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東京千代田区 犬猫往診の最近のブログ記事

こんにちは!

往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師 江本宏平です。

先日、夕方の報道番組News every.で往診専門動物病院について密着取材を受けました。

撮影にご協力くださりましたご家族様、本当にありがとうございました。

往診は動物病院の付属サービスではなく、ペットと飼い主様のニーズに対応できる往診専門動物病院でなければいけません。今回放送された症例の子たちは、みんな高齢の子たちでしたが、動物病院に通院できない事情は、ご家族様ごとで異なり、その形は全て異なっています。

しかし、共通して言えることは、最愛のペットに対して『何かしてあげられることはないか』という、優しい想いです。

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、東京中央区、東京江東区、東京台東区に拠点を構え、東京23区を中心にその近隣地区まで、往診専門獣医師と動物看護師で訪問します。

諦める前に、まずはご連絡ください。

サクラちゃんとウメちゃん.jpg

(写真:ウメちゃん&サクラちゃん)

 

 

 

 

さて、今回は黄疸になってしまった猫ちゃんのお話です。

検査はしないで緩和ケア(食欲不振/黄疸/猫/東京千代田区)

ご紹介するのは東京千代田区在住のライトちゃん、17歳の女の子の猫ちゃんです。

猫のライトちゃんとの出会いは1か月ほど前で、その時は血尿が出ているとのことでお電話を頂きました。

初めてライトちゃんに会ったときは、すごく大人しくて良い子だな、という印象で、ちゃんと寄ってきてご挨拶をしてくれました。お話をお伺いすると血尿だけではなく、2~3年前に食欲が落ちて以来、2日に1回程度吐くようになってしまい、痩せてきてしまっているとのことでした。また、2~3年前から多飲多尿があり、他院にて腎臓の数値が高いことから腎機能不全と言われていましたが、東京千代田区にはあまり動物病院がないことと、やはり連れ出されることが猫ちゃんであることから、特に治療は行っていないとのことでした。そのため、家でできる在宅医療、今後のペット緩和ケアについても相談をしたいということで往診をご依頼され、訪問させていただきました。

その日は、血液検査はご希望されなかったため、まずは膀胱炎と仮診断をして、抗生剤で対症療法を行いました。

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、飼い主様とじっくりご相談させていただいた上で、選択肢をまずはご提案しています。検査が全てではありませんが、やはり検査をすることである程度病気を絞り込めることがあります。検査方法や内容について詳しく飼い主様とご相談した上で、診療方針を決めていきます。今回の場合は、検査なしでの対症療法で診察を進めさせていただきました。

次の日から血尿はなくなったとのことで、ライトちゃんの様子は落ち着いており、1週間ほどの内服で一旦治療は終了としました。その約1か月後、再び往診のお電話を頂きました。

急に食欲が無くなってしまい、1週間ぐらい何も食べていないとのことで、診察をご希望されました。ちなみに猫ちゃんでは、基本的には3日間の絶食は新たな病気を引き起こしてしまうため、緊急度は一気に上がります。

お家にお伺いすると、猫のライトちゃんは前回あった時よりもすごく元気がなくなっていて、苦しそうな顔をしていました。また、耳の内側や目、皮膚が黄色くなっており、黄疸が出ていることが確認されました。このことから、ご家族様に、検査を行ってからの治療をお話しましたが、検査をせずの緩和ケアをご希望されたため、皮下点滴と胃薬、抗生剤などの対症療法を行いました。その間に、ライトちゃんが排尿してくれたため、採尿し尿検査を行いました。その結果、やはり強い黄疸の反応が見られました。

では黄疸とはなぜ出るのでしょう???

黄疸には3種類あり、

①肝性黄疸

②溶血性黄疸

③肝後性黄疸

に分けられます。

①が一番思い浮かべられる黄疸かと思います。よく人でも肝臓が悪くなって黄疸が出た、というお話があるかと思いますが、まさにその黄疸です。

肝臓にダメージがあって、肝機能が落ちてしまうことで起こります。猫ちゃんで多いのは、体調が悪くて、食欲がなく食べられない日が数日間続いてしまった場合に、身体の代謝が変化してしまい、肝臓に脂肪をため込んでしまう、脂肪肝になってしまいます。その結果、肝機能が落ちてしまい、黄疸が出てしまうようになります。

②はいまいちピンとこない方も多いかと思いますが、赤血球の中にもビリルビンが含まれていますが、肝臓より手前で赤血球が壊されてしまったり、大量に壊れてしまったりすると、そこで大量のビリルビンが放出され、肝臓で処理しきれなくなってしまい、黄疸となってしまいます。

③は何となくもうお分かりかと思いますが、胆汁の通り道が何らかの原因でふさがってしまったりすることで黄疸が起こってしまいます。多いのは胆汁の通り道である胆管が炎症を起こしてしまう、胆管炎です。また、膵炎を併発していることもあります。

 

このように、黄疸には3種類の原因があるため、検査をしてみないとどの原因かは分かりませんが、猫のライトちゃんの場合は検査はご希望されず、往診による在宅医療で緩和ケアをご希望されましたので、続けて対症療法を行っていくこととしました。どの原因であっても、無治療であれば致命的になってしまうこともありますが、③であれば炎症が治まったり、胆汁が通るようになれば落ち着いてくれますので、その可能性を信じて治療を続けていきました。また、ご飯は全く食べたくない様子で、食べること自体がストレスになっている様子でしたので、強制給餌はせず過ごしたいように自由にしていてもらいました。

 

すると、ライトちゃんの生命力がとっても強かったおかげで、なんと!!治療を始めてから2週間ほどで自分でササミを食べてくれるようになりました。その間自分でお水は飲み、ウロウロはしているものの、ご飯には口を付けず、という生活で、お薬だけ飼い主様から投薬して頂く形でした。点滴はライトちゃんも慣れてきてくれていて、あまり嫌がることなく実施することができていました。通常は2~3分で終わるのですが、皮下点滴を行う時はある程度保定したり、逃げていってしまう子はがっちり保定することもあるのですが、ライトちゃんの場合はお家で行っている、という点もあるかと思いますが、すごく受け入れてくれていて、ふわっと持って、撫でているだけで終わることが出来ます。

