わんにゃん保健室 03-4500-8701

2019年5月アーカイブ

 

最近は、一段と暖かくなって気持ちの良い晴天の日が多いですね。

梅雨前の絶好のお出かけ日和ですね。

 

往診に向かう往診車内もぽかぽかして、日向ぼっこをしている気分です。

 

5月に入り、わんちゃんはフィラリア予防を始める季節となりました。

また、狂犬病のワクチン接種のお知らせもお手元に届き、動物病院に通院する機会が増える時期ではないでしょうか。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅を訪問し、ご自宅で診療を行う往診というスタイルで診療を行っております。

 

ご家族様のご事情や、ペットの性格上の理由、ペットが高齢であるまたは持病があるなどの理由で通院が難しい場合には、どうぞお気軽にご連絡ください

 

わんちゃんであれば、フィラリアの検査および予防薬の処方、狂犬病ワクチンの接種もお受けしております。

また、わんちゃんや猫ちゃんの混合ワクチンの接種や、血液検査を含む健康診断もご自宅で実施することが可能です。

 

まずは、こちらのフォームまたはお電話にてご予約またはお問い合わせください。

 

うとうと猫 フリー 写真.jpg 

 

猫ちゃんは往診のご依頼が多い

 

 

当院では、特に猫ちゃんの診察のご依頼を多くいただいております。

これは、外出を好まない子が多いという猫ちゃんの特性によるものであると思っています。

 

キャリーに入らない、キャリーの中で落ち着きがない、移動中や病院の待合室でずっと鳴いている、家では大人しいのに病院では暴れてしまう、これらは猫ちゃんのあるあるです。

 

猫ちゃんの性格に問題があるわけでも、ご家族様の接し方に問題があるわけでもなく、猫ちゃんは往々にして臆病な性格をしています。散歩を好む猫ちゃんがほとんどいないことからもそれが分かると思います。

 

そのため、通院が出来ないまたは通院させるのはかわいそうという理由から、往診を選択されるご家族様が多くいらっしゃいます。

そんな猫ちゃん達は、多くの子が検査や処置を嫌がります。しかし、病院と違って、往診であれば、検査が終わればもう自由の身で、お家の中の大好きな居場所にすぐに帰ることが出来ます。

 

 

往診に慣れてきた猫ちゃん達だと、処置の後すぐは一旦逃げていき、私たちが帰るころにはまたひょっこり顔を見せてくれる子もいます。そんな姿には、本当に癒されます。

 

今日は、往診でお伺いしている尿石症の猫ちゃんの症例をご紹介します。

 

 

6歳の猫ちゃん・尿石症(中央区)

 

 

こちらの猫ちゃんは、かかりつけの病院で行った尿検査で尿石症が見つかりました。

 

尿石症とは、字の通り尿の中に結石が出来る疾患です。

細かい結晶が出来てしまっている状態でも尿石症と言われ、それが大きな結石となり、膀胱炎や尿道閉塞をおこしてしまうこともある疾患です。

 

尿石症により出来てしまう結晶は何種類もあり、その結晶の種類によって治療法が変わってきます。

猫ちゃんで多くみられる結晶には、リン酸マグネシウムアンモニウムシュウ酸カルシウムがあり、リン酸マグネシウムアンモニウムは食事管理により治療することが出来るのですが、シュウ酸カルシウムは食事管理による治療が出来ず、尿量を増やして薄めていくか、結石になっていればそれを手術で取り出さなければいけないこともあります。

 

当院で往診に伺った猫ちゃんは、シュウ酸カルシウムが尿中に認められているとのことでした。幸いなことに膀胱炎の症状は出ていないとのことでした。

かかりつけの病院では、尿量を増やすために通院による皮下点滴を提案されたそうですが、通院に極度のストレスを感じてしまうとのことで往診での実施をご希望なさいました

 

まず、初日に皮下点滴を実施すると同時に、ご家族様に皮下点滴のやり方のご指導をさせていただきました。

臆病な猫ちゃんでしたので、往診でもストレスは大きい上に頻繁な皮下点滴が必要になることが予想されたので、可能な限りご家族様で実施していただけるようにご説明しました。

 

慣れない器具を使いますので、もちろん1回で出来るようになることは難しいです。

ご家族様が安心して出来るようになるまでは、何度も丁寧にお教えしています。

 

無事にご自宅での皮下点滴が出来るようになり、診察は月1回の頻度にすることが出来るようになりました。

1回、診察と皮下点滴の資材をお渡しに往診に伺い、尿検査を繰り返し行いました。

 

