わんにゃん保健室 03-6315-8048
東京台東区・中央区にて往診による獣医療のご提供を行っておりますわんにゃん保健室です。
本日は、動物病院名の変更についてのお知らせです。
 
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往診専門あさくさワンニャン保健室について

2017年3月から、当院は『往診専門あさくさワンニャン保健室』として、台東区浅草を中心に、ペット(犬、猫)の飼い主様宅やペットを飼育・保管されている動物取扱施設に往診獣医療を提供させていただいていました。
 
当初は東京台東区内を中心に、往診自転車での移動による往診獣医療を展開しておりました。このころは、おそらくいろいろな場所で大きな荷物を持って自転車を漕いでいた姿を幾度となく目撃されていたと思います。
 
2017年6月頃から、徐々に台東区外からの依頼が増えてまいりました。
往診自転車から往診原付にて往診ペット診療を行っていました。台東区、墨田区、荒川区近辺から徐々に拡大していき、今では下記地域から往診依頼を頂いています。
 
 

往診エリア 東京都内

港区、渋谷区、新宿区、品川区、中央区、目黒区、江東区、台東区、墨田区、千代田区、荒川区、葛飾区、江戸川区、足立区、文京区、練馬区
 
 

往診エリア 東京都外

埼玉県三郷市、千葉県市川市、千葉県船橋市、群馬県邑楽郡
 
現在では、拠点を東京台東区、東京中央区に構え、東京都内を中心に近隣地区(埼玉、神奈川、千葉など)までペット往診で向かっています。ここで、多くの飼い主様から頂いた指摘が、『病院の名称』でした。
 
 
 

2018年7月1日からは『わんにゃん保健室』へ

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「従来の名称『往診専門あさくさワンニャン保健室』だと、東京台東区周辺までしか往診に来ていただけないのかと思った」と、多くの犬猫のご家族様から指摘があり、この度、『往診専門動物病院 わんにゃん保健室』と名称変更を行います!
拠点を都内3箇所に設け、それぞれの地域に最寄りの拠点からペット(犬、猫)オーナー様宅へ往診に向かいます。
 
 
 

新体制!往診専門動物病院 わんにゃん保健室

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⬛️動物病院拠点
わんにゃん保健室 浅草(本院)
〒111-0036 東京都台東区松が谷3-12-4マスヤビル
 
わんにゃん保健室 銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル7F
 
わんにゃん保健室 勝どき
〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目
 
 
⬛️共通窓口
・電話番号
03-6315-8048 / 070-3866-0412(動物スタッフ直通)
 
・郵便窓口
〒111-0036 東京都台東区松が谷3-12-4マスヤビル
 
 
⬛️診療時間
・9:00 – 23:00(19:00以降は夜間診療)
※23:00以降も可能な限り往診対応しています
・不定休(休診日は随時診療カレンダーをご確認ください)
 
 
⬛️診察料金
料金表をご確認ください。2018年7月1日から変更点があります。
・夜間診療 10,000円
・深夜診療 20,000円
・当日対応 5,000円〜(到着時間によって変動)
 
診療のご予約は、基本的には前日までに行ってください。
万が一、体調の変化に気づいた場合にはご連絡をいただき、当日中にお伺いするべきかどうかの判断をさせていただきます。
 
当日での診察が必要となった場合には、当日対応料金・緊急対応料金などがかかりますので、ご了承ください。
 
 

ペット(犬、猫)の往診でできること

⬛️各種健康診断
わんにゃん保健室では、ペット往診で各種健康診断が可能です。
身体検査、神経学的検査、簡易眼科検査、耳鏡検査、血液検査、尿検査、便検査、超音波検査など
その他にもご相談ください。
 
 
⬛️予防医療
狂犬病予防ワクチン接種、混合ワクチン接種、フィラリア検査、
フィラリア予防、ノミダニ予防
 
 
⬛️治療・処置
駆虫、外傷処置、皮下・筋肉内・静脈内注射、皮下点滴、静脈点滴
鎮静鎮痛処置
 
 
⬛️往診が特化している分野
・皮下点滴による水分補給(腎機能が弱っている場合など)
・緩和ケア(痛みや吐き気などを軽減していく)
・ターミナルケア(最期の日までの集中的な緩和処置)
 
ご家族様のペット(犬、猫)の症状、状態、生活環境によって、往診で対応するか動物病院に通院するべきかを判断させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
 
 

会員制度について

2018年8月1日(予定)から、会員制度を発足していきます。
詳しい内容については、追って発表させていただきますので、お楽しみに!
 
 

わんにゃん保健室が目指す未来

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わんにゃん保健室では、『ペットの往診』という選択肢があることでペットや飼い主様の豊かな生活を実現できると信じています。

また、ペットやそのご家族にとってより良い暮らしができるよう今後も様々なサポートを行ってまいります。
往診のみならず、様々な分野と協力し「みなさまに寄り添う動物病院」となれるよう、尽力します!

 

 

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東京台東区/中央区/港区エリアのペット往診 動物病院
わんにゃん保健室
 
ペット往診・緩和ケアならお気軽にご相談ください!
電話番号:03-6315-8048(往診本部直通)
 
 
 
受付時間:9:00~23:00(19:00以降は夜間診療)
休診日:不定休診療カレンダー
 
 
【わんにゃん保健室 あさくさ】
〒111-0036
東京都台東区松が谷3-12-4 マスヤビル5F
 
【わんにゃん保健室 勝どき】
〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目近郊
 
【わんにゃん保健室 銀座】
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル7F
 
 
【わんにゃん保健室】
公式インスタグラム・facebookがスタート!
 
instagram:asakusa12公式アカウント
Facebook:往診専門わんにゃん保健室公式アカウント
 
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中央区銀座の往診専門動物病院『わんにゃん保健室 銀座』のスタッフです。

当院に寄せられる質問に、『夜は何時までやっていますか?』『中央区なのですが、仕事終わりが終電くらいになってしまうのですが診察をしてもらえますか?』などがあり、港区渋谷区中央区江東区にお住まいのわんちゃん・猫ちゃんのご家族様から多くご連絡をいただいております。当院は、朝9時から夜11時までが基本的に往診予約を受け付けております。夜7時から夜11時までが夜間診療、それ以降は深夜診療として受け付けております。往診獣医療の予約状況により、往診予約がとれない場合がありますが、可能な限りペット(犬、猫)に往診獣医療を届けさせていただきます。

東京都内でわんちゃん、猫ちゃんの往診をご検討中の飼い主様は、まずはメール(house.call@asakusa12.com)または電話(03-6315-8048)にて、お気軽にご相談ください。

さて、本日は往診獣医療での症例をご紹介させていただきます。

 

1. 家に帰ると、目が・・・(猫ちゃんの結膜浮腫、東京台東区、若齢)

ご家族様が帰宅後に、愛猫の異変に気付き往診の依頼を受けました。左眼は結膜炎や眼瞼痙攣(目をシパシパするなど)などの特別な症状はありませんでした。鼻水やくしゃみもなく、症状としては右眼をシパシパしているとのことだけでした。

下記写真で見るように、猫ちゃんの右眼は涙目となり、目をシパシパさせ、腫れぼったいように見えます。猫ちゃんの右眼の結膜は腫れていて、飼い主様はかなり動揺されていたとのことでした。

この猫ちゃんは、珍しく内服薬が飲める性格でしたので内服薬を処方し、内服薬に併せて点眼薬の頻回投与(1日6〜8回)をお願いしました。

また、今回は点眼の仕方もゆっくりとお伝えし、デモンストレーションを行い、飼い主様だけでも挑戦できるようになりました。

この病気は、もしかすると目がまぶたとくっついてしまう可能性もありますので、なんか変だなとペット(犬、猫)に異変を感じましたら、仕事帰りなどの夜でも翌朝まで待たず、獣医師に相談しましょう。

 

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2. 胆泥症でも食欲旺盛、元気満々!(犬、ダックスフンド、東京足立区、高齢)

 

胆泥症は、最初は内科療法を行っていき、進行してしまった場合には、早期に胆のう摘出術を施すことが多い病気です。

 

近医にて超音波検査をおこなったところ、すでに胆のう内は白く濁っており(おそらく胆泥で充満状態)、外科手術を勧められたとのことでした。

 

・・・ちなみに、胆汁は脂肪などの消化に重要な役割を果たしており、肝臓で生成され、胆のう(胆嚢)内に貯留されます。食事をとると、胆嚢が収縮されて十二指腸内に胆汁を放出します。この胆汁が、なんらかの原因によってうまく排出されなくなってしまい、胆汁内で濃縮し泥状になってしまう病気を胆泥症といいます。(胆汁が結石化してしまった場合には胆石症です。)

 

この子の場合には、肝臓の数値が高いことや年齢、過去に乳腺腫瘍やヘルニアなどで何度も麻酔下での手術を行ってきたため、もうこれ以上は負担をかけたくないというご家族様の意向を大切にし、往診による在宅での内科診療を行っています。

現在も、できる限りペットにも飼い主様にも負担をかけないような診療プランを十分な時間をとって飼い主様と話し合い、適切な診療プランを考案し一緒に頑張っています。

内服薬の数が3種類。食欲旺盛なのに、薬が入ってくるとわかるようで、あの手この手と変えながら、飼い主様に日々頑張ってもらっています。

検査には採血による血液検査と、腹部超音波検査による病変部の経過観察を用いています。

獣医師からすれば、外科手術を勧めたい症例です。しかし、ペットに対する愛情のかけ方や考え方はご家族様ごとに異なります。

当院の往診獣医療では、獣医師としてのアドバイスは行いますが、決して押しけずに、ご家族様の意向を尊重させていただきます。

だからといって、一度決めたら絶対その診療方針というわけではなく、意見が変わるようであれば、その意向を汲んだ診療方針に随時切り替えていきます。

ということで、まずは、内服薬を頑張っていきましょう!

