わんにゃん保健室 03-6315-8048

 

最近は、一段と暖かくなって気持ちの良い晴天の日が多いですね。

梅雨前の絶好のお出かけ日和ですね。

 

往診に向かう往診車内もぽかぽかして、日向ぼっこをしている気分です。

 

5月に入り、わんちゃんはフィラリア予防を始める季節となりました。

また、狂犬病のワクチン接種のお知らせもお手元に届き、動物病院に通院する機会が増える時期ではないでしょうか。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅を訪問し、ご自宅で診療を行う往診というスタイルで診療を行っております。

 

ご家族様のご事情や、ペットの性格上の理由、ペットが高齢であるまたは持病があるなどの理由で通院が難しい場合には、どうぞお気軽にご連絡ください

 

わんちゃんであれば、フィラリアの検査および予防薬の処方、狂犬病ワクチンの接種もお受けしております。

また、わんちゃんや猫ちゃんの混合ワクチンの接種や、血液検査を含む健康診断もご自宅で実施することが可能です。

 

まずは、こちらのフォームまたはお電話にてご予約またはお問い合わせください。

 

うとうと猫 フリー 写真.jpg 

 

猫ちゃんは往診のご依頼が多い

 

 

当院では、特に猫ちゃんの診察のご依頼を多くいただいております。

これは、外出を好まない子が多いという猫ちゃんの特性によるものであると思っています。

 

キャリーに入らない、キャリーの中で落ち着きがない、移動中や病院の待合室でずっと鳴いている、家では大人しいのに病院では暴れてしまう、これらは猫ちゃんのあるあるです。

 

猫ちゃんの性格に問題があるわけでも、ご家族様の接し方に問題があるわけでもなく、猫ちゃんは往々にして臆病な性格をしています。散歩を好む猫ちゃんがほとんどいないことからもそれが分かると思います。

 

そのため、通院が出来ないまたは通院させるのはかわいそうという理由から、往診を選択されるご家族様が多くいらっしゃいます。

そんな猫ちゃん達は、多くの子が検査や処置を嫌がります。しかし、病院と違って、往診であれば、検査が終わればもう自由の身で、お家の中の大好きな居場所にすぐに帰ることが出来ます。

 

 

往診に慣れてきた猫ちゃん達だと、処置の後すぐは一旦逃げていき、私たちが帰るころにはまたひょっこり顔を見せてくれる子もいます。そんな姿には、本当に癒されます。

 

今日は、往診でお伺いしている尿石症の猫ちゃんの症例をご紹介します。

 

 

6歳の猫ちゃん・尿石症(中央区)

 

 

こちらの猫ちゃんは、かかりつけの病院で行った尿検査で尿石症が見つかりました。

 

尿石症とは、字の通り尿の中に結石が出来る疾患です。

細かい結晶が出来てしまっている状態でも尿石症と言われ、それが大きな結石となり、膀胱炎や尿道閉塞をおこしてしまうこともある疾患です。

 

尿石症により出来てしまう結晶は何種類もあり、その結晶の種類によって治療法が変わってきます。

猫ちゃんで多くみられる結晶には、リン酸マグネシウムアンモニウムシュウ酸カルシウムがあり、リン酸マグネシウムアンモニウムは食事管理により治療することが出来るのですが、シュウ酸カルシウムは食事管理による治療が出来ず、尿量を増やして薄めていくか、結石になっていればそれを手術で取り出さなければいけないこともあります。

 

当院で往診に伺った猫ちゃんは、シュウ酸カルシウムが尿中に認められているとのことでした。幸いなことに膀胱炎の症状は出ていないとのことでした。

かかりつけの病院では、尿量を増やすために通院による皮下点滴を提案されたそうですが、通院に極度のストレスを感じてしまうとのことで往診での実施をご希望なさいました

 

まず、初日に皮下点滴を実施すると同時に、ご家族様に皮下点滴のやり方のご指導をさせていただきました。

臆病な猫ちゃんでしたので、往診でもストレスは大きい上に頻繁な皮下点滴が必要になることが予想されたので、可能な限りご家族様で実施していただけるようにご説明しました。

 

慣れない器具を使いますので、もちろん1回で出来るようになることは難しいです。

ご家族様が安心して出来るようになるまでは、何度も丁寧にお教えしています。

 

無事にご自宅での皮下点滴が出来るようになり、診察は月1回の頻度にすることが出来るようになりました。

1回、診察と皮下点滴の資材をお渡しに往診に伺い、尿検査を繰り返し行いました。

 

そして、ご自宅で皮下点滴を行うようになって約2か月で、ついに尿中の結晶が認められなくなりました。

皮下点滴の継続により、維持できている可能性があるため、現在は皮下点滴の頻度を減らしながら、月1回の尿検査を実施しています。

 

ご家族様と猫ちゃんの頑張りの賜物なので、次回の検査でも尿中の結晶が出ないことを祈っています。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室の方針

 

 

この猫ちゃんのように、もともと通院や検査、処置が苦手なために往診を選択されるご家族様が多いため、当院では、ご自宅で可能なことはご自宅で出来るようにご指導させていただき、出来る限り診察の頻度を減らしていけるように考えております。

 