そして、ご自宅で皮下点滴を行うようになって約2か月で、ついに尿中の結晶が認められなくなりました。

皮下点滴の継続により、維持できている可能性があるため、現在は皮下点滴の頻度を減らしながら、月1回の尿検査を実施しています。

 

ご家族様と猫ちゃんの頑張りの賜物なので、次回の検査でも尿中の結晶が出ないことを祈っています。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室の方針

 

 

この猫ちゃんのように、もともと通院や検査、処置が苦手なために往診を選択されるご家族様が多いため、当院では、ご自宅で可能なことはご自宅で出来るようにご指導させていただき、出来る限り診察の頻度を減らしていけるように考えております。

 

逆に、頻繁な診察や獣医師による処置が必要なわんちゃん猫ちゃんに対しては、時間外を使ってでも可能な限り診察のお時間を確保させていただいております。

 

ご家族様のご希望と、ペットの性格や症状に合わせて、それぞれに必要でありかつ実施が可能な方法をご提案させていただきます。

ご家族様のお仕事の都合や、費用の問題、なんでもご相談ください。

 

当院では、ご家族様からのご相談に対しじっくりお話出来る時間を確保できるように、完全予約制で往診に伺っております。まずは、こちらの予約フォームまたはお電話にてご予約をお願いいたします。

 

予約フォームからのご連絡には、返信まで数日お時間をいただく場合がございます。お急ぎの方はお電話でのご予約をお勧めいたします。

また、診察中や時間外のご連絡に関しましては、留守電にメッセージを残していただけますと折り返しのご連絡が可能です。

 

ご連絡をいつでもお待ちしております。

 

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長かったゴールデンウィークが明けましたね!

気分が落ちている人もいるかもしれませんが、今日はそんな沈んだ気分も吹き飛ばしてくれるような晴天でしたね!

お散歩大好きなわんちゃんには最高の天気です。

お部屋が大好きな猫ちゃんも窓際で日向ぼっこなんかも気持ちよさそうな1日でしたね。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ゴールデンウィーク中も診察を行いながら、とあるチャリティーイベントに参加させていただきました。

先日もお知らせいたしました『すまいるフェスin台東区 2019 ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~』です。

本日は、そのイベントの様子についてお話しさせてください。

 

 すまいるフェス御徒町_190508_0003.jpg

 

高齢ペット相談会の実施にあたって

 

 

当院は、ご自宅に直接お伺いして、ご自宅で診療を行う往診という診療スタイルから、高齢のペットと暮らすご家族様からのご依頼を多くいただきます。犬や猫も高齢になると、今まで何不自由なくできていたことが少しずつ出来なくなってきます。人と同じように高齢のペットもご家族様のサポートなしに生活することが難しくなってくるのです。

 

当院は、そういった高齢ペットと暮らすご家族様のお悩みをたくさん聞いてきました。たくさんのご家族様とその愛犬愛猫とともに歩んできました。

その経験を踏まえ、台東区の御徒町駅前で開催された『すまいるフェスin台東区 2019 ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~』において、“高齢ペット相談会”を実施させていただきました。

 

当日は多くのご家族様にお立ち寄りいただき、お話をさせていただきました。

日頃の診察の中でも常に感じることなのですが、シニア犬やシニア猫とそのご家族様が抱える問題は、本当にさまざまな形であり、それぞれの解決策を考えていくことが必要です。

 

犬猫の抱える医療面での問題だけでなく、ご家族様の生活スタイルにも合わせた解決方法を考えなければいけません。

ペットもご家族様もお互いに幸せを感じられるということが大事なポイントです。

 

ご家族様のご都合だけを優先してペットが苦痛を感じてしまってもいけないし、ペットの快適な生活のためにご家族様が無理をして体調を崩すことや、疲れ果ててしまうこともあってはいけないと当院では考えています。

 

そのことを踏まえて、ご相談内容について一方的にアドバイスをするのではなく、一緒に考えさせていただきました。いくつかの質問内容をご紹介いたします。

 

 

16歳のフレンチブルドッグの男の子

 

 

16歳のフレンチブルドッグと暮らしていらっしゃるご家族様がいらっしゃいました。

フレンチブルドッグは他の犬種と比べて平均寿命が少し短いので、16歳とは大長寿です!