 

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(写真がぶれてしまいました...)

 

往診専門の動物病院「わんにゃん保健室」では、ご家族様の生活環境に合わせた診療内容をご提案させていただきます。

 

在宅ワークをされていて家から出づらい方、お仕事が忙しい方、諸事情により動物病院に通院することが難しい方など、そして、動物病院での待ち時間を無くしたいといったご家族様に、ペットの往診獣医療は多くご依頼されています。一緒に生活されているペット(犬、猫)の往診についてご質問がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

 

動物病院「わんにゃん保健室」では、東京台東区・中央区にそれぞれ分院があることから、東京都内であれば比較的広く往診にすることができます。台東区浅草周辺や、中央区晴海・中央区銀座近辺でペット(犬、猫)の往診獣医療をご希望の方は、是非お問い合わせください。

 

ペット(犬、猫)と暮らしているご家族様にとって、わんちゃん・猫ちゃんはかけがえのない大切な存在であると思います。

 

大切なペット(犬・猫)の命を守る手段の一つとして、往診獣医療のご相談、お待ちしております。

 

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東京台東区/中央区エリアのペット往診専門 動物病院
わんにゃん保健室
 
ペット相談・往診ならお気軽にご相談ください!
電話番号:03-6315-8048(往診本部直通)
 
 
 
受付時間:9:00〜23:00(19:00以降は夜間診療)
休診日:不定休診療カレンダー
 
 
【本院】
〒111-0036
東京都台東区松が谷3-12-4 マスヤビル5F
 
【分院:勝どき】
〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目近郊
 
【分院:銀座】
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル7F
 
 
 
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東京中央区にあります往診専門動物病院「わんにゃん保健室 銀座」スタッフです。
当院では、銀座を中心に中央区・千代田区・港区等への往診を行っております。
東京都内でワンちゃんやネコちゃんの往診をご検討中の飼い主様は、まずはメール・お電話での無料相談から、お気軽にご相談ください。
 
本日は、「抗生物質」に関するブログを掲載いたします。
皆様はかかりつけの動物病院から処方された薬をきちんと飲み切っていますか? また、あまった薬を後日体調が悪くなった際に飲ませたりしていませんか?
 
「あまった薬を飲ませる」ことや「処方された薬を飲み切らない」ことで、どういったことが起こるのかを掲載させていただきます。普段よく処方される「抗生物質」について、飼い主様のひとりひとりが適切な取り扱いをできるようご紹介します。
 
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動物病院で処方される【抗生物質】について

愛犬・愛猫が体調を壊してしまった場合や、なんとなく具合が悪そうだなと感じたときは動物病院に通院して、必要に応じて薬を処方されます。
パピー期の子犬やキトン期の子猫では、まだ通院させたくないので往診獣医師を呼ばれている方も多いかと思います。また逆に、高齢期ペット(シニアペット)のくくりに入っているわんちゃんや猫ちゃんでは、通院自体が大きなストレスになりかねないので、往診専門の動物病院に往診依頼をしているケースも数多くあります。
 
処方された薬が残ってしまうことは本来ないはずですが、場合によっては手元に残ってしまうことがあります。
 
今回は、もし『抗生物質』が残ってしまった場合に、「次にペットの体調が悪くなってしまった際に、それを飲ませていいのか?」について考える機会になればと思い、『抗生物質の考え方』について書いていきます。
 
 

人やペットにとって【抗生物質】とは、どういうもの?

人の病院では、風邪をひいたり、食あたりを起こしたり、怪我をした時などに抗生物質が処方されます。動物病院でも同様に、抗生物質はよく使われる薬の一つです。
 
そもそも、「抗生物質」は何のために飲むのでしょうか?
 
抗生物質は本来、細菌などの病原体が体内で異常増殖しないようにするために使います。
ちなみに、細菌全部が必ず悪さをするわけではありません。私たちやペット(犬、猫)の身体は、常在菌という菌叢で普段から覆われています。また、動物達の体内にも多く存在しています。
 
この常在菌の叢を正常細菌叢といい、外部から他の菌が侵入してきた時に退治してくれる役割も担っています。そして、私たちや犬、猫の身体には免疫機能が備わっており、細菌やウイルス、カビなどの病原体が侵入してきた時には免疫システムが働き、菌を排除または増殖させないようにしています。
 
しかし、何かの拍子に免疫システムを破られ菌が体内で増殖してしまった時や、これから増植してしまう可能性がある場合に、抗生物質を使います。
ちなみに、抗生物質を使うと、悪い菌だけではなく、もともと体の中に住みついていた良い菌も殺してしまう事があり、そのために体の調子を崩してしまうという事もあります。
 
つまり、抗生物質は、使い方次第でメリットもデメリットもあるという事です。
 
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【抗生物質】を使用する時、気を付けるべきこと

抗生物質を使用する際のデメリットについて考えてみましょう。
 
抗生物質を指示されていない用法、用量、対応しない菌のものを使用してしまうと「耐性」を生じて菌が「耐性菌」になってしまいます。
「耐性菌」になってしまった菌は、通常の時に比べて圧倒的に抗生物質が効きにくくなってしまいます。それにより、抗生物質の飲む期間が長くなることや、強い抗生物質に変えざる得なくなってしまい、逆に体に負担をかけてしまうということも考えられます。
 
ですので「とりあえず体調が悪そうだから抗生剤を飲ませる」のではなく、「この病気だからこの抗生剤を飲ませる」という考え方が必要になります。
 
そのため、残薬に抗生剤があっても、決して乱用せずにかかりつけの動物病院の獣医師に相談していきましょう。
かかりつけの動物病院がもし休診日などで連絡が取れなかった時には、決して翌日まで待たないで、他の動物病院に連絡し、指示を仰いでください。
 
ワンちゃんやネコちゃんの病状・状態によっては、判断が一瞬でも遅れてしまうことで症状が大きく悪化してしまう可能性もあります。ペットは人の言葉を話すことができません。一番近くにいる飼い主様が、ペットの体調について細かく気を配ってあげてください。
 
往診専門動物病院 わんにゃん保健室では、無料電話・メール相談も実施しておりますので、もしお困りであればお気軽にご連絡ください。
 
 
 

飼い主様の判断による投薬ストップ

【抗生物質】がどういったものなのか、おわかりいただけたと思います。
それでは、逆に「抗生物質を飲まなかった場合」についても考えてみましょう。
 
動物病院や、おそらく人の病院でも同じだと思いますが、処方された医薬品を飼い主様や患者様の自己判断で、病気が治ったと考え投薬を中止してしまうケースが多々有ります。
 
動物病院で、獣医師は「耐性菌」が生まれないように用法・用量や服用期間を調節して抗生物質を処方します。症状が治まったからといって、途中で抗生物質を止めてしまうことは、「耐性」ができる大きな原因です。
そのため、処方された抗生物質は、用法、用量を守り飲み切るようにしてください。
 
また、処方された薬の投薬により「逆に体調が悪化してしまった」「普段とは様子が異なる」といった状態の場合には、迷わず獣医師に相談してください。
 
 
 

【抗生物質】の投薬に関するまとめ

今日は抗生物質について書いていきました^^
 
抗生物質を処方されたら、
 
1:獣医師に処方された分はきっちりと飲む
2:ペット(犬、猫)のご家族様の判断で途中で投薬中止をしない
3:もし残ってしまった場合でも、自己判断で使用しない
 
飼い主様の自己判断で使用する/中止するのではなく、きちんと獣医師に相談または獣医師による診察を受けるように心がけましょう。
 
もし通院することが難しいようであれば、かかりつけの動物病院に往診を依頼してみましょう。かかりつけの動物病院が往診に対応していない場合は、往診専門動物病院に連絡し、往診獣医師の診察を受けるようにしましょう。
 
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往診専門の動物病院「わんにゃん保健室」では、ご家族様の生活環境に合わせた診療内容をご提案させていただきます。
お仕事などで忙しい方や、諸事情により動物病院に通院することが難しい場合。または動物病院での待ち時間を無くしたいといったご家族様に、ペット往診を多くご依頼されています。ワンちゃんやネコちゃんについて、まずはお気軽にご相談ください。
 
動物病院「わんにゃん保健室」では、東京台東区・中央区へそれぞれ分院がございますので、近隣地域の方からご依頼があった際に、スピーディにお伺いすることが可能です。
台東区浅草周辺や、中央区晴海・中央区銀座近辺でペット往診をご希望の方は、是非お問い合わせください。
 
私たちと一緒に、ペット(犬・猫)の命を守っていきましょう!
 
