板が少なくなった状態で、非常に出血しやすく、一度出血すると血がとまらなくなります。

血小板数低下の最初の徴候は、皮膚の内出血で皮下出血やあざがみられます。

例えば、体の一部に皮膚に小さな赤い斑点(点状出血)が多数現れ、ちょっとした打ち身であざ(斑状出血)が広がることがあります。

他にも、歯ぐきから出血する場合や、便や尿に血液が混じる場合があります。月経の出血が多量になることもあります。また、出血が止まりにくくなります。

その血小板の減少が進むと、こうした出血傾向が悪化します。血小板数が非常に少なくなると、消化管から多量の血液が失われたり、外傷がなくても生命を脅かす脳内出血を起こしたりします。とても怖い病気です。

この病気の場合、治療方法の一つに「輸血」があります。

さくらちゃんは高度医療の病院にて輸血を行いましたが、

一時状態が持ち直しつつも、時間と共に悪化し始め

危篤状態までになりました。


そんな、さくらちゃん!
ここからがすごい✨
自宅療養として、酸素室ではありますが、新しい治療方法を試したところ
自力でトイレにいくだけでなく、ごはんを催促するまでになりました(^^)

帰宅二日目、片目をつむり、子猫なのに身体に力が入らずだらんと…

新しい治療を始めてからは
目力と手足に少し力が戻っていきました!!

大変な時期を堪えた昨年。

年越しも無事終え、治療は2ヶ月目に突入しております(^^)

 

診察した日は、お調子が悪いようで
出してくれー!!おねだり遊びもせず、
ベットで過ごす時間が多いとのこと。

診察をすると
お熱が高く、呼吸も早め。

必要なお薬に加えて、抗生物質をしばらく飲むことになりました。

同居猫のすももお姉ちゃんとあんずお姉ちゃんの診察も終わり、ご褒美タイム✨

おやつをあげると…

一心不乱に食べるさくらちゃん

あれ?

お調子悪いって、
お熱もあるんじゃ…(笑)

不安も吹っ飛ぶほどのたべっぷりで
おやつを完食しました‼️ このお調子で
早く本調子になってね(*^^*)

猫(アメショ、完食)

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明けましておめでとうございます。

旧年出会えた多くのわんちゃん・ねこちゃん、そしてそのご家族様には大変親切にしていただきましてありがとうございました。本年もより一層の往診獣医療を強化していき、動物病院への通院で困っているより多くのご家族様のお力になれるよう、スタッフ一同全力で取り組ませていただきます。

 

2018年は47頭のわんちゃん・猫ちゃんが緩和ケア・ターミナルケアの末、静かに見送ることができました。みんながみんなとまではいきませんでしたが、最後はゆっくりとした時間をご自宅で過ごすことができ、ちゃんと愛すべきご家族様みんなに挨拶をして、家の中で一番好きな場所だったり、大好きなご家族様の腕の中で眠りにつくことができました。

 

出会った命を送り出すことは、決して簡単ではありません。獣医療面に加え、介護・看護面だけでなく、何より心を費やします。しかし、最期まで一緒に向き合えたご家族様からいただく暖かいお言葉は、何にも勝る私たちの心と身体にとってのリカバリー材料です。

 

2019年はスタッフをさらに補充し、診療エリア規模を拡大することで、より多くのご家族様に往診専門動物病院による往診獣医療を届けていくことを目指します。

 

出会えた全ての命に感謝し、2019年もスタッフ一同、わんちゃん・猫ちゃん、そしてそのご家族様と誠心誠意、全力で向き合っていきます!

 

料金改定のお知らせ

医薬品および検査の価格高騰により、一部の価格が変動します。次回診察の時に、診療内容に改定部が関与していた場合に、担当獣医師からご説明させていただきます。

みなさまのご理解の程、宜しくお願い致します。

 

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肺ガンの高齢猫/千代田区/往診専門動物病院

年末年始は、どこも動物病院がやっていなかったため、初診でご依頼される症例が、どれも病状が深刻です。

年末年始で出会った多くのご家族様で、最後にかかりつけ動物病院を受診したのは、12月29日または12月30日が多く、そのまま内服薬だけをもらって新年の診療開始日(多くが1月4日からのようです)を待っていたそうです。

病状が深刻であり、食欲もなく、そして呼吸も苦しい犬猫に内服薬を飲ませることは非常に困難であり、無理に投薬すれば、それによって亡くなってしまうことだって想定されます。ですので、かかりつけの動物病院がお休みに入ることを前もって知っていれば、その日に急変することを想定し、その間の診察を受けてもらえる動物病院に事前に相談しておくことがとても重要です。

 

本日は、千代田区麹町にお住いの、肺ガンを患ってしまった高齢猫ちゃん、19歳です。

1月2日の早朝、事態は急変しました。

高齢猫(フリー).jpg

 

高齢(シニア)猫の開口呼吸/千代田区/酸素室利用

1月2日の朝4時頃、往診専用の携帯電話が鳴り、お電話先からは混乱している様子の声で緊急往診依頼を受けました。次の診察が朝8時からであったことから、電話の後すぐに訪問することにし、朝5時からの診察を行いました。

こちらの高齢猫ちゃんは、2018年10月26日に近所のかかりつけである動物病院にて肺ガンであることを告げられ、1週間に3回くらい動物病院へ通院し、検査と点滴注射をされていたとのことでした。