ササミを食べ始めたのをきっかけにどんどん食欲も上がってきて黄疸もなくなり、現在はドライフードもおねだりするぐらい食べてくれています。

 

今回の猫ちゃんのように、黄疸が出ていて急に食べなくなってしまった場合も、様々な原因があり、必ずしもそのままずっと食べられないというわけではないです。また、病院に連れていけないからと治療を諦められているご家族様、往診専門動物病院わんにゃん保健室では、その子の性格に合った治療をご提案させて頂き、処置が終わればすぐにいつもの場所に戻ってもらいます。

猫ちゃんの性格上、病院に連れていけず治療法を悩まれている方、一度往診専門動物病院わんにゃん保健室までご相談下さい。

 

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往診専門動物病院の往診専門獣医師 江本宏平です。

最近話題の往診獣医療ですが、その認知度も普及率はまだまだ低いです。そのため、もう少し早くお電話いただいていれば、というケースが少なくないのが事実です。

動物病院への通院でお困りの飼い主様は、まずはかかりつけの動物病院にお問い合わせいただき、往診できないのであれば、諦める前に、まずは往診専門動物病院わんにゃん保健室までご連絡ください。

 

さて、今回は歯周病の猫ちゃんについてのお話です。

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猫の歯周病というと、最近人でも注目されていて、歯ブラシのCMなどでもよく目にする方も多いのではないでしょうか?

犬猫でも、最近歯周病が注目されていて、歯石除去や歯ブラシをおすすめすることも多くなってきました。特にワンちゃんでは、高齢になって歯石がついて、歯周病が悪化していくことが多いのです。一方、猫ちゃんでももちろん高齢で歯石によって歯周病が起こることもあるのですが、今回お話するのは若齢の猫ちゃんで起こる、若年性歯周病です。

 

ご紹介するのは、千代田区在住、4歳の雄猫、ぎんちゃんのお話です。

下顎の腫れ(猫/東京千代田区)

1週間前から下顎が腫れているとのことで、他の動物病院にて様子を見るように言われたそうですが、良くならず、どんどん腫れがひどくなってきてしまったそうです。しかし、ぎんちゃんは動物病院から帰った後は2、3日落ち込んでしまうぐらい動物病院が苦手なため、往診による訪問獣医療をご希望されました。

お家に訪問すると、猫のぎんちゃんはトイレの奥に隠れてしまいましたが、同居猫ちゃんが人懐っこく挨拶をしてくれました。やはりぎんちゃんは繊細でシャイな猫ちゃんのようです。

 

詳しくお話をお伺いすると、その日の朝もかなり下顎が腫れていて、食べにくそうな感じがあり、食欲も落ちてきているとのことでした。また、千代田区にあるかかりつけの動物病院にて口内炎があると言われており、それが原因で食べにくそうな感じになってしまっているのではないかということで、実際ぎんちゃんの口の中を見てみることにしました。

ぎんちゃんはその間も猫ちゃん用のトイレに隠れており、お父さんに出してきてもらいました。出てきてもらった後も必死に段ボールに隠れようとしていたので、まずはバスタオルで隠れてもらい、お顔を出して口の中を見てみたところ、激しい歯周病が観察され、歯肉もかなり後退していました。また、下顎もかなり腫れていて、おそらく膿がたまっているのだろうと考えられました。

口の様子からおそらく歯周病の膿が下顎に溜まって腫れてしまっていると考えられましたが、4歳というまだ若い子での重度の歯周病は多くはありません。それではぎんちゃんはなぜこんなにひどくなってしまったのでしょうか・・・。

 

わんちゃんでは若齢での歯周病はほとんどありませんが、猫ちゃんでは若齢性歯周病というものがあります。

若齢性歯周病とは、過形成性歯肉炎と若齢性歯周炎に分けられます。過形成性歯肉炎は奥歯に起こりやすく、歯肉が過形成することで、過形成した歯肉と歯の間に歯垢が溜まりやすく歯周病を引き起こしてしまいます。一方、若齢性歯周病とは、全部の歯肉に起こりやすく、歯肉が真っ赤になってしまうもので、そのまま放っておくと若いうちから歯垢がつきやすく、歯石がつきやすくなってしまいます。その結果、若齢で重度の歯周病になってしまい、歯や顎の骨を溶かしてしまったり、歯周病の細菌が全身の臓器に影響を及ぼすこともあります。

それを防ぐためにも、若齢期に歯肉が赤いことや歯肉が腫れていることを指摘された場合には、早めにご相談下さい。ホームケアなどもご相談させて頂きます。

ただし、若齢性歯周炎の場合の多くは痛みを伴っているため、消炎鎮痛剤や抗生物質などを使用することもあります。また、歯肉過形成の場合であれば、過形成の部分を切り取ってしまうと、通常通り生活が出来るので、気になる場合は一度ご相談下さい。

また、ワンちゃんでもそうですが、猫ちゃんでも若いうちからの歯磨きはとくに重要となってきます。小さいころから少しずつ慣れさせることで、歯磨きへの抵抗感が減り、また、おいしい歯磨きペーストなどを使用することで「歯磨き=おいしいこと」という認識をしてもらうことができます。もちろん最初から歯磨きが出来る子はいないので、最初は歯茎を触る、歯茎に歯磨きペーストを塗る、といったことから始めましょう。そもそも口を触ること自体嫌いな子は、口を触る練習から。そして、一つ出来たら盛大にほめておいしいおやつをあげましょう!!!これが重要で、歯磨きしているのにおやつってどういうこと?と思われるかもしれませんが、まずは「歯磨き=おいしいものをもらえる」というインプットをさせることが重要です。

歯茎に歯ブラシがあてられるようになったら、次はいよいよ歯に歯ブラシを当てて少しこすります。それで嫌がらなければおやつです!!これを根気よく少しずつ続けることで、徐々に歯磨きが出来る子になってくれるでしょう。