 
 

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東京台東区/中央区エリアのペット往診専門 動物病院
わんにゃん保健室
 
ペット相談・往診ならお気軽にご相談ください!
電話番号:03-6315-8048(往診本部直通)
 
 
 
受付時間:9:00〜23:00(19:00以降は夜間診療)
休診日:不定休診療カレンダー
 
 
【本院】
〒111-0036
東京都台東区松が谷3-12-4 マスヤビル5F
 
【分院:勝どき】
〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目近郊
 
【分院:銀座】
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル7F
 
 
 
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東京都中央区・台東区のペット往診専門 動物病院『あさくさワンニャン保健室』です。
本日のブログでは、あさくさワンニャン保健室の中央区 分院についてご紹介いたします。
 
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あさくさワンニャン保健室がお届けする獣医療

あさくさワンニャン保健室では、ワンちゃんやネコちゃんを専門に往診による獣医療の提供を行っております。
往診を行うメリットとして、「病院での診察待ち時間がない」「住み慣れた場所で診察を受ける事ができる」といった点があげられます。
 
ワンちゃんやネコちゃんにとって『病院(=見知らぬ場所)』に行くこと自体がストレスとなってしまう場合があります。
あさくさワンニャン保健室では『ペットも飼い主も一番安心できる環境で 適切な医療を』というモットーから、往診による獣医療を提供しています。
 
 
また、通院を断念せざるを得ないといった状況にも、ペット往診であれば獣医療を届けることができます。
動物病院に通院できない理由は様々だと思います。
あさくさワンニャン保健室では、ペットとそのご家族の幸せのため、在宅医療に特化した往診という形でサポートを行ってまいります。
 
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あさくさワンニャン保健室 分院 中央区勝どき・銀座

東京中央区勝どき・銀座の分院では、中央区にお住まいの皆様はもちろん、近隣である江東区や豊洲、港区といった様々な地域の飼い主様からペット往診に関するお問い合わせをいただいております。
中央区近隣の飼い主様で、ご家族であるワンちゃんやネコちゃんのことでお困りのことがございましたら、あさくさワンニャン保健室へご相談ください。
 
中央区分院では、午前9時から夜23時まで往診の受け付けを行っております。かかりつけの動物病院での診療が難しいタイミング等での往診対応についても、ご相談を承っております。
 
 
あさくさワンニャン保健室では、ペット往診依頼だけではなくペットに関する様々な悩みをご相談いただく機会がございます。当院は皆様の悩みに寄り添い、解決に向かうための糸口を探すお手伝いをいたします。
 
また、当院では「ペットお悩み相談所:シニアペットライフ」を開設しております。
 
ペットの高齢期(シニア期)にまつわる様々な変化について、飼い主様からのご相談を随時承っております。下記ページの「相談ボックス」から、お気軽にお問い合わせください。
 
 
 
 

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東京台東区/中央区エリアのペット往診 動物病院
あさくさワンニャン保健室
 
ペット相談・往診ならお気軽にご相談ください!
電話番号:03-6315-8048(往診本部直通)
 
 
 
受付時間:9:00〜23:00(19:00以降は夜間診療)
休診日:不定休診療カレンダー
 
 
【本院】
〒111-0036
東京都台東区松が谷3-12-4 マスヤビル5F
 
【分院:勝どき】
〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目近郊
 
【分院:銀座】
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル7F
 
 
 
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休診のお知らせ(4月24〜4月26日)

犬猫の往診専門動物病院

あさくさワンニャン保健室の江本宏平です。

東京都内を中心に往診獣医療をご自宅までお届けしています

往診動物病院の新たな拠点を中央区に構えているので、港区・品川区も比較的スムーズにお伺いできるようになりました。

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4月も後半に入り、ゴールデンウィーク前で街は楽しそうですね!

5月3, 4, 5日に動物愛護イベントを開催しますので、その詳細は後日発表します^^

場所:おかちまちパンダ広場

 

休診のお知らせ

4月24日〜4月26日は出張のため休診日です。

診療予約は当院ホームページの問い合わせフォーム、またはメール(house.call@asakusa12.com)までご連絡ください。

翌診療日にご連絡させていただきます。

 

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東京台東区/中央区エリアのペット往診 動物病院
あさくさワンニャン保健室
 
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受付時間:9:00〜23:00(19:00以降は夜間診療)
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【本院】
〒111-0036
東京都台東区松が谷3-12-4 マスヤビル5F
 
【分院:勝どき】
〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目近郊
 
【分院:銀座】
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル7F
 
 
 
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シニア期(高齢期)を迎えた犬猫の生活環境

往診専門動物病院 あさくさワンニャン保健室

代表獣医師の江本宏平です!

 

今回は、シニア期(高齢期)を迎えた犬猫のにとっての生活環境についてコラムを書きました^^

往診専門動物病院では、ご自宅まで往診獣医師が訪問し診察を行っていきます。往診獣医療が動物病院内での獣医療に比べて利点であると考えられるポイントに、『ペットの生活環境』をしっかりと見つめられることが挙げられます。診察時間を十分に確保し、ペットにとってだけでなく飼い主様を含めたご家族様全てにとっての最良の診療プランを一緒に考えていきます。往診をご希望の飼い主様は、お気軽にご相談ください。中央区に分院を構えることで、隣接する港区品川区までの往診が比較的スムーズになってきました^^最近になって港区と品川区にお住いのわんちゃん・猫ちゃんへの往診獣医療の提供依頼が増えつつあるため、新たに港区に拠点を設けていく予定です。港区や品川区にお住いの飼い主様にも、あさくさワンニャン保健室の往診獣医療をお届けさせていただけますので、お気軽にご相談ください。

 

では、コラムの開始です!

 

シニア期を迎えた犬猫の生活環境

シニア期(高齢期)を迎えたわんちゃん・猫ちゃんは、今までと比べて活動力が低下したり、食欲がなくなったり、本来なら失敗することがないトイレでも粗相してしまうことが増えてきます。これらの兆候には、もしかしたら代謝機能の低下や内分泌疾患なども関わっているかもしれませんし、どこかに腫瘍があって、生命維持活動を阻害しているためかもしれません。動きが悪くなったのは関節が痛いのかもしれません。トイレの粗相はトイレまで行こうとしても間に合わなかったのかもしれませんし、てんかんなどの神経症状を発症してしまったために失禁してしまったのかもしれません。毎日毎日、身体機能の衰えを感じて生活していくことは、犬猫本人からしても決して楽しいことではありません。例えば認知機能低下症疑いの柴犬では、トイレに間に合わないことが多く、その度に飼い主様が掃除し、尿で汚れた股周囲を拭いてあげなければいけません。でもこの柴ちゃんはとてもプライドが高く、股の周りを拭かれることにひどく唸り『やめろ!』と言わんばかりに牙を飼い主様の手に当てることがしばしあるようです。それでも飼い主様は『はいはい、ごめんね』と話しかけながら、尿で汚れてしまった股を毎日拭いてあげているとのことです。

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幼齢期(パピー期、キトン期)のお世話も壮絶ではありますが、毎日の生活の中でいろいろなことを覚えていくペットの成長を楽しめます。どんどん成長する我が子に、感極まることもあると思います。幼齢期(パピー期、キトン期)のお世話の先にあるものは『できることの増加』による楽しい生活の想像です。しかし、シニア期(高齢期)を迎えた犬猫との生活に待っているのは介護であり、そこにあるのは『できないことの増加』です。毎日毎日弱々しくなっていく我が子を見ていると、なんとも言えない感情を抱き、時には見て見ぬ振りをすることもあるかと思います。でも、その行為を単純にネグレクトだと責めることはできません。介護はとても大変であり、時として心を病んでしまい、思ってもいなかったようなことを口走ったりやってしまったり、冷静さを失ってしまったためにしてしまったということもあるからです。介護期に入ったら、できる限り介護に関わる人間の数を増やしてください。そして、この時期に必ず思い出してもらいたいことは、『我が子を迎え入れた時のこと』です。

 

ペットを迎え入れるとき、おそらく介護が必要になったシニア期(高齢期)のことを想像できている方は少ないと思います。日本では、まだウインドウ越しにパピー(子犬)やキトン(子猫)を眺め、わくわくしながら選択をして家族として迎え入れている風景をよく目にすることがあります。もしこのときに、わんちゃん・ねこちゃんが一人ではご飯も食べれなくなり、トイレもできなくなる日がいづれくることを知っていれば、もしかしたら選択肢は変わっていたかもしれません。

 

前置きが長くなりましたが、今回はシニア期(高齢期)に考えなければいけない、犬猫の生活環境について書かせていただきます。往診専門動物病院あさくさワンニャン保健室では、シニア期のわんちゃん・猫ちゃんのご自宅に訪問した際には、必ず生活環境を踏まえた診療プランをご提案させていただきます。

 

生活環境とは、犬猫の医療面や健康面、飼い主様の家庭状況などあらゆる事象を含めてひとくくりに呼んでいます。難しいことはさておき、ご家族様だからこそできる日常の介護ポイントについて少し触れていきます^^

 

1.ご飯皿の位置

シニア期(高齢期)になると、なんとなく食欲が下がってくることがあります。食事内容については、前回のブログでお話しさせていただきましたので割愛しますが、もしかしたら前足の踏ん張りが効きづらくなったためにご飯皿に顔を突っ込むことができないのかもしれません。シニア期では、ご飯皿や水皿は床に直接置くのではなく肩より少し低いくらいの高さに調整してあげましょう。腰が痛くなると前足に重心が強くかかるようになり、そのせいで常に前足がぷるぷるしてしまっていて呼吸も上がり、ご飯のときに息を止めて体制をキープしながらという姿勢は少し厳しいかもしれません。でも、お皿の位置をあげてあげるだけで、以前と比べて体制を前に倒さなくていい分、楽にご飯を食べることができます。ぜひ挑戦してみてください!

 

2.床

床はフローリングの場合には滑り止め加工を考えてあげてください。フローリングは滑ってしまうため、関節の痛みや筋力の衰えなどが影響して、うまく歩けなくなってしまうかもしれません。100円ショップなどでも売っている貼るタイルタイプの滑り止めを、わんちゃん・ねこちゃんの生活環境に設置してあげましょう。また、この時期は爪が伸びっぱなしにされていることが多いので、月1回は切るようにしてあげましょう。そして、足裏の毛が長くなっていたら肉球が見えるまでカットしてあげることをお勧めします。爪や足裏の毛が滑りの原因になることがありますので、日常ケアとして頑張っていきましょう!

 

3.物の位置は変えない、その形状に注意!