逆に、頻繁な診察や獣医師による処置が必要なわんちゃん猫ちゃんに対しては、時間外を使ってでも可能な限り診察のお時間を確保させていただいております。

 

ご家族様のご希望と、ペットの性格や症状に合わせて、それぞれに必要でありかつ実施が可能な方法をご提案させていただきます。

ご家族様のお仕事の都合や、費用の問題、なんでもご相談ください。

 

当院では、ご家族様からのご相談に対しじっくりお話出来る時間を確保できるように、完全予約制で往診に伺っております。まずは、こちらの予約フォームまたはお電話にてご予約をお願いいたします。

 

予約フォームからのご連絡には、返信まで数日お時間をいただく場合がございます。お急ぎの方はお電話でのご予約をお勧めいたします。

また、診察中や時間外のご連絡に関しましては、留守電にメッセージを残していただけますと折り返しのご連絡が可能です。

 

ご連絡をいつでもお待ちしております。

 

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長かったゴールデンウィークが明けましたね!

気分が落ちている人もいるかもしれませんが、今日はそんな沈んだ気分も吹き飛ばしてくれるような晴天でしたね!

お散歩大好きなわんちゃんには最高の天気です。

お部屋が大好きな猫ちゃんも窓際で日向ぼっこなんかも気持ちよさそうな1日でしたね。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ゴールデンウィーク中も診察を行いながら、とあるチャリティーイベントに参加させていただきました。

先日もお知らせいたしました『すまいるフェスin台東区 2019 ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~』です。

本日は、そのイベントの様子についてお話しさせてください。

 

 すまいるフェス御徒町_190508_0003.jpg

 

高齢ペット相談会の実施にあたって

 

 

当院は、ご自宅に直接お伺いして、ご自宅で診療を行う往診という診療スタイルから、高齢のペットと暮らすご家族様からのご依頼を多くいただきます。犬や猫も高齢になると、今まで何不自由なくできていたことが少しずつ出来なくなってきます。人と同じように高齢のペットもご家族様のサポートなしに生活することが難しくなってくるのです。

 

当院は、そういった高齢ペットと暮らすご家族様のお悩みをたくさん聞いてきました。たくさんのご家族様とその愛犬愛猫とともに歩んできました。

その経験を踏まえ、台東区の御徒町駅前で開催された『すまいるフェスin台東区 2019 ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~』において、“高齢ペット相談会”を実施させていただきました。

 

当日は多くのご家族様にお立ち寄りいただき、お話をさせていただきました。

日頃の診察の中でも常に感じることなのですが、シニア犬やシニア猫とそのご家族様が抱える問題は、本当にさまざまな形であり、それぞれの解決策を考えていくことが必要です。

 

犬猫の抱える医療面での問題だけでなく、ご家族様の生活スタイルにも合わせた解決方法を考えなければいけません。

ペットもご家族様もお互いに幸せを感じられるということが大事なポイントです。

 

ご家族様のご都合だけを優先してペットが苦痛を感じてしまってもいけないし、ペットの快適な生活のためにご家族様が無理をして体調を崩すことや、疲れ果ててしまうこともあってはいけないと当院では考えています。

 

そのことを踏まえて、ご相談内容について一方的にアドバイスをするのではなく、一緒に考えさせていただきました。いくつかの質問内容をご紹介いたします。

 

 

16歳のフレンチブルドッグの男の子

 

 

16歳のフレンチブルドッグと暮らしていらっしゃるご家族様がいらっしゃいました。

フレンチブルドッグは他の犬種と比べて平均寿命が少し短いので、16歳とは大長寿です!

 

現在も食欲元気があり、お散歩にも行けるとのことですが、足腰が弱ってきており、後ろ足を踏ん張ることが出来ないときがあることと、歩くときに後ろ足を引きずってしまうことからけがをすることがご心配とのことでした。

後ろ足を支えるための介護用のサポーターのご購入を悩んでいらっしゃるとのことでご相談にいらっしゃいました。

 

お話を詳しく伺っていると、他にも昼夜が逆転し、夜中に起きだしてトイレに行きたがるのもお悩みであるとのことでした。

 

まずは、後ろ足のサポーターについて、市販品の購入ももちろん一つの手段ですが、ご自宅にあるものでもバスタオルをお腹の下に通して両端を持つことで簡易的にサポートしてあげることが出来るというお話をさせていただきました。

また、後ろ足を引きずることによるけがに対してはお散歩のときだけ靴下でカバーしてあげることをご提案しました。洋服などもあまり好きではないとのことでしたので、お家の中は床をけがをしにくい素材にしていただき、お外に出るときだけ靴下での対策を試してみるとのことでした。

 

昼夜逆転に関しては、高齢犬と暮らす多くのご家族様が悩んでしまっている問題ではないでしょうか。多く場合、昼間寝てしまうことが根本の原因になっていることが多いと感じます。

 

昼間寝ているのを起こすのはかわいそうというお声をよくお聞きしますが、その子はどうして寝ているのでしょうか?