ただ、嫌がっているところに無理やりやってしまうと、嫌な思い出になってしまうので、決して無理は禁物です。

わんちゃんはこのようなやり方でできるようになるかと思いますが、猫ちゃんは簡単にはいきません。猫ちゃんの場合は、上のやり方でもできない子もいて、その場合はガーゼでも歯に充てるだけでだいぶ変わってきます。

もう一つ重要なことは歯周ポケットを磨くことですが、これは上級者の方向けです。しかし、ここに菌が入り込んでしまい、歯周病の原因となってしまうため、歯周ポケットの歯磨きはとても重要です。

 

余談が長くなってしまいましたが、ぎんちゃんは若齢性歯周炎から重度の歯周病になってしまったと考えられましたので、歯科専門の動物病院をご紹介させて頂き、歯科処置をこれから行っていく予定です。

 

歯は、食べ物をかむためには必要ですが、それよりも痛みで食べられないことの方が問題です。歯のせいで痛みがある場合は抜歯をしてしまった方がその子のためにはなるでしょう。

しかし、歯の状態を診るというのはなかなかお家では難しいかと思いますので、最近口臭が気になる、一度歯も見てほしいというご相談がありましたら、往診専門動物病院わんにゃん保健室までご連絡下さい。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室 往診獣医師の江本です!

東京千代田区では、皇居乾通りが一般開放され、紅葉を楽しめる時期がやってきましたね!

12月は何かと忙しない時期であり、人もペットもなぜか体調を崩しやすい時期です。

どうぞ体調には十分に気をつけてください。

 

最近寒くなってきて、人でも風邪が流行る季節になってきましたが、鼻がぐずぐずしている猫ちゃんも注意が必要です。

皆様聞かれたことがあるかもしれませんが、その鼻のぐずぐずやズビズビは、もしかすると猫風邪かもしれません。猫風邪であれば、鼻のぐずぐずだけでなく、くしゃみ、鼻水、結膜炎、目やになど他の症状を伴うこともよくあります。ただ、鼻がぐずぐずするのは、猫風邪だけではありません。お家の猫ちゃんをよく見てあげて、他の症状が併発しているかどうかみてあげましょう。

今回は、猫風邪ではなく、別の原因で鼻がぐずぐずしてしまった猫ちゃんのお話です。

大東先生と須之内さん.jpg

 

ご紹介するのは東京都千代田区在住のあいちゃん、15歳の雌、高齢猫ちゃんです。

 

高齢猫/東京千代田区/食欲がない/鼻がズビズビする

高齢猫のあいちゃんに初めて会ったのはちょうど1年ほど前でした。くしゃみと鼻水が出ているということでお電話で往診のご予約を頂き、ご自宅まで獣医師と動物看護師がご訪問させて頂きました。あいちゃんはすごく神経質なタイプの猫ちゃんで、私たちがお部屋に入るだけでも威嚇してシャーシャー鳴いていました。活動性も食欲もあり、くしゃみと鼻水が出るだけとのことでしたので、猫風邪と判断し、抗生剤と抗炎症剤を注射してその日の診察は終了となりました。あいちゃんはとても神経質な性格のため、動物看護師による保定でも、興奮によって開口呼吸になってしまうといったことがあったため、その日の処置は出来るだけ時間をかけないように行っていきました。

その後症状は治まって元気に過ごしてくれていましたが、2019年8月に、鼻が詰まっていて食欲が落ちているとのことで再びお電話を頂き、ご訪問させて頂きました。今回も猫のあいちゃんは私たちを見るなり戦闘態勢に入っており、できるだけストレスがかからないように、あいちゃんがいる部屋とは別のお部屋に移動し、詳しくお話をお伺いしました。今回は鼻詰りではありますが、鼻水が出たり、くしゃみはしていないとのことでした。

以前、猫風邪の疑いがあったということもあるので、猫風邪を疑い、今回も抗生物質を注射し、まずは様子をみることとなりました。食欲に関しては、おそらく鼻詰りによる嗅覚の低下から来ていると考えられましたので、風邪の症状が改善すれば良化すると考えられました。

しかし、数日たっても猫のあいちゃんの鼻は良くならず、ぐずついたままで、食欲不振も改善が見られず、もう一度訪問し、往診をさせて頂きました。

食欲はないものの、今回も高齢猫のあいちゃんは怒っていたことから、いつものあいちゃんだと感じ安心しました。

 

身体検査を行ったところ、やはり鼻から音がするものの、目やにや結膜炎などの症状はなく、もしかすると猫風邪ではなく、もしかしたら次に考えなければいけない病気である、鼻の奥の腫瘍の可能性が浮上しました。鼻の奥の腫瘍はレントゲンやCTなどの画像検査とともに、病理検査を必要とし、さらに初期の段階では、病理検査でも診断が困難なこともあります。しかし、猫風邪ではない場合、より症状を緩和できる治療をご提案させて頂くためにも、飼い主様にご説明し、二次診療施設での精査をお話したところ、ご同意頂けたため、二次診療施設へ行って頂くこととなりました。ただ、高齢猫のあいちゃんはとても繊細で神経質なため、ご家族様が無理に抱っこすると怒ってしまい双方にとって危険なため、おそらく飼い主様ではキャリーに入れることも困難と判断し、緩和ケアの一環とし往診専門動物病院わんにゃん保健室の動物看護師が診療の当日の朝にお家にお伺いし、あいちゃんをキャリーに入れるという流れをとりました。

 

このように、怒ってしまい、キャリーに入れることが出来ないけれど、二次診療施設での精査が必要と判断した場合は、往診獣医療スタッフにてキャリーに入れさせていただくことも可能です。

猫のあいちゃんは当日、往診専門動物病院わんにゃん保健室のスタッフによってキャリーに入れ、二次診療施設で検査を頑張ってもらいました。その結果、鼻腔内リンパ腫という確定診断が出て、しっかりと診断が出たことは良かったものの、腫瘍という厳しい結果が現実となってしまい、飼い主様もすぐには受け入れがたいものでした。

ここで、猫のリンパ腫について少しご説明させて頂きます。

 