シニア期になると、犬猫も人と同じように視力が低下してきます。例えば腎機能低下のねこちゃんでは、腎性高血圧による網膜剥離が起きていて、すでに目が見えないかもしれません。また、ふらふらした歩き方になってきたときにはいきなり転んでしまうかもしれません。このときのポイントは、物の位置を変えないことです。物の位置を今までの経験から体が覚えていますので、目が見えなくても意外と平然と生活を送っている子達を多く見ています。荷物はできる限り床に置かないようにし、わんちゃん・ねこちゃんが家の中をうろうろするときに邪魔にならないようにしましょう。そして、次のポイントは『物(家具など)の角をカバーすること』です。いくら体で生活環境を覚えているとしても、体が不自由なのには変わりなく、たまたまぶつかってしまったところが尖っていて、それが目に刺さってしまったなどの事故を未然に防ぐ努力をしておきましょう。

 

4.気温や湿度

犬猫にとって生活しやすい環境はざっくりと20度〜28度(大型犬では20度程度、猫では28度程度)で、湿度に関しては人間が生活しやすい湿潤環境です。これらに関しては、若齢の頃とそこまで差はありませんが、食事量も筋肉量も減り、活動性も低下している場合には、少し暖かい環境を家の中に作ってあげることをお勧めします。もし本人が寒いと感じたならば、自分で暖かい場所に移動して暖をとります。このときは、もし可能であれば鎌倉のようなものを作っていただき、中にはタオルで包んだ湯たんぽをいれておくといいと思います。

 

このように、ペットのライフステージに変化に伴って考えなければいけないことは身近な環境にも多く存在しています。これらのポイントを把握することで、より快適なシニアペットライフを過ごせると思います。

 

今回のブログの最後に、シニア期(高齢期)における獣医療選択の話を少ししていこうと思います。ここでのポイントは、『ペットにしてあげたいこと』・『ペットが求めているであろうこと』・『ペットにしてあげられること』の3点です。

あさくさワンニャン保健室では、初回の診察のときにゆったりと2時間程度の時間をとり、状況と診療方針についてとお話を伺っていきます。

例えば、進行した病状を呈している高齢犬を診察するときには、現在抱えている症状や病気についてお話しさせていただき、この症状・病気が今後どのように進行していくのかなどの経過の推移をお伝えさせていただきます。専用施設(2次医療施設)でしっかりと入院管理で治療させたいのならば、信頼できる獣医療機関をご紹介させていただきます。費用はかかると思いますが、直せるのならばお願いしたいと以前相談されたことがあります。または、入院管理ではなく家で過ごさせてあげたいと考えられている飼い主様には、在宅でできる診療プランをお話しさせていただきます。選択された診療方針を踏まえた上で、今後の診療プランを何パターンか提案し、飼い主様に選択していただきます。その選択肢の中から、かかってくる費用面が飼い主様の生活を困窮させてしまうほどなのかどうかをしっかりと話し合い、意思決定をしていきます。犬猫の病状にとっての最良のプランが飼い主様にとっても最良であるとは限りませんし、絶対にこうしなきゃいけないというものはありません。ご家族様にとって最善の選択を一緒に考えていきましょう。

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犬猫も人と同じように年をとり、『できないこと』が日に日に増えていきます。しかし、このできなくなった部分は飼い主様が手を差し伸べてサポートしてあげられます。もしやり方がわからな毛れれば、往診の際に指導させて頂いたり、その他のサポート機関を利用したりなど、近年は多岐に富んだペットライフサービスが普及されています。

築き上げたペットとの絆を悲しい思い出で締めくくらないように、シニア期を迎えた・そろそろ迎える時には、是非ご相談ください。一緒にその子にとっての最善を探していきましょう!

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東京台東区/中央区エリアのペット往診 動物病院
あさくさワンニャン保健室
 
ペット相談・往診ならお気軽にご相談ください!
電話番号:03-6315-8048(往診本部直通)
 
 
 
受付時間:9:00〜23:00(19:00以降は夜間診療)
休診日:不定休診療カレンダー
 
 
【本院】
〒111-0036
東京都台東区松が谷3-12-4 マスヤビル5F
 
【分院:勝どき】
〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目近郊
 
【分院:銀座】
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12みゆきビル7F
 
 
 
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犬猫の往診専門動物病院

あさくさワンニャン保健室の江本宏平です。

往診では、ご自宅までお伺いしわんちゃん・ねこちゃんの健康診断や病気の治療を行っていきます。様々な事情で動物病院に通院することが難しい時には、諦めずに往診獣医師に依頼して下さい。

ご自宅では大型の検査機器や麻酔器や人工呼吸器などを用いた手術処置はできかねますが、血液検査や糞便検査、尿検査などの一般的な検査から点滴や注射など、多くの検査・処置に対応することができます。

状態によって何が必要かということもありますので、気軽にご連絡ください。また、費用についても事前に知っておきたい場合には、概算をお伝えさせていただきますので、こちらも併せてお気軽にご相談ください^^

 

明日3月30日は、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで行われている『インターペット』にて、東京都獣医師会からの依頼で犬猫無料健康相談を開催することとなりました。

犬猫の無料健康相談と言えば、1年位前に浅草のたこ焼き屋さんの一角でずっとやっていたので、同じような流れで診療を行っていると思います^^

しかし、獣医師会のブースで行うため、以前のような自由度の高い診察はできないかもしれませんが、もしお時間がございましたら遊びに来てください^^

 

休診のお知らせ

3月30日は休診日です。

診療予約は当院ホームページの問い合わせフォーム、またはメール(house.call@asakusa12.com)までご連絡ください。

翌診療日にご連絡させていただきます。

 

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本日休診:3月27日(火)

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あさくさワンニャン保健室の江本宏平です。

往診獣医師として、東京都内を中心に往診しています。

往診動物病院の出張診療所として中央区晴海3丁目に勝どき出張診療所を開設したことで、中央区・江東区は比較的スムーズにお伺いできるようになりました。

 

街は桜一色となり、春の訪れを感じさせてくれますね。

満開の桜は、今週までとのことですので、ペットと一緒に行ってみてはいかがでしょうか^^

※特定区域(ドッグランなど)以外の屋外でのノーリードは危険ですので、絶対に気をつけましょう!周りにそんな方がいらっしゃいましたら、教えてあげてください^^万が一の事故防止に努めるのも、飼い主様の務めです。

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休診のお知らせ

3月27日は休診日です。

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翌診療日にご連絡させていただきます。

 

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あさくさワンニャン保健室の江本宏平です。

現在は、台東区に本院中央区に分院を構えてペットの往診をしています。往診獣医師によるわんちゃん・猫ちゃんの往診をご検討のご家族様は、お気軽にお問い合わせください。

電話番号 03-6315-8048

診療時間 9:00〜23:00(19:00からは夜間診療)

休診日 不定休(診療案内をご確認ください)

 

シニア期を迎えた犬猫の食事で気をつけること(まだまだ自分で食べられる犬猫バージョン)

中央区江東区の街並みで目立つものとしてタワーマンションがあります。街が若いと表現するのが正しいのかわかりませんが、このエリアでは新たに引っ越されてくる方が多いように感じています。引越しに伴い、今まで迎えることができなかったわんちゃん・ねこちゃんを、新たな地で迎えているように思います。外で出会うお散歩中のわんちゃんの多くは10歳未満であり、往診で出会うわんちゃんは0歳の子が多く、また猫ちゃんは15歳以上の子が殆どです。元気に楽しそうに散歩しているわんちゃんの姿は、とても心癒される光景です。出会う飼い主の方々から、『ご飯は何がおすすめですか?』と聞かれることがあります。正直、どれがその子に適しているかということはわかりませんが、あまり添加物が含まれていなくて、できる限り含有成分が表示されているものをお勧めしています。中には、しっかりとしたペットフード製造工程がなされないままに製造・出荷され、店頭に並んでいるものあります。

愛犬・愛猫の健康管理は、飼い主様の義務です。しっかりやっていきましょう!

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そんなご飯の話ですが、実は成犬期や成猫期と高齢(シニア)犬・猫期では考え方が大きく変わってきます。ある程度までの年齢までならば一般食でもいいかとおもいますし、最近話題のプレミアムフードなども本人次第ですが嗜好性が高いのでお勧めです。しかし、これらの欠点としては含有成分とそれらの量についての明記が詳しくされておらず、またメーカーに問い合わせてもそこまで詳しくは答えられないということです。プレミアムフード、たしかに栄養価や嗜好性も高いようです。しかし、ずっとそれを与え続けていればいいのでしょうか?高齢期(シニア期)を迎えたわんちゃん・ねこちゃんにとって、考えるべきポイントは『含有成分』『代謝エネルギー(カロリー)』、そして『嗜好性』です。そんなご飯のお話について書いていきます。

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ご飯を大きく分類すると、一般食療法食に分かれます。一般食には総合栄養食副食(嗜好食)といったものがあります。総合栄養食は、タンパク質や脂肪、ビタミン、ミネラル、そして炭水化物がバランスよく含まれており、栄養素的にバランスのとれたものを言います。これに対して、副食や嗜好食栄養バランスよりも嗜好性を高めることを目的に作られているものです。おやつ程度やトッピング程度であれば問題無いとおもいますが、主として副食ばかりを与えていると、必要な栄養素が不足してしまい、その結果病気になってしまう可能性がありますので注意しましょう。間違えて嗜好性が高いからといって副食ばかりあげないように、購入前に必ずパッケージに書いてある『総合栄養食』の文字を確認し、それを主食としてあげてください。

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次に療法食についてです。

療法食とは、ペットが抱えている病気や症状に対して、獣医師の判断のもと治療過程の一環として処方されるものです。通常のご飯とは違い成分調整が施されているので、健常なペットが決まった療法食ばかりを与え続けられると体調を壊してしまうことが懸念されます。例えば成長期に腎機能低下用フードを与えていると、タンパク制限食のために成長に支障を起こしかねません。そのため、獣医師の処方なしでは基本的に購入することができなくなっています。ネット情報で自己判断し、量販店で購入することはあまりお勧めできませんので、まずは獣医師に相談してからにしましょう。

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たまに聞かれる質問に、『獣医師はなんでロイヤルカナン商品やヒルズ商品を勧めてくるのか』というのがあります。個人的な見解としては、『含有成分やそれらの含有量、代謝エネルギーを把握できるので、療法食として勧めやすいから』であると思います。動物病院によっては、それらの企業の方によるフードセミナーを院内で行っている場所もあります。希望すれば飼い主様も参加できるかもしれませんので、かかりつけの動物病院にいった際にはお伺いしてみてください^^