 

現在も食欲元気があり、お散歩にも行けるとのことですが、足腰が弱ってきており、後ろ足を踏ん張ることが出来ないときがあることと、歩くときに後ろ足を引きずってしまうことからけがをすることがご心配とのことでした。

後ろ足を支えるための介護用のサポーターのご購入を悩んでいらっしゃるとのことでご相談にいらっしゃいました。

 

お話を詳しく伺っていると、他にも昼夜が逆転し、夜中に起きだしてトイレに行きたがるのもお悩みであるとのことでした。

 

まずは、後ろ足のサポーターについて、市販品の購入ももちろん一つの手段ですが、ご自宅にあるものでもバスタオルをお腹の下に通して両端を持つことで簡易的にサポートしてあげることが出来るというお話をさせていただきました。

また、後ろ足を引きずることによるけがに対してはお散歩のときだけ靴下でカバーしてあげることをご提案しました。洋服などもあまり好きではないとのことでしたので、お家の中は床をけがをしにくい素材にしていただき、お外に出るときだけ靴下での対策を試してみるとのことでした。

 

昼夜逆転に関しては、高齢犬と暮らす多くのご家族様が悩んでしまっている問題ではないでしょうか。多く場合、昼間寝てしまうことが根本の原因になっていることが多いと感じます。

 

昼間寝ているのを起こすのはかわいそうというお声をよくお聞きしますが、その子はどうして寝ているのでしょうか?

例えば、持病などで体力が衰えて疲れて寝ているのであれば、休ませてあげることも大切だと思います。

元気はあるのに、遊びたいのに、つまらないから、眼が見えないから、そんな理由で寝ているのだとしたら、ご家族様が声をかけて遊んでくれたらわんちゃんもうれしいのではないでしょうか。

そして、夜ぐっすり眠れるのではないでしょうか。

 

昼夜逆転しているということは、夜中に起きて動き回るエネルギーが有り余っています。それを戻すためには、昼間に起こしてあげましょう。昼間ご在宅でないならば、寝るまでの間たくさん遊んであげましょう。そして、夜は一緒にぐっすり眠りましょう。

 

そんなお話をいろいろさせていただき、ご家族様は笑顔でお帰りになりました。

 

 

今回のイベントでは、普段の診察でお会いできない多くのご家族様とお話出来る貴重な機会をいただくことができました。他のご相談についてもまた後日ご紹介させていただきます。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ご自宅にお伺いし診療を行う往診を専門とする動物病院です。

診察を受けるわんちゃんや猫ちゃんは、ご家族様とご一緒に安心できるお部屋でリラックスした状態でお待ちいただけるため、通院で感じる待ち時間のストレスがありません

また、実際の生活環境を拝見させていただき、ご家族様と時間をかけてお話しすることで、処置や投薬による治療のご相談だけでなく、日ごろの生活におけるケアの仕方をより詳しく具体的にご提案させていただくことが出来ます

 

高齢になったペットに出来るだけ負担をかけずに、持病の治療や在宅看護をしていきたい方や、愛犬や愛猫が家の外に出ることや通院することに大きなストレスを感じてしまう方、ご家族様のご都合で通院することが難しい方、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

こちらのフォームよりご予約も可能ですが、直接お話を聞きたい方やお急ぎの方はぜひお電話にてご相談ください。

 

台東区中央区を中心に、23区全域および周辺地域まで対応が可能です。

遠方の場合は、予約状況によりご予約日時が限られてしまいますので、お早めのご連絡をお願いいたします。

 

十分に時間を確保して診察させていただくために完全予約制で往診に伺っておりますので、診察をご希望の方は、まずはご予約をお願いいたします。予約状況によりご連絡当日の往診が可能な場合もございますので、お急ぎの方はお電話でご連絡ください

 

愛するペットと過ごす時間を最後まで幸せな時間に出来るように、オーダーメイドの治療方法と介護方法をご提案し、全力でサポートさせていただきます。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

令和の初日は、雨模様の1日となりましたが、ゴールデンウィーク後半は落ち着いた天気となりそうですね。

 

ゴールデンウィークは、ペットとご一緒に遠出する方も多いのではないでしょうか。

東京都内でも、ペットとご一緒にご参加いただけるイベントが開催されます!

