わんにゃん保健室 03-4500-8701

2019年4月アーカイブ

 

こんにちは!

世間は大型連休に突入し、賛否両論の意見が飛び交っているようですが、、、

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ゴールデンウィーク中は4月30日(火)と5月1日(水)の休診日以外は変わらず診療を行います。

 

当院の診療は、ご自宅を訪問して診察をする往診を専門としております。台東区を中心に、23区内全域から周辺地域までお伺いすることが可能です。ゴールデンウィーク中にお近くの病院が休診でお困りの際には、いつでもご相談ください。お急ぎでない場合はこちらからご予約が可能です。お急ぎの場合は、お電話にてご連絡ください。

 

寝ている猫 フリー写真.jpg

 

大型連休やお盆、年末年始に向けて

 

近年は、動物病院も大型連休に休診日を設ける病院が増えています。お盆や年末年始も連続した休診日を設ける病院が比較的多いように感じます。そんなときのために、ペットのいるご家族様には、いつも通院しているかかりつけの病院以外に、かかりつけの病院の休診日に通院することの出来る病院を把握しておくことをお勧めいたします。

 

連休中だけでなく、かかりつけの病院の休診日や夜間にペットの体調が急変したときにも困ることがあると思います。ペットのいるご家族様にお勧めしたいことが、以下の3点です。

 

①かかりつけの病院の休診日に開院している他の病院を把握しておく。

 

②夜間対応をしている病院を把握しておく。

 

③連休が予想される期間のかかりつけの病院の休診日とその時期に開院している他の病院を把握しておく。

 

うちの子は健康だから大丈夫、まだ若いから大丈夫、そう思っていても何が起こるかは分かりません。備えあれば憂いなし!まさにこの一言に尽きます。

また、かかりつけの病院の休診日に開院している病院は、可能であれば一度受診し、獣医師の先生や病院の雰囲気とペットの相性を確認してみることも良いと思います。

 

春は予防シーズン

 

犬の狂犬病ワクチンの接種の時期であったり、犬のフィラリア症の予防薬を飲み始める時期であったりすることから、春はペットの予防シーズンとよく言われます。

ワクチンや予防薬も数種類あるため、自分のペットに必要な予防接種や予防薬は何であったか、また、どのタイミングでするべきか、改めて確認することの出来る時期でもあります。

 

今回は、わんちゃんと猫ちゃんのワクチン接種について簡単にまとめていきます。

 

犬のワクチン接種

 

わんちゃんの場合、猫ちゃんと違う大きな点が、狂犬病ワクチンの接種が法律で義務付けられていることです。

狂犬病予防法により、年1回の狂犬病ワクチンの接種が義務付けられているため、毎年4月に在住地域の役所から予防接種のお知らせが来ているはずです。

 

ただし、現在治療中の病気がある場合や、重たい持病を持っている場合には、獣医師の判断の元、狂犬病ワクチンの接種を猶予することも可能です。まずは、かかりつけの病院の先生に相談してみてください。

 

そして、狂犬病ワクチンの他に、多くのわんちゃんが接種しているのが、混合ワクチンです。

これは、法律で義務付けられているわけではなく、わんちゃんに重篤な症状を引き起こす感染症を予防するためのワクチンです。生死にかかわる可能性のある病気も予防出来るので、混合ワクチンの定期的な接種をお勧めします。

 

混合ワクチンは、従来年に1度の接種がスタンダードでした。最近では、抗体価という、以前接種したワクチンの予防効果がどれくらい残っているかを反映する数値に基づいて接種の時期を検討するという考え方もあります。

混合ワクチンを接種することによるわんちゃんへの負担が心配な方は、まずは血液検査により抗体価を見てみるという選択肢もあります。

 

見つめるジャック フリー写真.jpg

 

猫のワクチン接種

 

猫ちゃんが接種する必要があるワクチンは、混合ワクチンのみです。

わんちゃん同様、法律で義務付けられているわけではないですが、猫ちゃんに重篤な症状を引き起こす可能性のある感染症を予防できるため、混合ワクチンの定期的な接種をお勧めします。

 

わんちゃん同様、猫ちゃんも抗体価の検査が可能です。

混合ワクチンを接種することによる猫ちゃんへの負担が心配な方は、まずは血液検査により抗体価を見てみるという選択肢もあります。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ワクチンの接種も可能です。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診による狂犬病ワクチンおよび混合ワクチンの接種にも対応しております。今月は、ワクチン接種のみでのご依頼や、健康診断と併せてのご依頼を多くいただきました。