 

では、ここからは高齢期のわんちゃん・猫ちゃんには何をあげたらいいのかを実際に考えていきます。ヨーグルトを何グラムで野菜を何グラムというお話はいろいろな説がありますので、ここでは獣医療における高齢期(シニア期)の食事内容についてお話していきます。診療指針は、その子にとって最も良いことを飼い主様と一緒に考え、常に考案していくことです。

 

高齢期になると活動性も下がり、代謝機能や消化機能も衰えてきます。食欲もなんとなく以前と比べると下がってきたりもします。

活動性が下がると、犬では以前より散歩する時間が減ったり歩く速度が下がったり、物事に対する反応が鈍くなったりします。猫では、キャットタワーやテーブルの上、カーテンレールなどへの上り下りが減ってきたり、同じく物事に対する反応が鈍くなったりします。代謝機能も下がってきていることから、代謝性疾患に罹患しやすくなるのも事実です。代謝性疾患とは、代謝機能に関連して起こる疾患の総称であり、糖尿病や高血圧、脂質異常症、脂肪肝、肥満症などが含まれます。今まで通りに食事をあげていたらどんどん太ってしまったなどの場合には、もしかしたら代謝性疾患が隠れているかもしれません。そして、太ったこと自体が関節炎などの病気を悪化・発症する因子になってしまうなど、その他の疾患を誘発しやすくしてしまう可能性も考えられます。運動量も低下してくることを考慮し、1日摂取カロリー量を少なめに設定してあげるといいです。また、消化機能も低下していることも考えられます。ペットが欲しがるからと一気にたくさんのご飯をあげてしまうと、消化不良を起こして吐いてしまったり下痢や便秘になってしまったりします。ちなみに、高齢期(シニア期)の犬猫にとって、便秘は回避したことの一つです。便秘による脱水症状が致命的となることもありますので、注意してみてあげましょう。ですので、高齢期のわんちゃん・猫ちゃんへのご飯では、良質なタンパク質と高繊維食、できれば消化に負担をかけたくないので分子量が小さいものがおすすめです。

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つぎに嗜好性の変化についてです。

今まで食べてくれていたドライフード(カリカリ)をまったく食べなくなり、でも缶詰なら食べてくれたりと嗜好性が変わることもあります。

口腔内環境が悪く疼痛感がある場合には、ドライフードはおすすめできません。口が痛くて食べれない場合には、歯や歯茎の検査をするようにしましょう。必要に応じて抜歯やその他の処置を、動物病院で施してもらいましょう。犬の歯は、もともと噛みちぎって飲み込むためのものですので、基本的には飲み込みやす大きさに食いちぎって飲み込みます。そのため、歯がなくなったとしても、人間と一緒に生活している以上ご飯が食べれなくなるわけではありませんので、わんちゃんにとって口腔内環境の改善と比較したら大きな支障にはなりづらいと考えられています。さまざまな要因によって嗜好性の変化が起こり、以前のフードを食べなくなってしまった場合には、少し水で湿らせて電子レンジなどで温めることでフードの香りを際立たせてみたり、ふやかして柔らかくしてみてください。もしかすると食べてくれるかもしれません。

そして、もし固形物を食べるとすぐに吐き出し、ペースト状のものならば飲み込めるという症状がある場合には、口腔内から咽頭部、食道のどこかに障害物のようなものがあるかもしれません。この症状は『嘔吐』ではなく『吐出』かもしれません。『吐出』という症状を聞いたことはありますか?『吐出』と『嘔吐』は全く違い、吐出は胃まで行かないで吐き戻すことを指し、嘔吐は胃を経由して吐き戻されることを指します。食べてすぐ(30秒くらい)吐き戻した場合には吐出を疑います。吐出を疑った場合には、動物病院での検査が必要となりますので、疑わしい症状を確認されましたら、すぐに動物病院に連絡し、獣医師の診察を受けるようにしましょう。

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このように、高齢犬・猫の食事を選ぶにはさまざまなポイントがあります。決めるときには、前もって獣医師の診察を受けるようにしましょう。高齢期(シニア期)では体調の急な変化がいつ起きてもおかしくありませんので、できる限り月1回の動物病院への通院を検討し、獣医師による診察を受けるようにしましょう。

 

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東京台東区/中央区エリアのペット往診 動物病院
あさくさワンニャン保健室
 
ペット相談・往診ならお気軽にご相談ください!
電話番号:03-6315-8048(往診本部直通)
 
 
 
受付時間:9:00〜23:00(19:00以降は夜間診療)
休診日:不定休診療カレンダー
 
 
【本院】
〒111-0036
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犬猫のシニア(高齢)期っていつから?

中央区勝どきと中央区銀座に分院を構えてから、中央区と江東区豊洲や塩浜エリアの飼い主様からの往診獣医療依頼を多くいただくようになりました。

まだまだ往診専門の動物病院があることが知られていないのが現状です。ですが、往診を必要としているわんちゃん・ねこちゃん、そして飼い主様は大勢います。動物病院のオプションではなく、往診専門の動物病院があることを知っていただくだけで、通院できずに困っているご家族様の希望になれるはずです。往診獣医師として、往診専門動物病院の存在を広く知っていただけるように多方面に頑張らせていただきます。

 

往診専門獣医師として往診をしている中で、幅広い年齢のわんちゃん・猫ちゃんと出会ってきました。最も多く出会う世代としてはわんちゃんならば12歳以上、猫ちゃんならば16歳以上が多いように感じます。

よく聞かれる内容として、『うちの子って、人間でいうと何歳?』という質問があります。正直な回答としては10歳は10歳であり、それ以上でも以下でもないとは思いますが、これは飼い主様にとってはとても興味があることです。

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シニア期(高齢期)といってもいろいろな説があります。早いとシニア期(高齢期)を6歳からと定義するものもあれば、遅いものでは小型犬で11歳くらいからというものもあります。

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人間の方では、従来の年金制度で定められていた高齢者の定義は60歳以上であったことを参考にすると、それ相応の体年齢になったときに、初めて犬猫でも高齢期に値するのかと考えます。

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ペット保険の多くは少額短期保険であり、ペット保険会社数社の加入年齢上限は、10歳前後です。人間の方では加入年齢上限が満90歳であることを考えると、『ペットの10歳≒人間の90歳』という関係性が成り立ちそうですが、おそらく違うかなと思います。現在の人間の平均寿命は、2016年では男性が80.98歳、女性が87.14歳でした。(公益財団法人 生命文化センター調べ)そして、2016年のペットの平均寿命は犬が14.36歳、猫が15.04歳でした。(一般社団法人 ペットフード協会)それぞれの数値に母体数を換算すると、犬猫の平均寿命は14.7歳となり、人間では84.1歳となりました。

ここから考えると、『犬猫の14.7歳≒人間の84.1歳』と考えられると思います。

 

次に犬猫の初年度の成長スピードです。ちなみに、犬猫では生後4ヶ月齢〜7ヶ月齢で歯の生え変わりが行われます。今回着目するべくは性成熟かと思います。性成熟とは、生殖可能な体に成熟することです。犬の雌の場合は排卵と発情出血が生後8ヶ月齢〜1歳半前くらいで認められ、雄の場合は射精機能の発育が生後7ヶ月齢〜1歳くらいで認められます。猫では生後7ヶ月齢前後がと考えられています。人間では、性成熟が16歳頃とされていることから、『犬の8カ月齢、猫の7カ月齢≒人間の16歳』と考えられます。犬猫を平均化して7.5カ月(0.625歳)と考えると、犬猫は生後7.5カ月齢で人間の16歳まで歳をとり、その後犬猫の14.7歳が人間の84.1歳に値すると仮定すると、以下が成立します。

 

『犬猫は生後1年で17.8歳まで成長し、その後1年ごとに4.8歳年を取る』

 

これは単なる統計とペットの年齢換算をこじ付けただけの数字です。ペットの中には犬か猫か、小型犬か大型犬かなどで異なってきますし、その他計上しなければならない細かい要素があるかもしれません。

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往診のときには、よくペット(犬猫)は最初の1年で人間でいう20歳くらいまで成長し、その後は毎年4歳ずつ歳をとっていきますとお伝えしています。こじ付けた計算ではありますが、少しでも詳しく人間との年齢相関を考えたい飼い主様は、『犬猫は生後1年で17.8歳まで成長し、その後1年ごとに4.8歳年を取る』ということを覚えていても損はないかもしれません。

 

このことを考え、犬猫の高齢期(シニア期)は、約10歳(9.79歳)からとなります。

 

今回は犬猫のシニア期(高齢期)はいつからなのかをいろんなデータから計算してみました^^

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決してこれが正しいとは限りませんし、あくまで人は人であり犬は犬、猫は猫です。それぞれの動物種、品種、そして何より個体差を考慮し、毎月1回はかかりつけの獣医師の診察を受けるようにしましょう。

今はまだ赤ちゃん犬猫でも、すぐに高齢期(シニア期)を迎えます。

『うちの子はまだ若いから大丈夫』と自己判断せずに、大丈夫かどうかを専門家に相談する環境作りを早めからしておきましょう。

 

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動物看護師統一認定試験

往診専門動物病院のあさくさワンニャン保健室

代表獣医師の江本宏平です^^

 

3月3日(土)・4日(日)は、動物看護師統一認定試験が行われます。

様々なカリキュラムを経た動物看護師の卵たちが、この試験を超え、これから出会う動物の命に寄り添える人財として高く飛び立ちます。私が講師を務めていたビジョナリーアーツの学生たちも、この日のために日々勉強に勤しんでいました。是非とも最良の結果を出し、今まで学んできたことを糧に臨床現場などで頑張っていただきたいと思います。

 

さて、動物看護師という職種をみなさんはご存知でしょうか?