 

本日は、ゴールデンウィークに当院も参加させていただくイベント『すまいるフェスin台東区 2019 ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~』のお知らせです。

 

台東区の御徒町駅前で開催され、ペットを連れてご参加いただけるチャリティーイベントです。

お散歩がてらにご参加いただけますので、お時間ある方はぜひお立ち寄りください。

 

 笑顔のダックス フリー写真.jpg

 

 

すまいるフェスin台東区 2019

 

 

すまいるフェスin台東区 2019

        ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~

 

〇日時〇

 

53日(金祝)11時~18

54日(土祝)10時~18

55日(日祝)10時~17

 

〇会場〇

 

おかちまちパンダ広場(御徒町駅南口側)

 

入場無料で、ペットとご一緒にご参加いただけるイベントで、物販や飲食品販売、パフォーマンスなどが開催されます!

 

動物愛護を知ってもらい、誰でも笑顔で楽しみながらご参加いただけるチャリティーイベントとして、一般社団法人RENSAが主催し、東京都の後援、荒川区の協力ならびに台東区の共催の元、開催されます。

 

3日間、飲食や物販スペースには多くのお店が並び、イベントスペースではパフォーマンスが開催されます。

ペットに関することを学べるコーナーや、ゆるきゃらの行進、ドッグスポーツショーやダンスの披露など、多岐に渡るパフォーマンスが予定されており、“おいしく”、“楽しく”、“学べる”3日間となっています。

 

当院は、イベント内スペースにて、高齢ペットの相談を受け付けております!

 

お時間ある方は、ぜひわんちゃんとのお散歩やお出かけがてらぜひお立ち寄りください。

 

詳細は、こちらの一般社団法人RENSA公式ホームページをご確認ください。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ゴールデンウィークも診療を行っています!

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ゴールデンウィーク中も通常の診療時間に往診を行っております。イベントに参加している間も、診察のご予約は受け付けておりますので、ご遠慮なくご連絡ください。

 

当院は、それぞれの診察に十分な時間を確保するために、完全予約制で往診に伺っております。まずは、こちらの予約フォームまたはお電話にてご予約をお願いいたします。予約状況により、当日のご予約もお受けできることがありますので、お急ぎの場合はお電話でのご予約をお勧めいたします。

 

対応地域は、台東区・中央区を中心に23区全域およびその周辺地域です。ご自宅に訪問し、ご自宅で診察をさせていただきますので、ご家族様にも、ペットにも待ち時間のストレスがありません。わんちゃんや猫ちゃんには、ご自宅でリラックスした状態で待っていてもらうことが出来ます。

 

愛猫や愛犬の体調不良に対する検査や診断ならびに治療はもちろんのこと、かかりつけの病院で診断や処方が出ている病気に対する家でのケアの方法のご相談もお受けしております。

また、状況に応じて専門病院をご紹介させていただくことも可能です。

 

当院には、高齢犬や高齢猫の介護に関する知識や技術に精通したスタッフがおりますので、ペットの在宅介護についてのご相談のご依頼も多くいただいております

往診という形で、実際にご自宅を訪問してご家族様とじっくりお話しすることで、ご家族様の生活スタイルやペットの生活環境に合わせた、オーダーメイドの治療方法や介護方法をご提案させていただくことが出来ます。

 

ペットの通院にお困りの方はもちろんのこと、高齢ペットとの向き合い方や生活のサポートの仕方などについて知りたい方、今後にそなえて往診について知りたい方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

それでは皆様、どうぞ素敵なゴールデンウィークをお過ごしください!!

 

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こんにちは!!

往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

 

ついに令和の時代がやって来ましたね!

令和も往診専門動物病院わんにゃん保健室をどうぞよろしくお願いいたします!!!

 

当院では、ご自宅を訪問する往診という形で犬猫の診察を行っています。

 

往診の利点としては、

 

①ペットのストレスが少ない

②ご家族様の事情で通院が困難な際にもペットが診察を受けられる

③緊張していない普段の様子から診断が出来る

 

などがあります。

 

往診をご利用いただいているご家族様に特に喜んでいただいている点は、ペットのストレスが少ないという点です。

そのため、当院で往診に伺うペットは猫ちゃんが圧倒的に多く、わんちゃんでは高齢犬のご家族様が往診を選択されていることが多いです。

 

 エキゾチックショートヘア フリー写真.jpg

 

 

猫ちゃんは、家の外に出ることに大きなストレスを感じてしまう子が多くいます。まず、キャリーに入らないキャリーに入るとずっと鳴いている病院の診察室内で大暴れしてしまう、そんなお悩みから、当院にご連絡をいただくご家族様が多くいらっしゃいます。

 

