お久しぶりです。
往診専門動物病院わんにゃん保健室の江本です。
久しぶりのブログ投稿となる今回は、最近監修したブログページについてのご紹介です。
往診専門という診療形態からか、犬猫の旅立ちに出会うことが通常の動物病院と比べるととても多く、またさまざまな不思議な経験をしています。この仕事をしていて、自分の旅立ちがいつなのかを知らないのは人だけなのかなって考えることもあったりします。
診療の後半で、飼い主様からご質問される内容に、旅立った後の話をよく伺います。
そこで、今回はブログ監修の依頼をいただきました大森ペット霊堂のブログページをご紹介させていただきます。
内容は大森ペット霊堂のスタッフの方たちが心を込めて書きましたので、是非お時間がある時に一読してみて下さい。
・猫ちゃんからの最後のサインを見逃さないために
・愛犬が突然吐いてしまった?!嘔吐の原因と対応方法について
・シーズーの寿命って長い?短い?少しでも長生きしてもらうためのとっておきの秘訣
・ミニチュアダックスフンドの寿命は長い?短い?少しでも長く生きてもらうためには
・チワワの寿命ってどれくらい?小型犬だから短いの?その真実とは
・【重要】犬が食べてはいけないNG食べ物12種
・ゴールデンレトリバーの寿命は短い?長い?少しでも長生きしてもらうためには
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【執筆・監修】
江本宏平(在宅緩和ケア専門獣医師)
【病院名】
往診専門動物病院 わんにゃん保健室
【診療受付】
10:00~19:00(不定休)
【住所】
東京都台東区松が谷3-12-4 マスヤビル
【連絡先】
03-4500-8701(留守電対応)
Mail:house.call@asakusa12.com
※診療中につき電話をとることができないことが多いです。
往診をご希望の際には、問合せフォームからご連絡をいただくか、留守番電話にメッセージをお残しください。
【SNS】
Instagram:
@wannyan_hokenshitsu(診療紹介)
@koheiemoto(家族に向けた心のケア)
note:
https://note.com/koheiemoto
【ご挨拶】
末期がん、腎不全、心疾患など、 高齢の犬や猫に対する在宅緩和ケア・ターミナルケアを専門としています。
ご自宅でのケアに限界を感じたとき、 病院への通院が難しくなってきたとき、
「最後まで苦しませたくない」という気持ちに寄り添った診療を行っています。
【診療対応地域(往診対応エリア)】
東京都:
23区全域、国立市、府中市、三鷹市、稲城市、調布市、狛江市、武蔵野市
神奈川県:
川崎市(高津区・宮前区・川崎区)、横浜市(青葉区・港北区・神奈川区・鶴見区)
埼玉県:
戸田市、川口市、草加市、蕨市、八潮市、三郷市
千葉県:
松戸市、市川市、浦安市、習志野市