例えば、持病などで体力が衰えて疲れて寝ているのであれば、休ませてあげることも大切だと思います。

元気はあるのに、遊びたいのに、つまらないから、眼が見えないから、そんな理由で寝ているのだとしたら、ご家族様が声をかけて遊んでくれたらわんちゃんもうれしいのではないでしょうか。

そして、夜ぐっすり眠れるのではないでしょうか。

 

昼夜逆転しているということは、夜中に起きて動き回るエネルギーが有り余っています。それを戻すためには、昼間に起こしてあげましょう。昼間ご在宅でないならば、寝るまでの間たくさん遊んであげましょう。そして、夜は一緒にぐっすり眠りましょう。

 

そんなお話をいろいろさせていただき、ご家族様は笑顔でお帰りになりました。

 

 

今回のイベントでは、普段の診察でお会いできない多くのご家族様とお話出来る貴重な機会をいただくことができました。他のご相談についてもまた後日ご紹介させていただきます。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ご自宅にお伺いし診療を行う往診を専門とする動物病院です。

診察を受けるわんちゃんや猫ちゃんは、ご家族様とご一緒に安心できるお部屋でリラックスした状態でお待ちいただけるため、通院で感じる待ち時間のストレスがありません

また、実際の生活環境を拝見させていただき、ご家族様と時間をかけてお話しすることで、処置や投薬による治療のご相談だけでなく、日ごろの生活におけるケアの仕方をより詳しく具体的にご提案させていただくことが出来ます

 

高齢になったペットに出来るだけ負担をかけずに、持病の治療や在宅看護をしていきたい方や、愛犬や愛猫が家の外に出ることや通院することに大きなストレスを感じてしまう方、ご家族様のご都合で通院することが難しい方、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

こちらのフォームよりご予約も可能ですが、直接お話を聞きたい方やお急ぎの方はぜひお電話にてご相談ください。

 

台東区中央区を中心に、23区全域および周辺地域まで対応が可能です。

遠方の場合は、予約状況によりご予約日時が限られてしまいますので、お早めのご連絡をお願いいたします。

 

十分に時間を確保して診察させていただくために完全予約制で往診に伺っておりますので、診察をご希望の方は、まずはご予約をお願いいたします。予約状況によりご連絡当日の往診が可能な場合もございますので、お急ぎの方はお電話でご連絡ください

 

愛するペットと過ごす時間を最後まで幸せな時間に出来るように、オーダーメイドの治療方法と介護方法をご提案し、全力でサポートさせていただきます。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

令和の初日は、雨模様の1日となりましたが、ゴールデンウィーク後半は落ち着いた天気となりそうですね。

 

ゴールデンウィークは、ペットとご一緒に遠出する方も多いのではないでしょうか。

東京都内でも、ペットとご一緒にご参加いただけるイベントが開催されます!

 

本日は、ゴールデンウィークに当院も参加させていただくイベント『すまいるフェスin台東区 2019 ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~』のお知らせです。

 

台東区の御徒町駅前で開催され、ペットを連れてご参加いただけるチャリティーイベントです。

お散歩がてらにご参加いただけますので、お時間ある方はぜひお立ち寄りください。

 

 笑顔のダックス フリー写真.jpg

 

 

すまいるフェスin台東区 2019

 

 

すまいるフェスin台東区 2019

        ~ありがとうのRENSAで人も動物も笑顔に~

 

〇日時〇

 

53日(金祝)11時~18

54日(土祝)10時~18

55日(日祝)10時~17

 

〇会場〇

 

おかちまちパンダ広場(御徒町駅南口側)

 

入場無料で、ペットとご一緒にご参加いただけるイベントで、物販や飲食品販売、パフォーマンスなどが開催されます!

 

動物愛護を知ってもらい、誰でも笑顔で楽しみながらご参加いただけるチャリティーイベントとして、一般社団法人RENSAが主催し、東京都の後援、荒川区の協力ならびに台東区の共催の元、開催されます。

 

3日間、飲食や物販スペースには多くのお店が並び、イベントスペースではパフォーマンスが開催されます。

ペットに関することを学べるコーナーや、ゆるきゃらの行進、ドッグスポーツショーやダンスの披露など、多岐に渡るパフォーマンスが予定されており、“おいしく”、“楽しく”、“学べる”3日間となっています。

 

当院は、イベント内スペースにて、高齢ペットの相談を受け付けております!

 

お時間ある方は、ぜひわんちゃんとのお散歩やお出かけがてらぜひお立ち寄りください。

 

詳細は、こちらの一般社団法人RENSA公式ホームページをご確認ください。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ゴールデンウィークも診療を行っています!

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ゴールデンウィーク中も通常の診療時間に往診を行っております。イベントに参加している間も、診察のご予約は受け付けておりますので、ご遠慮なくご連絡ください。

 

当院は、それぞれの診察に十分な時間を確保するために、完全予約制で往診に伺っております。まずは、こちらの予約フォームまたはお電話にてご予約をお願いいたします。予約状況により、当日のご予約もお受けできることがありますので、お急ぎの場合はお電話でのご予約をお勧めいたします。

 

対応地域は、台東区・中央区を中心に23区全域およびその周辺地域です。ご自宅に訪問し、ご自宅で診察をさせていただきますので、ご家族様にも、ペットにも待ち時間のストレスがありません。わんちゃんや猫ちゃんには、ご自宅でリラックスした状態で待っていてもらうことが出来ます。

 

愛猫や愛犬の体調不良に対する検査や診断ならびに治療はもちろんのこと、かかりつけの病院で診断や処方が出ている病気に対する家でのケアの方法のご相談もお受けしております。

また、状況に応じて専門病院をご紹介させていただくことも可能です。

 

当院には、高齢犬や高齢猫の介護に関する知識や技術に精通したスタッフがおりますので、ペットの在宅介護についてのご相談のご依頼も多くいただいております

往診という形で、実際にご自宅を訪問してご家族様とじっくりお話しすることで、ご家族様の生活スタイルやペットの生活環境に合わせた、オーダーメイドの治療方法や介護方法をご提案させていただくことが出来ます。

 

ペットの通院にお困りの方はもちろんのこと、高齢ペットとの向き合い方や生活のサポートの仕方などについて知りたい方、今後にそなえて往診について知りたい方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

それでは皆様、どうぞ素敵なゴールデンウィークをお過ごしください!!