猫のリンパ腫

そもそもリンパ腫とは、身体の中のリンパ球という白血球の一種が腫瘍化してしまったもので、白血病と似ていますが異なります。白血病は、血液のガンで、骨髄が起源ですが、リンパ腫はリンパ球が分布しているところ、つまり身体の様々なところで発生します。例えば、消化管、縦郭(胸の中)、脾臓、腎臓、鼻腔内、皮膚などなど・・・。その中でも、猫ちゃんに多いのは消化管型が圧倒的ですが、次いで鼻腔内、縦郭型と続きます。

診断するには主に画像検査や細胞診、場合によっては組織生検が必要となってきます。

治療法は、積極的にいくのであれば、抗がん剤がとても効きやすいタイプの腫瘍なので、抗がん剤治療が第一選択となってきます。ただ、抗がん剤までは・・・、という方や、そもそも抗がん剤を行う体力がない子たちにはステロイドも効きやすい腫瘍なので、ステロイド投与を行います。しかし、ステロイド剤だけではやはり限界があり、リンパ腫の種類にもよりますが、早ければ1か月程度で耐性が出来てしまうため、その後は効きが徐々に落ちてきてしまいます。

抗がん剤というと、人間の抗がん剤をイメージされる方が多いかと思います。実際、ヒト用の抗がん剤を動物でも使用しますが、人間ほどの激しい副作用が出ることもありますが、激しい副作用は人に比べると少なくはあります。なぜなら、例えば白血病であれば、人医療では一度白血球をほとんどゼロにしてしまい、滅菌室に入って、骨髄移植等の治療を行っていきますが、動物では、骨髄移植を行うことはなく、また滅菌室での生活も現実的ではないため、白血球をゼロにするほど強く抗がん剤を使用することもないためです。もちろん、個体差があるので、嘔吐や下痢、その他の副作用がでることもありますが、程度の差もかなりあり、副作用の出方によっては、抗がん剤を休薬することもあります。

 

 

こういったことを踏まえて、今後の治療法を高齢猫であることを踏まえて、東京千代田区にお住いのあいちゃんのご家族様と相談した結果、治ることはないですが、ステロイド剤を投与して、緩和治療を行っていくということになりました。

あいちゃんはステロイドをご飯に混ぜてしまうとご飯を食べなくなってしまい、また、ご家族様ではお薬を口に入れようとするとかまれてしまうため、毎日ステロイドの注射をするために往診をさせて頂きました。

最初はステロイドが効いて食欲も出てきて鼻のぐずぐずもなくなってきましたが、2か月ほど経った頃には、効きが悪くなってきており、食欲も活動性も落ちてきました。

その後も食欲増進剤などで少し食べるようにはなってくれましたが、一時的なもので、その後1か月ほどでだんだん撫でさせてくれるほどに弱ってしまい、最期のご挨拶だったかのように、虹の橋を渡ってしまいました。

 

今回の高齢猫であるあいちゃんのように、ただの鼻づまりではなく、高齢であればそれが腫瘍によるものの可能性も十分にあります。

抗生剤を使用しても全く良くならない、という場合や鼻血が出る、といった場合には一度そのような腫瘍の可能性も考えなければなりません。

しかし、あいちゃんのように、精査に連れていきたいけれど連れていけない、治療を続けたいけど薬を飲めない、などお悩みの方は、一度往診専門動物病院わんにゃん保健室までご相談下さい。一緒に続けていける方法を考えていきましょう。

 

 

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こんにちわ!

 東京中央区晴海と東京江東区牡丹に拠点を構えて以来、東京中央区、東京江東区、東京千代田区、東京墨田区からのご依頼が多くなってきました。通院できないで困っているペットがたくさんいることを反映しての結果なのかなと感じています。また、連絡が致命ラインギリギリなことが多いです。猫を飼っているご家族様、また通院できないで困っているご家族様が周囲にいましたら、往診専門動物病院があることを知らせてあげてください。

知らなかったため医療提供が遅れてしまい、致命的な結果になってしまったという悲しいことが少しでも減ることを心から願っています。

 

さて、今回は朝から突然食欲が無くなってしまい、呼んでもトイレから出てこなくなってしまった猫ちゃんのお話です。

サクラちゃんとウメちゃん.jpg

 

高齢猫の膀胱炎(東京千代田区/高齢猫/シニア猫/頻尿)

猫ちゃんは、東京千代田区在住のみーちゃん、13歳の男の子です。年齢的には、いわゆるシニア猫でした。

いつものように、往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診車で東京都23区内を往診していると、朝から突然食欲が無くなってしまい、名前を呼んでもトイレから出てこない、とのことでお電話を頂きました。お話をお伺いすると、過去に同様にトイレで寝ていたことがあり、その際は結石による尿路閉塞で手術をしたとのことで、その日はまだ排尿が確認できていないとのことでしたので、今回もその可能性も考慮して、緊急でお伺いさせて頂きました。

このように、往診専門動物病院わんにゃん保健室では、緊急のお電話で診察をご希望される場合もよくあり、獣医師が緊急性を判断して、緊急と判断した場合にはスケジュール調整後、当日予約にてご訪問させて頂きます。

ということで、今回、高齢猫のみーちゃんもご訪問させて頂き、詳しくお話をお伺いしました。

お家に入ると、みーちゃんはリビングの隅で寝ていて、しっぽであいさつしてくれました。

前日の夜まではいつも通り過ごしていたとのことでしたが、その日の朝から元気食欲がなくなってしまい、トイレに閉じこもってしまっているとのことでした。排尿は確認できていないとのことでしたが、私たちがお伺いした際にトイレに入って、出ていったあと確認するとおしっこをしていたので、ひとまず、尿路閉塞にはなっていないことが確認できて一安心しました。

 

ではそもそもなぜ尿路閉塞はそこまで緊急疾患なのでしょうか?