 

当院は、往診を専門としており、獣医師がご自宅を訪問し、診察させていただきます。完全予約制でお伺いいたしますので、待ち時間もなく、わんちゃんや猫ちゃんにはご自宅でリラックスした状態でお待ちいただけます。病院では緊張したり、暴れてしまったりするとお伺いしていたわんちゃんや猫ちゃんが、往診であれば診察も注射も平気であるということも多いです。

 

23区全域ならびに周辺地域までお伺いすることが可能です。

愛犬や愛猫が通院にお困りのご家族様、通院する時間を作ることが難しいご家族様、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

こちらより予約・お問い合わせが可能です。また、お急ぎの場合は、お電話にてご連絡ください。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

 

今日は雨模様ですが、最近は春らしく暖かい天気が続いて気持ちがいいですね。寒い間、あまりお散歩に行けなかったわんちゃんも存分にお散歩が出来る気候になったのではないでしょうか。

 

お外でのお散歩が大好きなわんちゃんもいれば、シニア期に入りお家でゆっくりと過ごす時間が幸せなわんちゃんもいます。往診専門動物病院わんにゃん保健室は、そんな高齢犬や高齢猫のお家でのご家族様との生活をサポートすることに特化しています。

 

 

私たち人間と同様に、犬や猫も高齢期に入ると、何かしらの介護が必要となってきます。そして、それは決まりきったものではなく、わんちゃんねこちゃんそれぞれに必要な介護の形、ご家族様の生活スタイルに合わせた介護の形は様々です。

 

当院は、数多くのシニア犬、シニア猫の在宅介護や在宅治療に携わってきました。ご自宅を訪問することで、ペットの生活環境や、ご家族様の生活スタイルも理解することが出来、その上で、たくさんある介護方法や治療方法の中からペットにとってもご家族様にとっても最適な方法をご提案することが出来ます。

 

大好きな家族である愛犬や愛猫に必要な最善の治療、介護をしてあげたい!!

高齢犬や高齢猫と暮らすご家族様は皆そう思っていらっしゃると思います。そのために必死に頑張った結果、体調を崩してしまう、悩みを抱え込んでしまうご家族様に出会うことも珍しくありません。

無理をしないでください。抱え込まないでください。ぜひ専門家にきちんと相談してください。

当院の往診は、その相談の手段の1つでもあります。

 

愛犬や愛猫の介護や在宅治療にお悩みの方、今後介護が必要になる時に備えて往診がどのようなものなのか知りたい方、まずは一度ご連絡ください。

 

 

本日は、当院で往診に伺っている、ミニチュアダックスフンドのモレちゃんをご紹介いたします。

 

16歳のモレちゃんとの出会い

 

現在175か月のミニチュアダックスフンドのモレちゃんは、心臓の病気と脳の病気を抱えています。また、約2か月前にお腹の中に腫瘤が見つかりましたが、投薬による在宅治療を続けています。安心できるお家の中で、ご家族様とゆっくりとした幸せな時間を過ごしています。

 

モレちゃんとの出会いは、昨年夏でした。

当時1610か月、最後の通院は2年前、壁にぶつかったり、隙間に首を突っ込んだりする行動が気になり始め、1週間ほど前から左にくるくる回る行動を始めたとのことでした。

 

身体検査をしてみると、心臓の雑音が聞こえ、背中の辺りにできものが破裂したような痕がありました。

そして、その日も左にくるくる回る行動が見られました。

 

高齢であり、2年間通院していなかったことから、全身の精査のために、初診日にお腹の超音波検査を実施、後日血液検査を実施し、その結果を元に今後の在宅治療の内容についてご相談をすることとしました。

 

検査結果からモレちゃんの症状は、僧帽弁閉鎖不全症と呼ばれる心臓の病気と脳腫瘍または認知機能不全症が疑われました。

 

脳腫瘍の有無について精査するためには、MRICTなどによる全身麻酔下での画像検査が必須です。そして、脳腫瘍が見つかった場合、治療には、外科的切除や放射線治療、抗がん剤治療が必要となります。

モレちゃんのご家族様は、高齢のモレちゃんに負担をかけて通院による検査や治療をすることではなく、在宅で治療と介護をすることを選択なさいました。

 

ここから、当院とモレちゃんとご家族様での34脚の歩みが始まりました。

 

モレちゃんの在宅治療

 

モレちゃんはお薬を上手に飲むことが出来るため、日々の治療の中心は飲み薬です。

3週間から1か月おきの往診を行い、時間をかけてお話をお伺いし、モレちゃんの身体検査をした上で、お薬の量を調整していきます。必要に応じて、皮下点滴などの処置も行いました。