動物看護師といっても仕事内容は診療の補助だけではありません。動物病院で働く動物看護師の仕事は多種多様であり、単に診察室や手術室での診療助手や入院動物のお世話だけではなく、細かい備品の位置や在庫数の管理、待合室の物品の配置の仕方、そして動物病院の運営などなど、とてつもない量の仕事内容をこなさなければいけません。

そんな動物看護師にとって、診療補助以外での大きな仕事の一つが飼い主様との会話があります。実は、ここがとっても大切です。飼い主様が診察室で話せなかった本当のところを、飼い主様との何気ない会話の中から汲み取り、それをペットの飼い主様に変わって担当獣医師に伝えてあげられるのも動物看護師です。ペットの飼い主様からしても、そして獣医師からしても、きっと心強い味方になることでしょう。

『本当はこれを伝えたかっただろうな』

相手の心の中身を汲み取れる動物看護師に、そして何事にも前向きで真摯に向き合えるようなマインドを持った人間に育ってください。

 

往診獣医療では、飼い主様のご自宅に上がって診察を行います。ただ単に獣医療を提供すればいいだけではなく、しっかりと飼い主様の声を受け取りペット(犬、猫)にとって何が一番いいのかを生活環境などを含めた観点から診療を行わなければなりません。今後の往診獣医療においてなくてはならないのが、相手の心の声を汲み取れる、頼れるパートナーでもある訪問に特化した動物看護師です。訪問に特化した動物看護師という仕事像がまだ存在していませんので、まずはあさくさワンニャン保健室で、命に寄り添える訪問に特化した動物看護師の育成を試みたいと思います。

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現在、当院の往診獣医師への往診依頼は、中央区・江東区を中心に増え始めています。土地柄もあり、立地の条件でなかなか具合の悪い犬猫を連れて動物病院に行く事が難しいからだと考えます。動物種としては、圧倒的に多いのがです(当院では犬猫専門のため、あくまで犬と比較してのことです)。猫ちゃんは、キャリーに入れることがまず一苦労、それに重ねるように家から連れ出したときの鳴き声で飼い主様の心は折れてしまい、往診を選択したという方が多いです。キャリーを苦手とするペットにとって、往診獣医師に家の中で診察してもらうことはかなりのストレス軽減に繋がると考えます。いつも動物病院から帰ってくると一過性に体調を壊してしまう子でも、往診では落ち着いて診察をさせてくれる場合もあります。獣医師にみせることを諦める前に、まずはご連絡ください。ペット(犬、猫)のお住まいごとに、台東区、中央区から往診獣医師がわんちゃん・ねこちゃんの命に、そしてご家族様の心に寄り添い救うために向かいます。私たちと一緒にお仕事をしてみたいと希望していただける動物看護師の方は、経験を問いませんので、お電話またはメール(house.call@asakusa12.com)までご連絡ください。

 

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フィラリア予防について

こんにちは!

中央区勝どきの分院が出来て早半年、多くの飼い主様の生活環境に合わせた定期往診獣医療をご提案させていただいております。今年引っ越してきたばかりのご家族様から往診を依頼されることが多く、その際には通院できる環境であればご家族様にあった近隣の動物病院をご紹介させていただいております。往診獣医師によるその子その子に合った獣医療をプランニングすることで、より快適で幸せなペットライフを送れるよう、往診獣医師として全力でサポートさせていただきます。

 

さて、コラムに入っていきます!今日のテーマは『犬のフィラリア症』です。

 

『犬のフィラリア症』

フィラリア感染症予防のシーズンがやってきましたね!

フィラリア感染症について、かかりつけの動物病院の獣医師からはどんな風に伺っているでしょうか?動物病院はフィラリア感染症予防のシーズンが狂犬病予防ワクチン接種のシーズンと、そして猫ちゃんの繁殖期とぶつかってしまうため、この時期は繁忙期で院内はまさに戦場のようになります。そのために、なかなか1件1件のペットに対してフィラリア感染症予防について、診察室でゆっくりお話しすることができないかと思います。

あさくさワンニャン保健室の往診による予防医療(ワクチン接種、フィラリア予防など)では、往診獣医師がご自宅にお伺いし、予防における必要な知識を1件1件十分な診療時間をとり丁寧にお話しさせていただきます。犬猫の予防医療で最も大切なことは、飼い主様が予防医療の意義を理解することです。往診獣医師として、ご家族様の予防医療に対する知識レベルの向上に貢献できればと思います。往診獣医師によるご自宅での予防医療では、基本的は健康診断としての身体検査や血液検査、糞便検査から尿検査、そして各種ワクチン接種やフィラリア予防、ノミダニ予防など、従来では動物病院でしかできないと考えられていた内容もほとんど全てを在宅にて行うことができます。大型医療機器を持ち込めないので、避妊去勢手術は往診獣医療では対応しておりません。しかし、動物病院に連れて行って手術してくれるところもありますので、ご希望の場合にはご紹介させていただきます。その際には、往診のときに獣医師にその旨をお伝えください。

 

前置きが長くなりましたが、今日のテーマである『犬のフィラリア症』について書いてきます。

 

犬のフィラリアフィラリア感染症は、犬にとっては致命的な結果を及ぼすほどの疾患のひとつに分類される、気をつけなければいけない病気です。最近では、猫でもフィラリア感染症が言われていますので、一概に犬だけの病気とはいかなくなってきました。猫の飼い主様には、レボリューションを毎月塗布してもらうことをおすすめしています。レボリューションにはセラメクチンという成分が入っており、フィラリア症に有効であるとされています。今回は割愛させていただきますので、詳しくはレボリューションの製造元であるファイザー製薬にお問い合わせください。

 

そもそも、フィラリアって?

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参考:大切・フィラリア予防

 

フィラリアは寄生虫の一種で、糸状の形状をしています。成虫では数十cmほどになるとも言われています。

 

どうやって感染するの?

フィラリアの感染には、『蚊』の存在が必須です。フィラリア症の犬から血を吸った蚊が、他の犬の血を吸ったときに感染が成立する可能性があります。ここは少し詳しくお話ししていきます。フィラリアの一生はミクロフィラリアに始まり幼虫(L1→L2→L3→L4→L5)になり、その後成虫となって、またミクロフィラリアを産出していきます。フィラリアを保有している犬の体内で産出されたミクロフィラリアを蚊が吸い上げます。蚊の体内に入ったミクロフィラリアは、蚊の中でミクロフィラリア→L3まで成長します。その後、他の犬の血を吸いに行き、蚊から犬へと感染します。この時はL3の状態であり、そのままL5まで成長しながら皮膚から筋肉へと移行し、血液中にはいっていき成虫となります。成虫は血行にのり心臓まで達したところで詰まり、肺動脈や心臓の右側に多量のフィラリア成虫の虫体が溜まります。

 

感染するとどうなるの?

フィラリアが肺動脈に寄生することから肺高血圧という症状を呈し、肺性心と言われる心機能不全を起こすことがあります。また、右心不全に伴う肝腫大や腹水、フィラリア虫体が排泄する物資による刺激で肺動脈硬化症、そして全身循環の低下によって肝硬変や腎不全などの多臓器不全を発症し、亡くなることが多いです。

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症状としては咳、体重減少、貧血、腹水などで、よくあるのは『散歩に行きたがらない』や『なんか呼吸が荒い』、『ゼェゼェしている』、『食欲がないのに太ってきた』というがよく聞かれます。

そして、フィラリア感染症でもっとも怖いのが、フィラリア感染症に伴う大静脈症候群です。突然、赤ワインのような尿をしたり虚脱状態になったりすることがあります。これは肺動脈に寄生していたフィラリア成虫が移動し、右心房と右心室をまたいで寄生状態に落陥ることによって生じる三尖弁閉鎖不全が原因であると考えられています。この場合には、フィラリア虫体の摘出術が必要となります。

 

感染しているかどうかは検査しましょう

フィラリア感染症の感染の有無は採血でわかります。あさくさワンニャン保健室では、フィラリア抗原検査キットを用いており、感染の有無を素早く診断することができます。その他にもさまざまな検査方法がありますが、検出率を考える上で、当院ではフィラリア抗原検査を推奨しています。感染を見逃していて予防薬を飲んでしまうと、一気に大量のフィラリア虫体(ミクロフィラリアを含む)が死んで血管塞栓を起こしてしまうことあります。必ず予防薬の投与前には、獣医師に相談するようにしましょう。

 

フィラリア感染症は予防できる!

フィラリア感染症は予防できます。毎月1回のフィラリア予防薬を投与することで、上記のような怖い症状から愛犬を守ることができます。蚊に刺されてから最短で45日で心臓までの寄生が成立することから、毎月1回でできる限り投与間隔を空けすぎないように注意して投与するようにしましょう。投与期間は蚊が飛び始める(活性化する)時期から、見かけなくなる頃からさらにもう一回の投与が必要です。地域にもよりますが、都内の多くの動物病院では5月から12月までの8回の投与を推奨していることかと思います。この方法で予防をされているペットは、飲み始める前には必ず検査するようにしましょう。あさくさワンニャン保健室では、通年投与を推奨しています。理由は『蚊が飛び出す気温』にあります。蚊は15度を超えると活性化し、吸血を始めるとされています。真冬を除き、冬でも暖かい日があるのが最近の気候であるかと感じており、せっかく予防していても、冬の予防期間外に万が一刺されてしまったら悲しい思いをする可能性があります。ちなみに、地域や気候に差はありますが、予防しないで一夏越えると14%、二夏で90%が感染しているとされています。多くのフィラリア予防薬の特徴が、『投与した段階で感染しているフィラリア虫体を駆除する』ということです。飲んだら1ヶ月間ずっと効果があるわけではないので要注意です。フィラリア感染症で最も大切なことは、蚊に刺されないように気をつけるのではなく、刺されたとしても毎月のフィラリア予防薬の投与をすることで、愛犬に入ってきていたフィラリアを全て駆除してあげることです。

つまり、地域にフィラリア感染症の子がいるからって警戒したり避けたりするのではなく、常に愛犬が蚊に刺されている環境にあることを前提に考え、毎月の予防薬の投与を忘れないことを心がけてください。飼い主様の的確な判断で、愛犬・愛猫を危険から守ってあげましょう。

 

 

予防できる病気はしっかり予防し、少しでも安心安全なペットライフを送れるように心がけましょう!あさくさワンニャン保健室の往診獣医療では、ご自宅にお伺いし身体検査、採血、血液検査を行い、問題がなければフィラリア予防薬をお渡しさせていただきます。その際に、飼い主様にペット(犬、猫)予防医療について詳しく往診獣医師のほうからご説明させていただきます。普段から行っている何気ない予防医療から、しっかりとしたエビデンスに則った予防医療を、最愛のペットに提供してあげましょう。

これからいろんなところでペットの予防についての話があるかと思いますが、インターネットの情報や噂で惑わされずに、きちんとした見解を獣医師に確認するようにしましょう!