尿路閉塞というのは、膀胱から尿道口までの間の尿路で閉塞が起こってしまい、おしっこが膀胱から出せない状態のことを言います。こうなってしまうと、本来おしっことして体外に出ていくはずの老廃物が体内に残ってしまい、腎臓に負担をかけ、急性腎不全を引き起こします。急性腎不全は致命的になってしまったり、慢性腎不全に移行してしまうことも多々あるため、緊急の治療が必要になってきます。そのため、急性腎不全にならないように、早期に閉塞を解除しなければなりません。また、急性腎不全時にもう一つ必ず気を付けなければならないのが、高カリウム血症です。高カリウム血症になってしまうと、心筋の動きに影響が出て、不整脈を引き起こします。不整脈も高カリウム血症をコントロールできなければ致死的になってしまうことがあるので、必ず気を付けなければなりません。

このように、尿路閉塞によっておこる疾患が致命的になるため、尿路閉塞は緊急疾患となっています。ご家族の皆様、これから寒くなってくると、尿路閉塞になってしまったり、膀胱炎になってしまう猫ちゃんが増えてきますので、お家の猫ちゃん(犬も同様です)のおしっこが出ているかは必ずチェックしてあげて下さい。

 

猫のみーちゃんの場合は、排尿が確認できたので、ひとまず尿路閉塞が起こっていないことはわかりました。猫ちゃんがトイレから出てこない原因として考えられるのは、

・体調が悪い(じっとして隠れていたい)

・頻尿(尿意がずっとある)

というようなことが考えられます。

体調が悪い場合には、何が原因か突き止めて治療方針を立てる必要があります。そのためには、まず全身状態をチェックするために身体検査と血液検査を行い、疑わしい疾患を考えていきます。一方、頻尿の場合、原因として最も多いのは膀胱炎です。この場合は、腹部超音波検査にて膀胱の状態を確認し、膀胱炎の可能性があるかどうかを見ていきます。

東京千代田区在住のみーちゃんの場合、身体検査では明らかな異常が認められなかったので、血液検査と膀胱の超音波検査をご提案させて頂きました。

みーちゃんはすごく協力的な猫ちゃんでしたので、飼い主様にもご同意いただき、検査を行うこととなりました。

検査中は、みーちゃんもすごくお利口さんで、ほとんど動くことなく、検査を行うことが出来ました。その結果明らかな膀胱炎所見はありませんでした。

しかし、血液検査では、腎臓の数値がかなり上昇しており、おそらくそれによって体調が悪くなってしまっていると考えられました。

腎臓の数値が上昇すると、気分が悪くなったり、元気がなくなってしまったり、かなりの高値だとけいれんが認められることもあります。

そこで、みーちゃんには皮下点滴と胃薬や吐き気止めを注射し、その日は治療を終了としました。

その日は治療のみで、みーちゃんはすごく元気になってくれましたが、数値を考えると数日間の点滴は必要と考えられましたので、ご家族様とご相談し、数日間のみ皮下点滴を行いまいした。

 

今回のみーちゃんのように、何度も尿路閉塞を繰り返している場合、腎臓への負担は避けることが出来ず、そのため、定期的な血液検査を行い、腎臓に関してはモニタリングすることをおすすめしています。しかし、猫ちゃんの性格によって、検査がかなり負担になってしまう場合ももちろん多々あります。

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、在宅で処置・採血をさせて頂きますので、猫ちゃんにはぎりぎりまで落ち着く場所で隠れていてもらい、処置が終わればすぐに落ち着く場所に帰ってもらうことが出来ます。そのため、ストレスも最小限に抑えることができ、負担も少ないかと思います。

腎臓も心配だけど、猫ちゃんのストレスも心配だ、という方は一度往診専門動物病院わんにゃん保健室までご相談ください。できるだけペット(犬・猫)にもストレスが少なく済む方法をご相談させて頂きます!

 

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こんにちは!

往診専門動物病院わんにゃん保健室 往診獣医師の大東です。

東京千代田区からのペット往診の予約を、ここ数日ですが連日複数件お問い合わせをいただき、往診車で獣医師と動物看護師で、東京千代田区周辺をぐるぐる訪問している今日この頃です。

東京千代田区という土地柄、皇居周りをジョギングしている方やゆっくりとお散歩されている方、観光客の方などをたくさん見受けますが、犬の散歩をしている方はあまりいないような気がします。やはり、東京千代田区のペット飼育頭数が少ないことが区役所調べ(狂犬病予防に関連した犬の登録数)で出ているのですが、やっぱり犬の散歩を見かけないですね、

そんな中、東京千代田区在住の高齢犬、はなちゃんが1ヶ月ほど前から立てなくなってしまったということでご自宅まで訪問した時のお話をご紹介させていただきます。

高齢犬に多く、そしてご家族様にも気を付けて見て頂きたい、褥瘡(床ずれ)が出来てしまったわんちゃんのお話です。

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はなちゃん(立てない/寝たきり/ペット介護/褥瘡/高齢犬/東京千代田区在住)

今回は、東京千代田区にお住いの高齢犬、はなちゃん、17歳です。

1か月ほど前から立てなくなってしまい、寝たきりで、布団の上で寝返りを打ちながら移動する、という日を繰り返していましたが、1週間ほど前から全く動けなくなってしまい、食欲も落ちてきて、寝返りも打てていないということで、1日前に体位を変えてみたところ、下側になっていた方に褥瘡(床ずれ)が出来てしまっていたということでした。しかし、はなちゃんは10キロ近くあり、動物病院に連れていくことが困難ということで、往診専門動物病院わんにゃん保健室までお電話を頂き、往診をご希望されました。

電話でお話をお伺いした際に、おそらくかなり深いところまで褥瘡が広がっていることが予測されましたので、お電話を頂いたその日の夜に獣医師と動物看護師でご自宅まで訪問し、往診させて頂きました。

 

お家にご訪問させて頂くと、はなちゃんは座布団の上で寝ており、ちらりとこちらを見てくれました。まずは、褥瘡のステージの確認と感染の確認に入りました。はなちゃんは長期的に立てていませんでしたので、筋肉が薄くなっており、もっとも褥瘡が起こりやすい部分、つまり肩や、太ももの付け根、肋骨の床にあたる部分、など骨が出っ張っている部分に褥瘡が複数見られました。

また、感染も起こしており、骨が見えてる箇所も認められましたので、褥瘡のステージ4、感染あり、という判断のもと、治療に入らせて頂きました。

 

そもそも褥瘡って何? 