 

数回おきに血液検査も行い、経過も安定していたモレちゃんでしたが、初診から約半年が経過した今年2月、食欲が落ちてきたとのお話がありました。

その日の往診で、再度お腹の超音波検査を実施したところ、肝臓と脾臓に複数の腫瘤病変が見つかりました。

ご家族様とたくさんお話をして、飲み薬の種類や量を調整しながら在宅治療を続けることを改めて確認しました。

 

モレちゃんが旅立つ日は確実に近づいてきていました。この日、ご家族様におそらく4月上旬頃が限界じゃないかというお話をしました。

 

そんなモレちゃんのお家に、先日往診に伺いました。経過は安定しており、お部屋の中を歩き回っているとのことでした。

モレちゃんは私たちの予想を超え、現在もご家族様と変わらない毎日を送っています。

 

モレちゃんに会う度に、わんちゃんや猫ちゃんにとってお家でご家族様と過ごす時間がどれほど大切なのかということを改めて感じます。そんなモレちゃんとご家族様との出会いに心から感謝しています。

 

高齢ペットとの関わり方

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師がご自宅に訪問し、診察および治療を行います。通院することの出来ない高齢犬や高齢猫の治療を在宅で行うことが出来ます。

 

ペットの通院にお悩みの方、在宅介護や在宅治療についてご相談のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。こちらからご予約、お問い合わせが可能です。

 

台東区、中央区などを含む23区内全域および周辺地域が対応エリアです。完全予約制ですが、当日の予約状況次第で当日の訪問が可能な場合もありますので、お急ぎの方はぜひお電話にてご連絡ください。

 

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『猫は腎臓病(腎不全)になりやすい』

 

このことは、愛猫と一緒に暮らしているご家族様の多くがご存知だと思います。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室で往診に伺うご家族様の中にも、愛猫の腎臓病(腎不全)と向き合いながら、みんなで協力してご自宅で介護をなさっているご家族様が多くいらっしゃいます。

最近は、長寿の猫ちゃんが増えており、高齢になった愛猫の通院の負担をなくすために往診を選択されるご家族様も増えてきています。

 

当院の患者さんで、腎臓病(腎不全)のために月1回の診察と血液検査は往診で、2日に1回の皮下点滴はご自宅で行い、大好きなお家の中でご家族とゆったりとした幸せな時間を過ごす、今年17歳を迎えるシニア猫さんもいます。

 

本日は、腎臓病とはどういう病気であり、どういう症状が現れ、どういう治療が必要になるのかお話しさせていただきます。

 

布団でぬくぬく 猫 フリー写真.jpg

 

猫の腎臓病(腎不全)

 

 

<腎臓の働き>

腎臓は、体の中の老廃物を尿として排泄するという働きを持っています。その過程で、体内の水分量やミネラルバランスも調整してくれています。また、赤血球を造るために必要なホルモンも分泌しています。

 

高齢猫がなりやすいといわれている腎臓病(腎不全)は、『慢性腎臓病(腎不全)』と呼ばれるもので、長い時間をかけて腎機能が低下し、さまざまな症状をあらわす病気です。

進行は比較的ゆっくりですが、完治することのない病気なので、上手く病気と向き合っていく必要があります。

                                                                        

<腎臓病(腎不全)の症状>

腎機能が低下すると、排泄すべき老廃物が体内に蓄積することで『尿毒症』を引き起こし、元気や食欲がなくなり、嘔吐も見られるようになります。水分量やミネラルの調整が上手くいかないことで脱水状態に陥り、赤血球が少なくなることで貧血にもなってしまいます。

状態が悪くなる前には前兆が見られることが多いです。高齢猫と一緒に暮らすご家族は、以下のような症状がないか観察し、症状が見られた際には動物病院の獣医師にご相談してみてください。

 

・水を飲む量が増えた

・おしっこの回数が増えた

・おしっこの色が薄くなった

・食欲が落ちた

・便秘がちである

・嘔吐する回数が増えた

・歯ぐきや肉球の色が薄くなった

 

<腎臓病(腎不全)の診断、検査>

以下の検査を実施し、総合的に診断します。

 

①血液検査

②画像検査(レントゲン検査や超音波検査)

③尿検査

 

<腎臓病(腎不全)の治療>

腎臓病(腎不全)の治療の目的は、低下した腎機能を取り戻すことではなく、残っている腎機能を温存することと、腎機能低下による症状を緩和することです。愛猫が慢性腎臓病(腎不全)になってしまった場合には、生涯向き合い続けなければいけない病気であるという認識を持つ必要があります。