 

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あさくさワンニャン保健室〜銀座〜 OPEN

往診専門獣医の江本宏平です。

東京都内を中心に往診獣医師としてご自宅にお伺いし、在宅医療に特化した往診獣医療を行っております。

本日は、分院開設のお知らせを兼ねて、往診獣医療について少し書かせていただきます。まずは、往診専門動物病院あさくさワンニャン保健室の分院開設のお知らせです!

 

この度、中央区銀座にて都内で3ヶ所目となる分院を設けることになりました。

 

『あさくさワンニャン保健室 銀座』

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中央区銀座は世界的にも有名な商業施設が連なる素敵な街ですが、ペットを飼われている方からすれば、なかなか生活しづらい街であるかもしれません。人通りが多いので散歩などでペットを連れ出すのも大変であり、そんな中を外出すること自体がストレスになりうる猫ちゃんを連れ出すのはかなり厳しいかと思います。そんなご家族様にとって、中央区銀座エリアで具合の悪いペットを動物病院に連れていくのは難しいかもしれません。そんな環境に住まれているご家族様の力になりたいと思い、中央区銀座に分院施設を構えることにしました。

分院といっても、そこに動物病院があるわけではなく、基本的には、こちらは獣医療会議やペットグッズ販売促進会議などを行う施設です。こちらの施設で今後の往診獣医療の発展をサポートしていきます。往診依頼の時には、中央区晴海の分院から往診獣医師が診療に向かいます。

 

晴海分院に併せて銀座分院を構えることによって多くの方に往診専門獣医師がいることを知っていただければと思います。現在の獣医療において、なかなか手を届けることができなかった『通院できないペットたち』に、最後砦として手を届けることができる獣医療形態こそが往診獣医療であり、この獣医療形態を東京都内から発信し、ゆくゆくは日本全体まで広げていければと考えています。

 

獣医業界にようやく浸透し始めてきた往診獣医療ですが、なかなか飼い主様に往診獣医療を知ってもらえる機会は少ないのが現状です。動物病院と違って視認性に欠けてしまうため、『通院するのは難しいけど、どうしたらいいのかな・・・』悩まれている飼い主様がインターネットで検索して、始めて私たち往診獣医師の存在にたどり着く事ができるくらいです。

 

往診獣医療は先進国では主流であり、かかりつけの動物病院と並列して、家庭環境まで把握してくれる往診獣医師をホームドクターとして携えているご家族様が多くいます。獣医療内容を大別するとこんな感じです。

『ちょっとした症状やワクチン接種、フィラリア予防、ノミダニ予防などのときは往診獣医師(ホームドクター)に連絡し、日程調整をして往診に来てもらう』

『往診獣医師(ホームドクター)から動物病院での各種検査を勧められ、街の動物病院に通院して検査を行う』

『街の動物病院での検査結果からさらなる精査が必要であると判断され、街の動物病院から2次医療施設を紹介され、後日紹介受診する』

場合によっては、往診獣医師(ホームドクター)が2次医療施設を直接紹介する事もあります。

このように、ペット(犬、猫)を守るには1つの動物病院に全部を委任する形ではなく、セカンドオピニオンやサードオピニオンとしての獣医療機関を知っておく必要があります。かかりつけの動物病院では、なかなか担当の獣医師にセカンドオピニオンが欲しいという旨を伝える事は、心情的に難しいかもしれません。しかし、獣医師も人間ですので完璧ではありません。緊急時を除き、複数の獣医師に意見を仰ぐ事は決して間違ったことではありませんので、悩んだときにはインターネットで情報を集めるのではなく、他の動物医療機関に相談するようにしましょう。往診でのセカンドオピニオンのやり方として、まずは電話にて状況を簡単にお伺いし、往診獣医師がご自宅まで往診し、診察を行います。そのときに、今までかかられていた動物医療機関での検査結果をご用意しておいていただければ、それらのデータを往診診療の参考にさせていただきます。中には、『かかりつけの動物病院の獣医師には大学病院などの2次医療機関を紹介して欲しいと言いづらくて・・・』という飼い主様がいらっしゃいます。当院では、往診獣医師による往診診療後に、ご家族様のご希望があれば紹介状を作成し、2次医療機関をスムーズにご紹介させていただいております。病気が悪化してからの紹介ではなく、悪化することを防ぐための先制紹介受診を推奨しております。

 

往診獣医療は今後もっと広がっていき、多くの飼い主様の支えとなることと思います。あさくさワンニャン保健室では、往診獣医療普及の第一人者としてペットライフでお困りの飼い主様をサポートできる獣医療体制をとっていきます。

 

通院できないわんちゃん、猫ちゃんと暮らしている飼い主様、まずはご連絡ください。その子その子にあった診療プランを一緒に考えていきましょう。

 

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犬の予防接種(混合ワクチン)

こんにちわ!

往診専門動物病院 あさくさワンニャン保健室

往診専門獣医師の江本宏平です^^

 

最近は中央区勝どき、銀座、晴海にお住いの飼い主様、そして江東区豊洲にお住いの飼い主さまからの往診獣医依頼が多くなっています。中央区勝どき・江東区豊洲という土地柄なのか幼齢動物への予防接種で往診に出向くことが多くなっています。新しく命を迎えられて楽しい気持ちの反面、これから始まるパワフルでファンタスティックなペットライフに期待と不安を抱えられている飼い主様が多く見受けられています。そんな飼い主様向けに今日から少しの間は、ペットライフの基本知識である『予防医療』について書いていきます。

 

2月もいよいよ後半を迎え、3月から考えなければいけないこと。。。それは、『予防医療』です。ちなみに、狂犬病予防ワクチン接種は3月2日から年度変更が行われますので、最速で平成30年の狂犬病予防ワクチン接種済票は2018年3月2日にもらえますよ!狂犬病予防ワクチン接種を愛犬に受けさせることは、犬を飼われているご家族様にとって法律で定められた『義務』です。持病など、理由があって狂犬病予防ワクチン接種をしない場合には、かかりつけの動物病院の獣医師とよく相談するようにしましょう!

予防シーズンを迎えるにあたり、まずは往診獣医師として往診での予防医療内容を書いていこうと思います。

予防医療の一つである予防接種を大きく分けると、猫の混合ワクチン接種、犬の混合ワクチン接種、狂犬病予防ワクチン接種があります。文書のボリュームが多くなりますので、今日は犬の混合ワクチン接種について書いていきます。①混合ワクチン接種の意義、②犬用混合ワクチンの種類、③5種、6種と9種の違い、④混合ワクチンを接種するメリットとデメリット、⑤子犬の混合ワクチン接種の時期についての順で送ります^^

 

①混合ワクチン接種の意義

 混合ワクチン接種を行う最大の目的は、ペットを予防可能な病気から守ってあげることです。

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 混合ワクチンに含まれている予防対象の病原体は、感染すると重篤な症状を呈したり、ジステンパーウイルスやパルボウイルスように、最悪亡くなってしまったりするような怖いものも含まれています。また、それらの感染力が強いことも懸念されます。ちなみに、通常ウイルスは体外に出ると感染能を失うのですが、パルボウイルスのように体外でも感染能を有し、飼い主の靴の裏について屋内に持ち込まれることもあります。その場合には、屋外に出ない犬(ちなみに猫もです。)でもウイルスに暴露される(感染する)リスクが生じてしまいます。他の犬と触れあう可能性があるなしに関わらず、しっかりと予防してあげましょう。

 

②犬用混合ワクチン種類

 犬用の混合ワクチンでは、含まれている病原体株(数)が数個から10個を越えるものなど、現在の日本ではたくさんの種類のワクチン製剤が扱われています。当院では、比較的安全性の高い5種混合ワクチンと、遠出をよくする犬用に9種混合ワクチンを使用しております。では、5種と6種、それ以上の9種などではなにが違うのでしょうか。

 

③5種、6種と9種の違い

 5種混合ワクチンと6種混合ワクチン、そして9種混合ワクチン(当院では9種混合ワクチンを扱っているので、ここでは9種混合ワクチンを取り上げます)の違いは、単純に含まれている株数だけでなく、ウイルス株だけなのか、それとも細菌株も含むのかです。

 5種混合ワクチンと6種混合ワクチンの違いはコロナウイルスがあるかないかです。幼齢犬では5種混合ワクチンか6種混合ワクチンを接種するのが基本的には推奨されていると思います。9種混合ワクチンなどの7種以上の混合ワクチンではレプトスピラと呼ばれる細菌が含まれており、含まれているレプトスピラの菌体種数によって7種、8種、9種・・・と増えていきます。生活環境によって、愛犬に何種混合ワクチン接種が必要なのかは、かかりつけの動物病院の獣医師にご相談してください。

 