全身状態は不良であり、ペット用酸素室の中で深く努力性呼吸(頑張って呼吸している様子)を見せていました。ご家族様は、もっていた内服薬の投与を何度も何度も挑戦した様子でしたが、1度も成功しなかったとのことでした。瞳孔は散大しており、光を当てても反応がなく、また瞼(まぶた)に触れても反応がなかったのですが、最後に何かできることはないかというというご家族様のご要望により、注射による緩和処置を行いました。

その後1時間ほどで、さっきまで意識がなかった猫ちゃんが、顔をあげてお母さんの方に話し掛け始めたとお電話をいただきましたが、その2時間ほど後に、ゆっくりと眠りについたとご連絡をいただきました。

 

高齢ペット(犬・猫)を飼っているご家族様は、かかりつけ動物病院以外に、必ずもう一つ、セカンドドクター(2つ目のかかりつけ動物病院)を持っていてください。もし、かかりつけの動物病院がお休みであった場合に、セカンドドクターで診察を受けられるような環境構築を考えておいてあげてください。また、酸素室を利用している犬猫を連れ出して動物病院にいくことは非常に困難です。すでに酸素室に入っている、または今後すぐに必要になる可能性があるならば、事前に往診専門動物病院の診察を受けておき、何かあった時の対処法などが相談できる環境も整えてあげましょう。ご家族様しか、ペットの命を守ることはできません。

 

『昨日のうちに連絡していれば、少しでも楽にさせてあげられたのではないか・・・』

『もっと早く相談していれば、何かできたんじゃないか・・・』

 

すでに手は尽くし、何も出来ないかもしれません。ただ、それでも寝ている体制や気温、湿度、ご飯のあげ方、お水のあげ方、トイレのさせ方など、獣医療面以外の高齢動物看護・高齢動物介護面で、もしかしたら、残された時間をもっと快適に過ごさせてあげることはできるかもしれません。

 

明日は1月4日で、多くの動物病院で診療を開始します。

まずは、今のペットの状態をしっかりと把握するためにも、かかりつけの動物病院の獣医師にわからないことはわかるまで質問し、愛犬・愛猫に何かが起きた時、万が一かかりつけの動物病院にいけない場合、違う動物病院に駆け込まなければいけません。その時、その動物病院の担当獣医師に病状と既往歴などをちゃんと伝えられるよう、日頃から心がけておきましょう!

 

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新年を迎え、元旦一発目は中央区にお住いの腎不全を発症している猫ちゃんでした。

年末に体調を崩し家の近くにある動物病院にて血液検査を行ったところ、腎不全が発覚しました。動物病院に通院して皮下点滴を行って帰ってきたら、その日は食欲が上がってきたが、やはり翌日には食欲がなくなってしまい、具合が悪化してしまったとのことでした。

年末年始は、どこの動物病院もお休みに入ってしまうため、新年の診療開始を待ってしまおうかと悩まれた末、当院にご依頼されました。

 

高齢猫の腎不全/シャム猫MIX/中央区

心拍はやや早めで、呼吸は安定、体型はやや削痩気味ではありますが、高齢猫ちゃんらしい立ち振る舞いでした。可視粘膜(見ることができる粘膜)は蒼白気味でしたが、体温低下はなく、生活環境は最適で、ご飯・お水のお皿も高さを上げてあげられていたので、高齢の猫ちゃんが暮らす環境は整っていました。

プレゼンテーション1.jpg

三が日は飼い主様がずっと一緒にいられるということから、1日3回に分割しての点滴としました。ご自宅での皮下点滴のマニュアルをお渡しし、ゆっくりと一緒に手順を覚えていただき、1回目でスムーズに針を刺して皮下点滴することができました。朝、昼、夜の3回の点滴のメリットは、貧血気味の犬猫にとって1回に大量に投与するより安全性も高い方法として、当院では高齢犬・猫で腎不全を呈し、貧血を起こしている(腎性貧血)場合に行っている診療プランです。しかし、この場合には1日1回の点滴より『労力』が単純に倍近くかかってしまうことが懸念されます。

今後は、お母さんのご都合に合わせて1日2回〜1日おきの点滴まで、猫ちゃんの状態をみて判断していきます。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅まで往診獣医師が訪問し、診察をさせていただきます。往診獣医療の最大のメリットは、実際の生活環境を見ることができることから、ペット(犬・猫)の生活環境を踏まえた診療プラン・指導を行うことができること、そして家から連れ出さないで診察を受けられることです。若い頃と比べて、ペットも高齢期(シニア期)になるといろんな問題が日常生活の中ですらでてきます。あまり無理な通院を避け、まずは往診による健康状態のチェックや検査を行い、動物病院での精査が必要だと判断されたときに、頑張って動物病院に通院するという流れが、高齢の、特に猫ちゃんでは検討してみることをお勧めします。

 

当院の往診は、通常の動物病院への通院と比較すると、費用面としてはやや高めかと思います。当院の特徴は、十分な診察時間をとり飼い主様と向き合うことで、本当に困っている飼い主様の力になりたいということをコンセプトに、誠心誠意ご家族様のサポートをさせていただいています初診ではゆっくりと(1時間〜2時間程度)お話をお伺いさせていただき、問題点を一通りお伺いさせていただきます。そして、今のペット(犬・猫)の状態に合わせて診療プランをいくつかご提案させていただき、その中からご家族様にあった診療プランにさらにアレンジさせていただきます。

 

高齢ペット(犬・猫)のことで、もう動物病院に通院させるのが可哀想だなと感じている場合には、お早めにご連絡ください。余生を可能な限り苦痛なく過ごさせてあげることをご希望の場合には、訪問による看護・介護のご提案もさせていただけますので、その点もご相談ください。

 

2019年がすべての皆様において幸せな年でありますように!

頑張っていきましょう〜^^

 

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