 

①食事療法

塩分やタンパク質、リンを多く含む食事は、腎臓に負担をかけるため、猫ちゃんが嫌がらずに食べてくれるようであれば、腎臓へのサポートに特化した食事に変更します。

 

②薬による内科的療法

高血圧に対して血圧を下げる薬、嘔吐に対して吐き気を止める薬、食欲低下に対して食欲増進剤など、症状に応じて薬の内服による治療を行います。錠剤だけでなく、猫ちゃん専用のシロップ剤もあります。

 

③点滴

腎臓病(腎不全)の治療で特に大事になることが、”脱水状態にさせないこと“です。腎機能が低下している分、腎臓はたくさん尿を作ることで老廃物を排泄しようとします。そのため、飲水だけでは水分量が足りずに脱水してしまう時には、皮下点滴によって足りない水分を補います。

 

 

猫の慢性腎臓病(腎不全)との向き合い方

 

 

猫の慢性腎臓病(腎不全)は、生涯向き合い続けなければならない疾患です。

定期的な診察および検査を行った上での治療が欠かせません。時には毎日や数日に1度の皮下点滴が必要となることもあります。

愛猫の病気との向き合い方でまずご家族様を悩ませるポイントは、『動物病院への通院』ではないでしょうか。キャリーに入らない、キャリーに入れるとずっと鳴いている、病院で暴れてしまう、病院に行くと余計体調を崩す、このような悩みを持つご家族様はたくさんいらっしゃいます。高齢になった愛猫に負担をかけての通院を望まれない方も多くいらっしゃいます。

 

通院では、病院までの移動時間、そして検査前の待ち時間、検査中、検査後の待ち時間、家までの移動時間、このすべての時間に猫ちゃんは緊張しストレスを感じてしまいます。往診では、検査中だけ頑張ってもらえれば、検査が終わればすぐに安心できるいつもの居場所で落ち着くことが出来ます。

 

高齢猫の通院にお困りのご家族様、ご自宅で出来る限りのケアをしてあげたいご家族様、通院が出来ないことで治療を諦めてしまう前にぜひ一度当院にご相談ください。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師が皆様のご自宅を訪問し、ペットの病状だけでなく性格や生活環境、ご家族様の暮らしも考慮したうえで、オーダーメイドの治療法をご提案させていただきます。ご家族様と愛するペット双方にとって幸せな生活の形をご一緒に考えます。必要に応じて、皮下点滴や強制給餌など、ご家族様で出来る在宅介護の方法も丁寧にお教えいたします。

 

23区内全域が診療範囲内であり、最近は中央区や千代田区からのご依頼を多くいただいております。ご予約フォームはこちらです。10時から19時の診療時間内に完全予約制で往診に伺いますので、まずは一度ご予約のご連絡をお願いいたします。当日のご連絡でも、予約状況に応じてお伺いできることもありますので、ご遠慮なくご連絡ください。

 

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こんにちは!

往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

暖かい日がやってきたかと思えば、今日は冬のような寒い日が戻ってきましたね。早くぽかぽかした春日和に戻ってほしいものです。

先日は、診察の合間に桜を眺めながらお昼ご飯を食べました。

お花見シーズン終盤ですが、公園にゴミが落ちていることも多いと思います。わんちゃんのお散歩の際には、誤飲に注意してくださいね。

 

子犬 もやもや フリー素材写真.jpg

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅に訪問して診察、検査、処置を行っております。病院に行くことが難しい高齢猫や高齢犬、病院が苦手な猫ちゃんも、ご自宅で診察、治療を受けることが出来ます。日々の介護が必要なシニア期のペットがいるお宅では、在宅介護緩和ケアのご相談も随時お受けしております。完全予約制で、十分な時間を確保してお伺いいたしますので、まずはお電話または、こちらでご予約をお願いいたします。

台東区を中心に、文京区や中央区へも多くお伺いしております。23区内全域および周辺地域への往診も可能ですので、まずはご連絡ください。

 

今日は、当院で往診をさせていただいている症例をご紹介いたします。

 

 

甲状腺機能亢進症と腎臓病を在宅で治療している16歳の猫ちゃん

 

 

当院では、高齢の猫ちゃんの往診が圧倒的に多いです。

先日は、甲状腺機能亢進症と腎臓病の治療を在宅で行っている16歳のシニア猫さんのお宅に往診に伺いました。

 