褥瘡は平たく言うと床ずれです。長期的に同じ体勢で寝ていると、通常はしびれや痛みを感じて寝返りを打ったり、起き上がったりして体勢を変えます。しかし、高齢犬等、自分で動けない子たちは、痛みなどがあっても自分で体勢を変えることができないために、ずっと同じ部分に体重がかかってしまい、その部分の血流が不足してしまいます。その結果、皮膚が破れてしまい、ジュクジュクとしてきて進行していくと筋肉や骨に達してしまいます。

また、動物では毛が生えているため、その毛が、褥瘡から出てくる浸出液によって固まってしまい、褥瘡に毛がついてしまうことで、毛の菌が感染してしまいます。健康な成犬の通常の傷であれば、免疫力があるためにひどい感染になることは少ないですが、高齢犬のように免疫力が落ちている子の場合は、褥瘡から入った細菌が全身に回ってしまい、敗血症といって全身性の細菌感染症を引き起こすことがあります。敗血症はかなり致命的になってしまうことがあるので、積極的な治療が必要となってきます。

 

では、褥瘡の治療はどうしていけば良いの??

最近では傷の治し方で聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、湿潤療法といって、感染を抑えながら表面のうるおいを失わないように保護する方法が最も傷の治りも早いと言われています。人では傷パワーパッドを貼って、湿潤を保ちながら傷が治るのを待つというのがイメージしやすいかと思います。

傷から出てくる浸出液が上皮形成(皮膚の形成)や傷の治りに必要な物質を含んでいるので、それを使って傷を治していきます。

しかし、そのジュクジュクの部分に感染が起こってしまっては、先ほどお話したように、高齢犬だと敗血症になってしまう可能性がありますので、慎重に洗浄して滅菌状態を保つ必要があります。洗浄したうえで、肉芽形成を促し、皮膚の形成を促すようなお薬を塗って上から湿潤が保てて、クッション材になるようなもので保護します。

褥瘡も上手にケアが出来れば、少しずつ小さくなって、完全に治すことも可能です。

しかし、できれば褥瘡ができないようにしたいものかと思います。

 

では予防法は?

立ち上がれない犬猫の褥瘡に対する予防方法はペット介護を知るということがまずは最優先です。例えばですが、床にクッション性があり、体重を分散できるようなマットを敷いて、2~3時間ごとに体位変換することが理想とされています。しかし、ご家族の方も寝なければ体力が持たないかと思いますので、夜は出来る範囲で、ご家族の方が無理しないようにして頂くことが最も大切です。

 

今回のはなちゃんは、おしっこの量も少なくなってきているということで、かなり危険な状態と判断されました。しかし、飼い主様とご相談し、検査をして積極的な治療、というよりは、褥瘡の感染や痛みなどのコントロールを行いながら、ターミナルケアを行うことをご希望されましたので、その日は、はなちゃんが疲れすぎない程度に、褥瘡周辺の毛刈りと洗浄、軟膏の塗布、傷の保護、皮下点滴と抗生物質の注射を行いました。

また、口におやつを持っていくとくわえて飲み込もうとしてくれて、なんとか食べれるようになってほしいと願って、その日の治療は終了としました。

 

その後も数日間お伺いさせて頂き、洗浄と点滴など全力で治療をさせて頂きましたが、残念ながら、はなちゃんは治療開始1週間で、虹の橋を渡っていきました。

しかし、最期の日の前日、はなちゃんはご飯を食べてくれていたそうです。おそらく、最期のお別れの時間をはなちゃんが作ってくれていたのではないかと思います。

 

このように、褥瘡が進行した状態で気付き、ペット往診のご予約を頂くことも多く、その際にはしっかり処置の方法、また続けることが出来るような犬猫の介護方法を、生活環境を踏まえで一緒に相談して見つけていきますので、ペットの介護について諦める前に一度往診専門動物病院わんにゃん保健室までご連絡下さい。

一緒に大切なわんちゃん、猫ちゃんが快適に過ごすことが出来る方法を探しましょう。

 

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こんにちは!!

往診専門動物病院わんにゃん保健室 獣医師の大東です。

東京千代田区は動物病院が少なく、通院に苦戦している飼い主様がたくさんいます。今回は、東京千代田区で頻発する発作で苦しんでいた高齢犬のアンズちゃんの症例紹介です。

柴犬.jpg

 

柴犬のアンズちゃん(東京千代田区在住、15歳の高齢犬)

1か月ほど前から発作が起きて、かかりつけの動物病院さんにて抗けれん薬を注射してもらって発作を抑えていましたが、最近発作の回数が増えてきて、座薬の抗けいれん薬を使用すると、お尻周りの皮膚が荒れてしまったので、お家で管理をしてあげたいとのことで、お電話を頂き、往診をご希望されました。

 

お家に訪問すると、高齢犬のアンズちゃんは寝ていて、その時はすごく落ち着いていました。

お話をお伺いすると、ご家族様の寝ている時間もかなり短く、ご家族様の体調も心配になってしまうほどで、何とか発作を落ちつけて、アンズちゃんもご家族の方々もしっかりと睡眠時間をとれるようにしてあげないと、という気持ちで往診に向かわせていただきました。

アンズちゃんはかかりつけの動物病院さんにて、すでに内服で抗けいれん薬を飲んでいましたが、それでも発作が出ているということで、抗けいれん薬の血中濃度、つまりお薬が十分かどうかを調べる検査をご提案したところ、同意が得られましたので、血液検査を実施することになりました。

身体検査では、心臓に雑音が認められ、また、触診を行った際に起きてしまい、すごく興奮しておりましたが、触診が終わると落ち着いてくれました。その後採血を行い、その際もかなり興奮状態で、敏感になっていました。

お尻も座薬の投与によって赤くなってしまっていましたので、抗けいれん薬の点鼻薬をお渡しし、けいれんが出た際に座薬の代わりに使用してもらうこととし、この日はそれで診察終了となりました。

 

では発作とはなぜおこるのでしょうか?