 

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こんにちは!!

往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

 

ついに令和の時代がやって来ましたね!

令和も往診専門動物病院わんにゃん保健室をどうぞよろしくお願いいたします!!!

 

当院では、ご自宅を訪問する往診という形で犬猫の診察を行っています。

 

往診の利点としては、

 

①ペットのストレスが少ない

②ご家族様の事情で通院が困難な際にもペットが診察を受けられる

③緊張していない普段の様子から診断が出来る

 

などがあります。

 

往診をご利用いただいているご家族様に特に喜んでいただいている点は、ペットのストレスが少ないという点です。

そのため、当院で往診に伺うペットは猫ちゃんが圧倒的に多く、わんちゃんでは高齢犬のご家族様が往診を選択されていることが多いです。

 

 エキゾチックショートヘア フリー写真.jpg

 

 

猫ちゃんは、家の外に出ることに大きなストレスを感じてしまう子が多くいます。まず、キャリーに入らないキャリーに入るとずっと鳴いている病院の診察室内で大暴れしてしまう、そんなお悩みから、当院にご連絡をいただくご家族様が多くいらっしゃいます。

 

これは飼い方の問題ではなく、猫ちゃんの特性であり、通院することが難しい猫ちゃんには往診をお勧めしております。

 

通院が困難な猫ちゃんの中には、往診であれば、あまり興奮することもなく、スムーズな診察をさせてくれる子もいれば、往診でもやはり検査や処置を嫌がってしまう子もいます。

ただ、通院との大きな違いは、病院に行くまでの時間~待ち時間~検査後の時間~家に帰ってくるまでの時間を全て省くことが出来るという点にあります。もちろん検査や処置が苦手な猫ちゃんはたくさんいますが、検査が終わればすぐにご自宅の安心できる場所に行くことが出来、このことは猫ちゃんのストレスの大幅な軽減につながります。

 

今まで健康に過ごしてきた子でも、高齢になると、身体のどこかしらに不調が現れます。そんな時に、通院が出来ないという理由で検査や治療を先延ばしにすることで、命に関わることもあります。

人間の医療と同じく、ペットの医療も早期発見・早期治療は大切です。大切な家族である愛猫や愛犬に、出来る限り健康に長生きしてもらうためにも、何か異変を感じた際には、ぜひお気軽にご相談ください。

 

今日は、通院が苦手で約3年間通院が出来ずに、往診を選択された猫ちゃんをご紹介します。

 

 

血尿と頻尿がある猫ちゃん(台東区)

 

 

血尿と頻尿の症状によりご連絡をいただいた猫ちゃんです。

 

初診時、血尿と頻尿が見られるという猫ちゃんでしたが、よく話を聞くと、1か月ほど前からトイレ以外でおしっこをすることがあったとのことでした。

元気や食欲には問題がないということでしたが、診察中も、何回もトイレに行き、尿意がずっと続いている様子でした。

 

ご家族様に往診を選んだ理由を聞いてみたところ、病院では診察室内で大暴れしてしまい、以前通院していた病院では、何かあっても処置することは難しいと言われる程の暴れようだったとのことでした。

 

しかし、往診ではご家族様にお話を聞いている間中、すっと獣医師と動物看護師にも頭をスリスリして甘えてくれ、お腹を見せてごろんと横になるような様子も見られました

 

そのあと、聴診や触診をしている間も全く暴れることはなく、なんと超音波検査もさせてくれました。超音波検査の間はさすがに嫌がる様子はありましたが、検査が終わって自由の身になると、また獣医師や看護師にも近づいてきて甘えてくれるのです。

 

この子は、血尿と頻尿という症状から、膀胱炎がまず強く疑われました。身体検査でも、下腹部(膀胱付近)の触診を嫌がることのほかには大きな異常はありませんでした。膀胱の超音波検査では、膀胱内に明らかなできものや結石は認められませんでした。

 

猫の膀胱炎の主な原因となるものは3つあり、①細菌感染によるもの、②結石によるもの、③ストレスによるものがあります。

実は、2か月程にご家族様が転職され、生活リズムが変わっていました。トイレ以外でのおしっこが見られるようになったのもそれ以降からであるとのことでした。

 

ご家族様のお話と、検査結果から、ストレス性の膀胱炎の疑いが強いと考え、治療を開始しました。飲み薬を飲むことが出来るとのことでしたので、診察当日は注射でお薬を入れ、その日の夜から飲み薬による治療を開始しました。

 