これは飼い方の問題ではなく、猫ちゃんの特性であり、通院することが難しい猫ちゃんには往診をお勧めしております。

 

通院が困難な猫ちゃんの中には、往診であれば、あまり興奮することもなく、スムーズな診察をさせてくれる子もいれば、往診でもやはり検査や処置を嫌がってしまう子もいます。

ただ、通院との大きな違いは、病院に行くまでの時間~待ち時間~検査後の時間~家に帰ってくるまでの時間を全て省くことが出来るという点にあります。もちろん検査や処置が苦手な猫ちゃんはたくさんいますが、検査が終わればすぐにご自宅の安心できる場所に行くことが出来、このことは猫ちゃんのストレスの大幅な軽減につながります。

 

今まで健康に過ごしてきた子でも、高齢になると、身体のどこかしらに不調が現れます。そんな時に、通院が出来ないという理由で検査や治療を先延ばしにすることで、命に関わることもあります。

人間の医療と同じく、ペットの医療も早期発見・早期治療は大切です。大切な家族である愛猫や愛犬に、出来る限り健康に長生きしてもらうためにも、何か異変を感じた際には、ぜひお気軽にご相談ください。

 

今日は、通院が苦手で約3年間通院が出来ずに、往診を選択された猫ちゃんをご紹介します。

 

 

血尿と頻尿がある猫ちゃん(台東区)

 

 

血尿と頻尿の症状によりご連絡をいただいた猫ちゃんです。

 

初診時、血尿と頻尿が見られるという猫ちゃんでしたが、よく話を聞くと、1か月ほど前からトイレ以外でおしっこをすることがあったとのことでした。

元気や食欲には問題がないということでしたが、診察中も、何回もトイレに行き、尿意がずっと続いている様子でした。

 

ご家族様に往診を選んだ理由を聞いてみたところ、病院では診察室内で大暴れしてしまい、以前通院していた病院では、何かあっても処置することは難しいと言われる程の暴れようだったとのことでした。

 

しかし、往診ではご家族様にお話を聞いている間中、すっと獣医師と動物看護師にも頭をスリスリして甘えてくれ、お腹を見せてごろんと横になるような様子も見られました

 

そのあと、聴診や触診をしている間も全く暴れることはなく、なんと超音波検査もさせてくれました。超音波検査の間はさすがに嫌がる様子はありましたが、検査が終わって自由の身になると、また獣医師や看護師にも近づいてきて甘えてくれるのです。

 

この子は、血尿と頻尿という症状から、膀胱炎がまず強く疑われました。身体検査でも、下腹部(膀胱付近)の触診を嫌がることのほかには大きな異常はありませんでした。膀胱の超音波検査では、膀胱内に明らかなできものや結石は認められませんでした。

 

猫の膀胱炎の主な原因となるものは3つあり、①細菌感染によるもの、②結石によるもの、③ストレスによるものがあります。

実は、2か月程にご家族様が転職され、生活リズムが変わっていました。トイレ以外でのおしっこが見られるようになったのもそれ以降からであるとのことでした。

 

ご家族様のお話と、検査結果から、ストレス性の膀胱炎の疑いが強いと考え、治療を開始しました。飲み薬を飲むことが出来るとのことでしたので、診察当日は注射でお薬を入れ、その日の夜から飲み薬による治療を開始しました。

 

一週間後には、血尿や頻尿は見られなくなりました。病院では暴れてしまうために3年ほど通院が出来ず、混合ワクチンの接種や健康診断も出来ずに心配であったとのことでしたので、後日無事にワクチン接種と健康診断も実施することが出来ました。

 

猫ちゃんの往診

 

今、ご紹介させていただいた猫ちゃんのように、家の外に出ることや、病院という空間が苦手なだけで、検査や処置は上手にさせてくれる猫ちゃんもいます。この子は、私たちが往診に伺う度に、甘えた様子でお出迎えしてくれます。

 

多くのご家族様とお話をし、たくさんの猫ちゃんの往診に伺い猫と往診というスタイルはとても相性が良いと感じることが多いです。

 

もちろん通院することが出来るならば、機器や設備の整った病院で診察、検査を受けることをお勧めします。

しかし、猫ちゃんの性格や、ご家族様のご事情で通院が困難な場合は少なくないと思います。そんな場合には往診という診察の形もある、ということをぜひ頭の片隅に置いておいていただきたいです。

 

そして、往診について知りたい方や、往診による診察をご希望の方はぜひこちらよりご連絡ください。

 

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