 

高齢犬の発作の原因

発作の原因はたくさんありますが大きく分けると

・脳自体の異常(脳腫瘍など)

・体内に有毒物質(アンモニアなど)が溜まって脳に影響を及ぼす

・原因不明

の3つに分けられます。

脳自体の異常はMRIなどの画像検査、脳脊髄液の検査など麻酔が必要となる検査を行う必要があります。

次に、体内の有毒物質ですが、肝臓や腎臓が悪くなってしまうと、身体の毒素がうまく分解・排出されずに体内に溜まってしまいます。これについては血液検査で判断することができます。往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診では、ご自宅で獣医師と動物看護師が一緒に訪問し、採血および各種検査を行いますので、飼い主様が保定するということはないです。

ただ、往診専門動物病院は獣医師が1人で運営していることが多いため、何人で来てもらえるのかを、ペット往診を予約する場合には、事前にお伺いすることをお勧めします。

 

最後に原因不明ですが、検査をしても明らかな異常が出ないときにこの診断がでます。

これら以外にも、発作の原因はたくさんありますが、多いのは上に書いた原因です。

また、年齢によってもどの原因が多いかは変わってきます。例えば、若いわんちゃんであれば、原因不明のてんかんが多く、高齢犬であれば脳腫瘍や毒素が脳に影響して発作が起こっている可能性が高いです。

このように年齢、性別、犬種、検査結果などさまざまな要因を考えて診断していきます。

それでは発作が起きてしまったときはどうすればよいのでしょうか?

まず原因となる疾患がないかどうかを検査します。このときに可能であれば、MRIなどの画像検査までできると原因がはっきりとわかることもあります。

原因となる疾患がある場合にはそれを治療し、見つからなかった場合には、発作を止める抗てんかん薬を使用します。この抗てんかん薬には様々な種類があり、1種類の量を増やすよりも、少ない量で何種類か使用する方が副作用をあまり出さずに発作を抑えることが出来ます。

しかしそれでも発作が起こってしまうこともあり、そのようなときに座薬や点鼻薬などの抗てんかん薬を頓服として使用します。

通常お薬は口から飲んで、消化管の血管から吸収され、肝臓で代謝されて脳に送られます。そのため、飲み薬は飲んでから効果が出るまでに時間がかかってしまいます。これを初回通過効果と言います。一方、点鼻薬は、鼻の粘膜から吸収され、そのまま脳に効くため、初回通過効果を受けずに、より早く効果を得ることが出来ます。

そこで、今回、東京台東区にお住いのアンズちゃんには座薬ではなく、点鼻薬をお渡しし、効果をみてもらうこととなりました。

 

高齢犬のアンズちゃんの場合、血液検査以外の精密検査は行っていないため、はっきりとした原因はわかりませんが、ご家族様とご相談した結果、精密検査をするよりも、お家で発作がでないように緩和ケアを行っていきたいということでしたので、画像検査を行うよりは、発作をどのようにして止めていくかを考えながらの治療でした。

点鼻薬だけでは効果は15分程度でとても短いため、内服薬を一部少しだけ増やしました。老犬(シニア犬)のアンズちゃんは食欲があり、お薬を飲むことは難しくないため、内服薬での維持が可能となりました。

もし、食欲がない子であれば、点滴をお渡ししてそこにお薬を混ぜてもらったり、お薬が飲めなければ、その時に、ご家族様とわんちゃん、猫ちゃんに合った、続けていける方法をご提案させて頂きます。

 

その後、発作が止まらなかったアンズちゃんの発作回数が激減し、ほとんど点鼻薬を使うこともなく、現在は、発作が全くない状態で過ごすことが出来ています。

最近はご家族様とカートでお散歩に出かけたりできるようにまで回復してくれました。

 

発作は、本人は意識がない状態ではありますが、やはり見ている方としては驚いてしまうかと思います。

そして発作には、脳内ですごくエネルギーを使っているので、長時間の発作は命にかかわってしまうこともありますので、発作のコントロールで困っている場合、うまくお薬がのませられない、など、緩和ケアのご相談もいつでもご連絡下さい。

一緒に続けていける方法を、飼い主様とペット(犬、猫)に最良なオーダーメイドの診療プランをご提案させて頂きます。

 

 

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熱っぽい/寝てることが多い/子猫/東京

こんにちは

わんにゃん保健室の看護師です。

先週は都心にも今年始めての雪が降りましたね!

空気が冷たいせいか、お散歩に行かれる飼い主様とペットちゃんの足取りが

速く感じました。本当に寒い日でした(^^;)

 

先日は血小板減少により、身体の中の血小板がなくなってしまったさくらちゃんのお宅に往診にお伺いしました。

自宅で余生を過ごすことを期に自宅療養、酸素ハウス、加湿、栄養のあるごはん、注射を続けています。

pet_tenteki_cat.pngSakura(顔写真)

 

●血小板減少症とは

血小板減少症は、骨髄でつくられる血小板が少なくなった状態で、非常に出血しやすく、一度出血すると血がとまらなくなります。

血小板数低下の最初の徴候は、皮膚の内出血で皮下出血やあざがみられます。

例えば、体の一部に皮膚に小さな赤い斑点(点状出血)が多数現れ、ちょっとした打ち身であざ(斑状出血)が広がることがあります。

他にも、歯ぐきから出血する場合や、便や尿に血液が混じる場合があります。月経の出血が多量になることもあります。また、出血が止まりにくくなります。

その血小板の減少が進むと、こうした出血傾向が悪化します。血小板数が非常に少なくなると、消化管から多量の血液が失われたり、外傷がなくても生命を脅かす脳内出血を起こしたりします。とても怖い病気です。

この病気の場合、治療方法の一つに「輸血」があります。

さくらちゃんは高度医療の病院にて輸血を行いましたが、

一時状態が持ち直しつつも、時間と共に悪化し始め

危篤状態までになりました。


そんな、さくらちゃん!
ここからがすごい✨
自宅療養として、酸素室ではありますが、新しい治療方法を試したところ
自力でトイレにいくだけでなく、ごはんを催促するまでになりました(^^)

帰宅二日目、片目をつむり、子猫なのに身体に力が入らずだらんと…

新しい治療を始めてからは
目力と手足に少し力が戻っていきました!!