一週間後には、血尿や頻尿は見られなくなりました。病院では暴れてしまうために3年ほど通院が出来ず、混合ワクチンの接種や健康診断も出来ずに心配であったとのことでしたので、後日無事にワクチン接種と健康診断も実施することが出来ました。

 

猫ちゃんの往診

 

今、ご紹介させていただいた猫ちゃんのように、家の外に出ることや、病院という空間が苦手なだけで、検査や処置は上手にさせてくれる猫ちゃんもいます。この子は、私たちが往診に伺う度に、甘えた様子でお出迎えしてくれます。

 

多くのご家族様とお話をし、たくさんの猫ちゃんの往診に伺い猫と往診というスタイルはとても相性が良いと感じることが多いです。

 

もちろん通院することが出来るならば、機器や設備の整った病院で診察、検査を受けることをお勧めします。

しかし、猫ちゃんの性格や、ご家族様のご事情で通院が困難な場合は少なくないと思います。そんな場合には往診という診察の形もある、ということをぜひ頭の片隅に置いておいていただきたいです。

 

そして、往診について知りたい方や、往診による診察をご希望の方はぜひこちらよりご連絡ください。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室のご紹介

 

当院では、ご自宅に訪問する往診という形で犬猫の診察を行っております。台東区、中央区を含む23区内全域および周辺地域まで、訪問することが可能です。完全予約制で十分なお時間を確保して診察させていただくため、まずはご予約をお願いいたします。予約状況により、当日の診察も可能な場合がございますので、お急ぎの場合はお電話にてご連絡をお願いいたします。

 

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こんにちは!

世間は大型連休に突入し、賛否両論の意見が飛び交っているようですが、、、

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、ゴールデンウィーク中は4月30日(火)と5月1日(水)の休診日以外は変わらず診療を行います。

 

当院の診療は、ご自宅を訪問して診察をする往診を専門としております。台東区を中心に、23区内全域から周辺地域までお伺いすることが可能です。ゴールデンウィーク中にお近くの病院が休診でお困りの際には、いつでもご相談ください。お急ぎでない場合はこちらからご予約が可能です。お急ぎの場合は、お電話にてご連絡ください。

 

寝ている猫 フリー写真.jpg

 

大型連休やお盆、年末年始に向けて

 

近年は、動物病院も大型連休に休診日を設ける病院が増えています。お盆や年末年始も連続した休診日を設ける病院が比較的多いように感じます。そんなときのために、ペットのいるご家族様には、いつも通院しているかかりつけの病院以外に、かかりつけの病院の休診日に通院することの出来る病院を把握しておくことをお勧めいたします。

 

連休中だけでなく、かかりつけの病院の休診日や夜間にペットの体調が急変したときにも困ることがあると思います。ペットのいるご家族様にお勧めしたいことが、以下の3点です。

 

①かかりつけの病院の休診日に開院している他の病院を把握しておく。

 

②夜間対応をしている病院を把握しておく。

 

③連休が予想される期間のかかりつけの病院の休診日とその時期に開院している他の病院を把握しておく。

 

うちの子は健康だから大丈夫、まだ若いから大丈夫、そう思っていても何が起こるかは分かりません。備えあれば憂いなし!まさにこの一言に尽きます。

また、かかりつけの病院の休診日に開院している病院は、可能であれば一度受診し、獣医師の先生や病院の雰囲気とペットの相性を確認してみることも良いと思います。

 

春は予防シーズン

 

犬の狂犬病ワクチンの接種の時期であったり、犬のフィラリア症の予防薬を飲み始める時期であったりすることから、春はペットの予防シーズンとよく言われます。

ワクチンや予防薬も数種類あるため、自分のペットに必要な予防接種や予防薬は何であったか、また、どのタイミングでするべきか、改めて確認することの出来る時期でもあります。

 

今回は、わんちゃんと猫ちゃんのワクチン接種について簡単にまとめていきます。

 

犬のワクチン接種

 

わんちゃんの場合、猫ちゃんと違う大きな点が、狂犬病ワクチンの接種が法律で義務付けられていることです。

狂犬病予防法により、年1回の狂犬病ワクチンの接種が義務付けられているため、毎年4月に在住地域の役所から予防接種のお知らせが来ているはずです。

 

ただし、現在治療中の病気がある場合や、重たい持病を持っている場合には、獣医師の判断の元、狂犬病ワクチンの接種を猶予することも可能です。まずは、かかりつけの病院の先生に相談してみてください。

 

そして、狂犬病ワクチンの他に、多くのわんちゃんが接種しているのが、混合ワクチンです。

これは、法律で義務付けられているわけではなく、わんちゃんに重篤な症状を引き起こす感染症を予防するためのワクチンです。生死にかかわる可能性のある病気も予防出来るので、混合ワクチンの定期的な接種をお勧めします。

 

混合ワクチンは、従来年に1度の接種がスタンダードでした。最近では、抗体価という、以前接種したワクチンの予防効果がどれくらい残っているかを反映する数値に基づいて接種の時期を検討するという考え方もあります。

混合ワクチンを接種することによるわんちゃんへの負担が心配な方は、まずは血液検査により抗体価を見てみるという選択肢もあります。

 

見つめるジャック フリー写真.jpg

 

猫のワクチン接種

 