④混合ワクチンを接種するメリットとデメリット

 混合ワクチンを接種するメリットは、予防できる病気から体を守ることです。いろんなペット可施設で『1年以内の混合ワクチン接種証明書の提示』や『本年度の狂犬病予防ワクチン接種証明書の提示』を求められるかと思います。これには、未然予防の啓蒙と病気の蔓延防止を目的として定められているのかなと思います。接種することで、気兼ねなくお出掛けできかと思います。そして、デメリットについてです。最大のデメリットは体への負担です。ワクチン接種では、少なからず体に負担がかかり、中には下痢嘔吐、かゆみや顔の腫れなどを認めます。しかし、ワクチンアレルギーの中で最も重篤なアナフィラキシーショックではそんな悠長なことはいってられません。アナフィラキシーショックが起こった場合に、すぐに処置をしなければ致命的になることが懸念されます。代謝性疾患や神経性疾患、循環器系疾患などの持病を抱えている場合には、ワクチンアレルギーによって重篤な症状を発症してしまう可能性があるため、ワクチン接種を勧められない場合がございます。ワクチン接種の前に、必ず担当獣医師に相談しましょう。当院の往診獣医療での混合ワクチン接種では、接種の時間はなるべく午前中を推奨しており、接種後30分万が一の体調の変化に早急に対応できるように状態を見させていただきます。予防接種は、少なからずペットに負担がかかりますので、可能な限り安心できる環境を整えてあげるようにしましょう。

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⑤子犬の混合ワクチン接種のタイミング

 諸説ありますが、当院では、生後2ヶ月齢、3ヶ月齢、そして最終混合ワクチン接種日から1年後、以後1年おきの接種を推奨しております。あまり早すぎる接種では、母犬からもらった移行抗体があるために、混合ワクチンを接種しても移行抗体に弾かれてしまうことが考えられます。もし、2ヶ月齢前に1回目を接種している場合には、その1ヶ月後に2回目、さらにその1ヶ月後に3 回目を接種することをお勧めします。

 

まとめ

 愛犬への混合ワクチン接種は、愛犬を様々な病気から守ってあげるために行います。予防接種にはメリットもデメリットもありますので、かならず予防接種を受ける前に、担当獣医師とペットの健康状態について相談するようにしましょう。あさくさワンニャン保健室では、5種混合ワクチンと9種混合ワクチンを扱っております。往診専門動物病院では、往診獣医師がご自宅にお伺いし、愛犬へ予防接種を行います。往診獣医療では、周囲の人やペット達を気にすることなく、愛犬への予防医療を提供することができます。また、初めて犬を飼うというご家族様には、往診時にペットのお世話の仕方やしつけ相談など、ペットに関する幅広い質問にもできる限りお応えさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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猫の巻き爪

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往診動物病院の出張診療所として中央区晴海3丁目に勝どき出張診療所を開設したことで、中央区・江東区は比較的スムーズにお伺いできるようになりました。

 

今回は、猫ちゃんについてのコラムを書いていきたいと思います。

 猫は環境に住み着く生き物ですので、家の中は決して外界の敵と戦う必要がない安全かつ至極快適な空間です。ご飯を食べてはゴロゴロして、気が向いたら爪のお手入れ、高いところに登っては下界を見下ろしながらのお昼寝タイム。その光景をみていると、猫の爪は勝手に研ぎ落ちていくので放っていても大丈夫だと考える飼い主様が多いと思いますが、実は猫の爪、放っておくと大変なことになるかもしれませんよ。

 

猫の爪研ぎ

 『猫は自分で爪研ぎするから放って置いても爪が伸び過ぎることはない。』

 従来の猫の生活といえば、飼い猫であっても家の中と外を自由に行き来し、ご近所でご飯をもらったり、喧嘩して帰ってきたりしていました。魚をくわえた猫が街を走り、ネズミを見つけては追いかけ回すなどという光景を懐かしく思う方も多いかと思います。猫にとって爪は最大の武器であり、争いをしなくなった家猫でも、本能に従い日々鋭く尖らせています。爪を定期的に研ぐことによって、伸びすぎて運動に支障がでたり自分や大切な人たちをむやみに傷つけたりしないようにしています。しかし、猫みんなが上手に爪研ぎをできるとは限りません。単純に爪研ぎが下手な子もいますが、大多数がなんらかの疾患や身体の老化によって爪研ぎが上手にできなくなってしまった子も多く見られます。右肩が痛いので、右の爪は伸びっぱなしだったり、なぜか親指の爪だけが残ってしまっていたりなど、その子その子によって状況は異なります。もし可能であれば、飼い主様が猫の爪を定期的にお手入れしてあげましょう。では、そんな猫の爪のお手入れ、みなさんはどのくらいのペースでどのように行っていますか?

 

爪切り

 通院できる猫ちゃんの飼い主様は、動物病院に健康診断で通院するタイミング(1ヶ月に1〜2回)で爪切りをお願いしていることが多いです。爪切りは、一見簡単そうに聞こえるのですが、猫の爪切りは相当ハードルが高いと考えてもらったほうがいいです。家の中は猫にとって知り尽くした縄張りであり、その中で爪を一回に全部お手入れすることはかなり難しいです。動物病院では、動物を押さえる(保定する)スペシャリストがいますので、ある程度暴れる子でも対応することができます。しかし、全く手がつけられない子だったり、通院するだけでストレスが多くておかしくなりそうな子だったりする場合には、決死の覚悟でご自宅での爪切りをしなければなければいけません。若いうちならば、多くの子が自分で爪研ぎをしてくれますので安心ですが、6歳以上(高齢期、シニア期)になるとだんだん下手になってくる子が見受けられます。家での爪切りを余儀なくされたならば、寝ている間に切ることがおすすめです。往診では、飼い主様による爪切りのアドバイスとして、『週ごとに爪を切る肢を決め、寝ている間に一本ずつ気長に切りましょう』とお伝えしています。一本お手入れすると大抵の猫ちゃんは起きて逃げると思いますが、そしたら一旦休憩し、また眠ったら狙いに行きます。気長に諦めず、日々の努力が必要になってきます。

 

爪切りしないことによるリスク

 では、爪を切らなかったらどうなってしまうのでしょうか。様々な理由で、猫ちゃんを家に迎えてからまだ一度も爪切りに挑戦したことがないという方も多いのではないでしょうか。もし放りっぱなしにしていると、カーペットや地面などに引っかかって爪が折れてしまったり、または伸びすぎが原因で巻き爪になってしまったりします。折れてしまった場合には止血処置をすれば自然と傷がふさがって回復に向かいますが、巻き爪はそうはいきません。そこで今回は、飼い猫がもし巻き爪になってしまったら、巻き爪の原因は、そしてその対処法についてまとめてみました。

 

巻き爪の原因

 巻き爪の原因はとても単純で、爪研ぎがうまくできずに爪が伸びすぎてしまうことです。こうなる前に、飼い主様による爪のお手入れを行いましょう。

 

巻き爪になるまでの期間と症状

 基本的には半年から1年くらいです。多くの巻き爪の猫ちゃんで、親指の爪が肉球に刺さってしまい、痛さで手を挙上(上げている状態)していることが見受けられます。肉球から出血し、感染症を起こし化膿してしまい、最悪指が腐ってしまうこともあります。

 

巻き爪になってしまったら

 巻いてしまった爪は、いつも通り爪切りで処置するのが非常に難しいです。また、刺さってしまった場合には処置の時にかなりの出血も予想されますので、獣医師に相談するようにしましょう。往診では、状況に合わせた処置方法を考案して、場合によっては一時的に浅めの鎮静処置を行うこともあります。巻いてしまった爪を確認したら、待たないですぐに獣医師に相談しましょう!

 

従来の考え方にあった 『猫は自分で爪研ぎするから放って置いても爪が伸び過ぎることはない。』は、現在の家猫においては完全にあてはまるものではありません。このコラムを見て、爪切らなきゃ!って思ってくれたら嬉しいです。

それでは、素敵なペットライフを過ごしてください。

 

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2月10日は19:00より予約診療のみの対応となります

診療予約は当院ホームページの問い合わせフォーム、またはメール(house.call@asakusa12.com)までご連絡ください。

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1月30日は休診日です。

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1月15日〜19日は海外出張のため休診とさせていただきます

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本日1月12日は休診日です。

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休診日のお知らせ(1月)

往診専門 動物病院 あさくさワンニャン保健室

代表往診獣医師の江本宏平です。

 

ペット(犬、猫)往診専門の往診本部を台東区に、そして出張診療所として中央区に2店舗目を構えて訪問に特化した獣医療を展開しています。

通院が難しい、または高齢なのでそろそろ往診に切り替えたいなど、犬猫の往診(訪問診療、在宅獣医療)をご検討の飼い主様は、お気軽にご相談ください。

 

本日は1月の休診日のお知らせです。

 

《休診日》

12日                      全日

15日〜18日         全日

19日                      13時から診察開始

30日                      全日

 

緊急の場合に限り対応できることがあります。

診察のご予約をご希望の場合は、留守番電話に飼い主様のお名前ご連絡先・ご住所・動物種(犬/猫)・品種(チワワ・スコティッシュ・日本猫など)・症状をメッセージとして残してください。翌診察日に折り返し獣医師からご連絡させていただきます。

 

※例※

中央区月島1丁目の佐藤です。チワワ、雌、13才。

心不全があり、さきほどから咳き込んできました。

往診の予約をお願いします。

 

寒さに負けず、2018年も頑張っていきましょう^^

 

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ペットの幸せ
ドクターズインタビューに当院のドクターが掲載されました

所在地

あさくさ:
〒111-0036
東京都台東区松が谷3-12-4
マスヤビル5F

勝どき:
〒104-0053
東京都中央区晴海3丁目近郊

銀座:
〒104-0061
東京都中央区銀座5-6-12
みゆきビル7F

診療日・受付時間

09:00~23:00
(19:00以降は夜間診療)
休診:不定休

電話番号

03-6315-8048

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