腎臓病の治療のために、日々の点滴が欠かせないその子は、ご自宅でご家族が皮下点滴を行っています。

また、甲状腺機能亢進症の治療のために毎日の投薬も欠かせません。

 

私たちは、月に1度定期的に往診にお伺いし、診察と採血、お薬の量の調整、ご自宅での皮下点滴に必要な道具をお渡ししております。

甲状腺機能亢進症の治療中には、腎臓病の悪化に注意しなければならないため、毎月の血液検査では、甲状腺ホルモンの数値と共に、腎臓を評価するための項目も欠かさずチェックしています。また、猫ちゃんは心臓病にも注意が必要であるため、心臓のダメージを測る項目もチェックしています。

 

この子は動物病院に行くことが出来ない性格ではありませんが、高齢であることや頻繁に通院することへの負担を考慮して、飼い主様は往診での検査と在宅での治療を選択なさっています。

 

最近は、ペットの寿命が延び、20歳を超えるシニア猫さんに出会う機会も多いです。

この子にも、ご自宅でゆったりとした生活を送りながら、ご家族と幸せな時間をまだまだ送ってもらうために、少しでも往診によるサポートが出来ればと考えています。

 

 

甲状腺機能亢進症

 

 

ここで、甲状腺機能亢進症についても少しご説明いたします。

 

甲状腺機能亢進症とは、、、

甲状腺ホルモンが過剰分泌されることで、体重減少や嘔吐、多飲多尿、脱毛、興奮、呼吸促拍などさまざまな症状をあらわす病気です。

犬での発症は稀ですが、高齢の猫での発症は比較的多く、日本国内では8歳以上の猫の3~4%程度が甲状腺機能亢進症を発症していると推測されています。

(『犬と猫の治療ガイド2015 私はこうしている』インターズー発行 より)

 

高齢の猫ちゃんで、以下に挙げるような様子がある場合には、一度検査をしてみてもよいかもしれません。

 

・食べているのに痩せてきた

・たくさんお水を飲む

・おしっこが多い

・夜鳴きするようになった

・落ち着きなく部屋の中を徘徊するようになった

・呼吸が荒いときがある

・毛質が粗い

・よく嘔吐する

 

診断は、症状と血液検査の結果を併せて行います。症状があり、甲状腺ホルモンの数値が高い場合に甲状腺機能亢進症であると診断されます。

 

治療は、大きく3つに分かれます。①食事療法、②薬による内科的治療、③手術による外科的治療です。

 

①食事療法

甲状腺ホルモンの元になるヨウ素を制限した食事を与えます。ただし、この治療では、おやつも含め、決められたフード以外のものは一切与えることが出来ません。猫ちゃんは、好きなものしか食べない子も多く、食事療法が成功することは多くはありません。

 

②薬による内科的治療

毎日の投薬により、甲状腺のホルモンの合成を抑制します。少ない量の投薬から始め、甲状腺のホルモンの数値と症状の落ち着く投薬量を調整していきます。数年にわたる投薬が可能な薬を使用しますが、長期使用により薬の効果が下がってくることがあるため、定期的な診察と検査、薬の量の調整が必要です。

 

③手術による外科的治療

内科的治療では副作用が出てしまう場合に選択されることがあります。麻酔リスクについて十分な検査を行った上で実施されます。

 

治療により甲状腺機能亢進症の症状が落ち着いた際に、注意しなければいけないものが腎臓病です。

甲状腺機能亢進症では血流が促進され、腎臓病が隠されてしまうことがあります。甲状腺機能亢進症の治療中に隠れていた腎臓病が明らかになり、腎臓病に対する治療も必要となることがあるのです。

そのため、治療中は定期的な診察及び血液検査によって、全身状態を評価することがすすめられます。

 

以上、高齢の猫ちゃんに多く発症する、甲状腺機能亢進症について簡単にご説明させていただきました。

 

茶トラ猫 顔アップ フリー素材写真.jpg

 

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室にいつでもご相談ください

 

 

猫ちゃんは特に、病院に行くことが大きなストレスとなる子が多くいます。しかし、高齢猫さんは、甲状腺の病気や心臓病、腎臓病など、日々の投薬や処置および定期的な検査を必要とする病気になってしまうことも多いのです。やり方さえ分かれば在宅でのケアが出来るのに、病院に行けないために治療を諦めてしまっている方もいるのではないでしょうか。病院に通院しなければ出来ないことももちろんありますが、往診だからこそ出来ることもあります。まずは、お気軽にご相談ください。

 

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