猫ちゃんが接種する必要があるワクチンは、混合ワクチンのみです。

わんちゃん同様、法律で義務付けられているわけではないですが、猫ちゃんに重篤な症状を引き起こす可能性のある感染症を予防できるため、混合ワクチンの定期的な接種をお勧めします。

 

わんちゃん同様、猫ちゃんも抗体価の検査が可能です。

混合ワクチンを接種することによる猫ちゃんへの負担が心配な方は、まずは血液検査により抗体価を見てみるという選択肢もあります。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ワクチンの接種も可能です。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診による狂犬病ワクチンおよび混合ワクチンの接種にも対応しております。今月は、ワクチン接種のみでのご依頼や、健康診断と併せてのご依頼を多くいただきました。

 

当院は、往診を専門としており、獣医師がご自宅を訪問し、診察させていただきます。完全予約制でお伺いいたしますので、待ち時間もなく、わんちゃんや猫ちゃんにはご自宅でリラックスした状態でお待ちいただけます。病院では緊張したり、暴れてしまったりするとお伺いしていたわんちゃんや猫ちゃんが、往診であれば診察も注射も平気であるということも多いです。

 

23区全域ならびに周辺地域までお伺いすることが可能です。

愛犬や愛猫が通院にお困りのご家族様、通院する時間を作ることが難しいご家族様、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

こちらより予約・お問い合わせが可能です。また、お急ぎの場合は、お電話にてご連絡ください。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

 

今日は雨模様ですが、最近は春らしく暖かい天気が続いて気持ちがいいですね。寒い間、あまりお散歩に行けなかったわんちゃんも存分にお散歩が出来る気候になったのではないでしょうか。

 

お外でのお散歩が大好きなわんちゃんもいれば、シニア期に入りお家でゆっくりと過ごす時間が幸せなわんちゃんもいます。往診専門動物病院わんにゃん保健室は、そんな高齢犬や高齢猫のお家でのご家族様との生活をサポートすることに特化しています。

 

 

私たち人間と同様に、犬や猫も高齢期に入ると、何かしらの介護が必要となってきます。そして、それは決まりきったものではなく、わんちゃんねこちゃんそれぞれに必要な介護の形、ご家族様の生活スタイルに合わせた介護の形は様々です。

 

当院は、数多くのシニア犬、シニア猫の在宅介護や在宅治療に携わってきました。ご自宅を訪問することで、ペットの生活環境や、ご家族様の生活スタイルも理解することが出来、その上で、たくさんある介護方法や治療方法の中からペットにとってもご家族様にとっても最適な方法をご提案することが出来ます。

 

大好きな家族である愛犬や愛猫に必要な最善の治療、介護をしてあげたい!!

高齢犬や高齢猫と暮らすご家族様は皆そう思っていらっしゃると思います。そのために必死に頑張った結果、体調を崩してしまう、悩みを抱え込んでしまうご家族様に出会うことも珍しくありません。

無理をしないでください。抱え込まないでください。ぜひ専門家にきちんと相談してください。

当院の往診は、その相談の手段の1つでもあります。

 

愛犬や愛猫の介護や在宅治療にお悩みの方、今後介護が必要になる時に備えて往診がどのようなものなのか知りたい方、まずは一度ご連絡ください。

 

 

本日は、当院で往診に伺っている、ミニチュアダックスフンドのモレちゃんをご紹介いたします。

 

16歳のモレちゃんとの出会い

 

現在175か月のミニチュアダックスフンドのモレちゃんは、心臓の病気と脳の病気を抱えています。また、約2か月前にお腹の中に腫瘤が見つかりましたが、投薬による在宅治療を続けています。安心できるお家の中で、ご家族様とゆっくりとした幸せな時間を過ごしています。

 

モレちゃんとの出会いは、昨年夏でした。

当時1610か月、最後の通院は2年前、壁にぶつかったり、隙間に首を突っ込んだりする行動が気になり始め、1週間ほど前から左にくるくる回る行動を始めたとのことでした。

 

身体検査をしてみると、心臓の雑音が聞こえ、背中の辺りにできものが破裂したような痕がありました。

そして、その日も左にくるくる回る行動が見られました。

 

高齢であり、2年間通院していなかったことから、全身の精査のために、初診日にお腹の超音波検査を実施、後日血液検査を実施し、その結果を元に今後の在宅治療の内容についてご相談をすることとしました。

 

検査結果からモレちゃんの症状は、僧帽弁閉鎖不全症と呼ばれる心臓の病気と脳腫瘍または認知機能不全症が疑われました。

 

脳腫瘍の有無について精査するためには、MRICTなどによる全身麻酔下での画像検査が必須です。そして、脳腫瘍が見つかった場合、治療には、外科的切除や放射線治療、抗がん剤治療が必要となります。

モレちゃんのご家族様は、高齢のモレちゃんに負担をかけて通院による検査や治療をすることではなく、在宅で治療と介護をすることを選択なさいました。

 

ここから、当院とモレちゃんとご家族様での34脚の歩みが始まりました。

 

モレちゃんの在宅治療

 

モレちゃんはお薬を上手に飲むことが出来るため、日々の治療の中心は飲み薬です。

3週間から1か月おきの往診を行い、時間をかけてお話をお伺いし、モレちゃんの身体検査をした上で、お薬の量を調整していきます。必要に応じて、皮下点滴などの処置も行いました。