大変な時期を堪えた昨年。

年越しも無事終え、治療は2ヶ月目に突入しております(^^)

 

診察した日は、お調子が悪いようで
出してくれー!!おねだり遊びもせず、
ベットで過ごす時間が多いとのこと。

診察をすると
お熱が高く、呼吸も早め。

必要なお薬に加えて、抗生物質をしばらく飲むことになりました。

同居猫のすももお姉ちゃんとあんずお姉ちゃんの診察も終わり、ご褒美タイム✨

おやつをあげると…

一心不乱に食べるさくらちゃん

あれ?

お調子悪いって、
お熱もあるんじゃ…(笑)

不安も吹っ飛ぶほどのたべっぷりで
おやつを完食しました‼️ このお調子で
早く本調子になってね(*^^*)

猫(アメショ、完食)

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肺ガンの高齢猫/千代田区/往診専門動物病院

年末年始は、どこも動物病院がやっていなかったため、初診でご依頼される症例が、どれも病状が深刻です。

年末年始で出会った多くのご家族様で、最後にかかりつけ動物病院を受診したのは、12月29日または12月30日が多く、そのまま内服薬だけをもらって新年の診療開始日(多くが1月4日からのようです)を待っていたそうです。

病状が深刻であり、食欲もなく、そして呼吸も苦しい犬猫に内服薬を飲ませることは非常に困難であり、無理に投薬すれば、それによって亡くなってしまうことだって想定されます。ですので、かかりつけの動物病院がお休みに入ることを前もって知っていれば、その日に急変することを想定し、その間の診察を受けてもらえる動物病院に事前に相談しておくことがとても重要です。

 

本日は、千代田区麹町にお住いの、肺ガンを患ってしまった高齢猫ちゃん、19歳です。

1月2日の早朝、事態は急変しました。

高齢猫(フリー).jpg

 

高齢(シニア)猫の開口呼吸/千代田区/酸素室利用

1月2日の朝4時頃、往診専用の携帯電話が鳴り、お電話先からは混乱している様子の声で緊急往診依頼を受けました。次の診察が朝8時からであったことから、電話の後すぐに訪問することにし、朝5時からの診察を行いました。

こちらの高齢猫ちゃんは、2018年10月26日に近所のかかりつけである動物病院にて肺ガンであることを告げられ、1週間に3回くらい動物病院へ通院し、検査と点滴注射をされていたとのことでした。

全身状態は不良であり、ペット用酸素室の中で深く努力性呼吸(頑張って呼吸している様子)を見せていました。ご家族様は、もっていた内服薬の投与を何度も何度も挑戦した様子でしたが、1度も成功しなかったとのことでした。瞳孔は散大しており、光を当てても反応がなく、また瞼(まぶた)に触れても反応がなかったのですが、最後に何かできることはないかというというご家族様のご要望により、注射による緩和処置を行いました。

その後1時間ほどで、さっきまで意識がなかった猫ちゃんが、顔をあげてお母さんの方に話し掛け始めたとお電話をいただきましたが、その2時間ほど後に、ゆっくりと眠りについたとご連絡をいただきました。

 

高齢ペット(犬・猫)を飼っているご家族様は、かかりつけ動物病院以外に、必ずもう一つ、セカンドドクター(2つ目のかかりつけ動物病院)を持っていてください。もし、かかりつけの動物病院がお休みであった場合に、セカンドドクターで診察を受けられるような環境構築を考えておいてあげてください。また、酸素室を利用している犬猫を連れ出して動物病院にいくことは非常に困難です。すでに酸素室に入っている、または今後すぐに必要になる可能性があるならば、事前に往診専門動物病院の診察を受けておき、何かあった時の対処法などが相談できる環境も整えてあげましょう。ご家族様しか、ペットの命を守ることはできません。

 

『昨日のうちに連絡していれば、少しでも楽にさせてあげられたのではないか・・・』

『もっと早く相談していれば、何かできたんじゃないか・・・』

 

すでに手は尽くし、何も出来ないかもしれません。ただ、それでも寝ている体制や気温、湿度、ご飯のあげ方、お水のあげ方、トイレのさせ方など、獣医療面以外の高齢動物看護・高齢動物介護面で、もしかしたら、残された時間をもっと快適に過ごさせてあげることはできるかもしれません。

 

明日は1月4日で、多くの動物病院で診療を開始します。

まずは、今のペットの状態をしっかりと把握するためにも、かかりつけの動物病院の獣医師にわからないことはわかるまで質問し、愛犬・愛猫に何かが起きた時、万が一かかりつけの動物病院にいけない場合、違う動物病院に駆け込まなければいけません。その時、その動物病院の担当獣医師に病状と既往歴などをちゃんと伝えられるよう、日頃から心がけておきましょう!

 

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ダイエット奮闘中/猫/千代田区

こんにちは

往診専門動物病院 わんにゃん保健室の動物看護師です。

 

今回はストレッチダイエットを頑張っている

アメリカンショートヘアーのだいきちくんのお宅にお伺いしました。

 

なぜ、ダイエットか

というと

こんな一面がありました。

 

 

ねこちぐらを目の前にキョロキョロして、お困りの様子のだいきちくん

 

どうしたのー?っと聞くと 

猫ちぐらに頭をいれるも

 

入れない』

 

入場規制にひっかかってしまったようです(;^_^A

 

そこから少しずつ

ラジオ体操というストレッチダイエットを続けています。

 

掛け声は

「ラジオ体操だいきちー\(^o^)/」

 

毎日一回は行うだいきちくんの体操です

 

頑張って運動した後はしっかり食事をしっかり食べています(^^)

猫(アメショ、完食)

頑張って続けようね!

 

 

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