 

数回おきに血液検査も行い、経過も安定していたモレちゃんでしたが、初診から約半年が経過した今年2月、食欲が落ちてきたとのお話がありました。

その日の往診で、再度お腹の超音波検査を実施したところ、肝臓と脾臓に複数の腫瘤病変が見つかりました。

ご家族様とたくさんお話をして、飲み薬の種類や量を調整しながら在宅治療を続けることを改めて確認しました。

 

モレちゃんが旅立つ日は確実に近づいてきていました。この日、ご家族様におそらく4月上旬頃が限界じゃないかというお話をしました。

 

そんなモレちゃんのお家に、先日往診に伺いました。経過は安定しており、お部屋の中を歩き回っているとのことでした。

モレちゃんは私たちの予想を超え、現在もご家族様と変わらない毎日を送っています。

 

モレちゃんに会う度に、わんちゃんや猫ちゃんにとってお家でご家族様と過ごす時間がどれほど大切なのかということを改めて感じます。そんなモレちゃんとご家族様との出会いに心から感謝しています。

 

高齢ペットとの関わり方

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師がご自宅に訪問し、診察および治療を行います。通院することの出来ない高齢犬や高齢猫の治療を在宅で行うことが出来ます。

 

ペットの通院にお悩みの方、在宅介護や在宅治療についてご相談のある方は、まずはお気軽にご連絡ください。こちらからご予約、お問い合わせが可能です。

 

台東区、中央区などを含む23区内全域および周辺地域が対応エリアです。完全予約制ですが、当日の予約状況次第で当日の訪問が可能な場合もありますので、お急ぎの方はぜひお電話にてご連絡ください。

 

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『猫は腎臓病(腎不全)になりやすい』

 

このことは、愛猫と一緒に暮らしているご家族様の多くがご存知だと思います。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室で往診に伺うご家族様の中にも、愛猫の腎臓病(腎不全)と向き合いながら、みんなで協力してご自宅で介護をなさっているご家族様が多くいらっしゃいます。

最近は、長寿の猫ちゃんが増えており、高齢になった愛猫の通院の負担をなくすために往診を選択されるご家族様も増えてきています。

 

当院の患者さんで、腎臓病(腎不全)のために月1回の診察と血液検査は往診で、2日に1回の皮下点滴はご自宅で行い、大好きなお家の中でご家族とゆったりとした幸せな時間を過ごす、今年17歳を迎えるシニア猫さんもいます。

 

本日は、腎臓病とはどういう病気であり、どういう症状が現れ、どういう治療が必要になるのかお話しさせていただきます。

 

布団でぬくぬく 猫 フリー写真.jpg

 

猫の腎臓病(腎不全)

 

 

<腎臓の働き>

腎臓は、体の中の老廃物を尿として排泄するという働きを持っています。その過程で、体内の水分量やミネラルバランスも調整してくれています。また、赤血球を造るために必要なホルモンも分泌しています。

 

高齢猫がなりやすいといわれている腎臓病(腎不全)は、『慢性腎臓病(腎不全)』と呼ばれるもので、長い時間をかけて腎機能が低下し、さまざまな症状をあらわす病気です。

進行は比較的ゆっくりですが、完治することのない病気なので、上手く病気と向き合っていく必要があります。

                                                                        

<腎臓病(腎不全)の症状>

腎機能が低下すると、排泄すべき老廃物が体内に蓄積することで『尿毒症』を引き起こし、元気や食欲がなくなり、嘔吐も見られるようになります。水分量やミネラルの調整が上手くいかないことで脱水状態に陥り、赤血球が少なくなることで貧血にもなってしまいます。

状態が悪くなる前には前兆が見られることが多いです。高齢猫と一緒に暮らすご家族は、以下のような症状がないか観察し、症状が見られた際には動物病院の獣医師にご相談してみてください。

 

・水を飲む量が増えた

・おしっこの回数が増えた

・おしっこの色が薄くなった

・食欲が落ちた

・便秘がちである

・嘔吐する回数が増えた

・歯ぐきや肉球の色が薄くなった

 

<腎臓病(腎不全)の診断、検査>

以下の検査を実施し、総合的に診断します。

 

①血液検査

②画像検査(レントゲン検査や超音波検査)

③尿検査

 

<腎臓病(腎不全)の治療>

腎臓病(腎不全)の治療の目的は、低下した腎機能を取り戻すことではなく、残っている腎機能を温存することと、腎機能低下による症状を緩和することです。愛猫が慢性腎臓病(腎不全)になってしまった場合には、生涯向き合い続けなければいけない病気であるという認識を持つ必要があります。

 

①食事療法

塩分やタンパク質、リンを多く含む食事は、腎臓に負担をかけるため、猫ちゃんが嫌がらずに食べてくれるようであれば、腎臓へのサポートに特化した食事に変更します。

 

②薬による内科的療法

高血圧に対して血圧を下げる薬、嘔吐に対して吐き気を止める薬、食欲低下に対して食欲増進剤など、症状に応じて薬の内服による治療を行います。錠剤だけでなく、猫ちゃん専用のシロップ剤もあります。

 

③点滴

腎臓病(腎不全)の治療で特に大事になることが、”脱水状態にさせないこと“です。腎機能が低下している分、腎臓はたくさん尿を作ることで老廃物を排泄しようとします。そのため、飲水だけでは水分量が足りずに脱水してしまう時には、皮下点滴によって足りない水分を補います。

 

 

猫の慢性腎臓病(腎不全)との向き合い方

 

 

猫の慢性腎臓病(腎不全)は、生涯向き合い続けなければならない疾患です。

定期的な診察および検査を行った上での治療が欠かせません。時には毎日や数日に1度の皮下点滴が必要となることもあります。

愛猫の病気との向き合い方でまずご家族様を悩ませるポイントは、『動物病院への通院』ではないでしょうか。キャリーに入らない、キャリーに入れるとずっと鳴いている、病院で暴れてしまう、病院に行くと余計体調を崩す、このような悩みを持つご家族様はたくさんいらっしゃいます。高齢になった愛猫に負担をかけての通院を望まれない方も多くいらっしゃいます。

 

通院では、病院までの移動時間、そして検査前の待ち時間、検査中、検査後の待ち時間、家までの移動時間、このすべての時間に猫ちゃんは緊張しストレスを感じてしまいます。往診では、検査中だけ頑張ってもらえれば、検査が終わればすぐに安心できるいつもの居場所で落ち着くことが出来ます。

 

高齢猫の通院にお困りのご家族様、ご自宅で出来る限りのケアをしてあげたいご家族様、通院が出来ないことで治療を諦めてしまう前にぜひ一度当院にご相談ください。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師が皆様のご自宅を訪問し、ペットの病状だけでなく性格や生活環境、ご家族様の暮らしも考慮したうえで、オーダーメイドの治療法をご提案させていただきます。ご家族様と愛するペット双方にとって幸せな生活の形をご一緒に考えます。必要に応じて、皮下点滴や強制給餌など、ご家族様で出来る在宅介護の方法も丁寧にお教えいたします。

 

23区内全域が診療範囲内であり、最近は中央区や千代田区からのご依頼を多くいただいております。ご予約フォームはこちらです。10時から19時の診療時間内に完全予約制で往診に伺いますので、まずは一度ご予約のご連絡をお願いいたします。当日のご連絡でも、予約状況に応じてお伺いできることもありますので、ご遠慮なくご連絡ください。

 

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こんにちは!

往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

暖かい日がやってきたかと思えば、今日は冬のような寒い日が戻ってきましたね。早くぽかぽかした春日和に戻ってほしいものです。

先日は、診察の合間に桜を眺めながらお昼ご飯を食べました。

お花見シーズン終盤ですが、公園にゴミが落ちていることも多いと思います。わんちゃんのお散歩の際には、誤飲に注意してくださいね。

 

子犬 もやもや フリー素材写真.jpg

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅に訪問して診察、検査、処置を行っております。病院に行くことが難しい高齢猫や高齢犬、病院が苦手な猫ちゃんも、ご自宅で診察、治療を受けることが出来ます。日々の介護が必要なシニア期のペットがいるお宅では、在宅介護緩和ケアのご相談も随時お受けしております。完全予約制で、十分な時間を確保してお伺いいたしますので、まずはお電話または、こちらでご予約をお願いいたします。

台東区を中心に、文京区や中央区へも多くお伺いしております。23区内全域および周辺地域への往診も可能ですので、まずはご連絡ください。

 

今日は、当院で往診をさせていただいている症例をご紹介いたします。

 

 

甲状腺機能亢進症と腎臓病を在宅で治療している16歳の猫ちゃん

 

 

当院では、高齢の猫ちゃんの往診が圧倒的に多いです。

先日は、甲状腺機能亢進症と腎臓病の治療を在宅で行っている16歳のシニア猫さんのお宅に往診に伺いました。

 

腎臓病の治療のために、日々の点滴が欠かせないその子は、ご自宅でご家族が皮下点滴を行っています。

また、甲状腺機能亢進症の治療のために毎日の投薬も欠かせません。

 

私たちは、月に1度定期的に往診にお伺いし、診察と採血、お薬の量の調整、ご自宅での皮下点滴に必要な道具をお渡ししております。

甲状腺機能亢進症の治療中には、腎臓病の悪化に注意しなければならないため、毎月の血液検査では、甲状腺ホルモンの数値と共に、腎臓を評価するための項目も欠かさずチェックしています。また、猫ちゃんは心臓病にも注意が必要であるため、心臓のダメージを測る項目もチェックしています。

 

この子は動物病院に行くことが出来ない性格ではありませんが、高齢であることや頻繁に通院することへの負担を考慮して、飼い主様は往診での検査と在宅での治療を選択なさっています。

 

最近は、ペットの寿命が延び、20歳を超えるシニア猫さんに出会う機会も多いです。

この子にも、ご自宅でゆったりとした生活を送りながら、ご家族と幸せな時間をまだまだ送ってもらうために、少しでも往診によるサポートが出来ればと考えています。

 

 

甲状腺機能亢進症

 

 

ここで、甲状腺機能亢進症についても少しご説明いたします。

 

甲状腺機能亢進症とは、、、

甲状腺ホルモンが過剰分泌されることで、体重減少や嘔吐、多飲多尿、脱毛、興奮、呼吸促拍などさまざまな症状をあらわす病気です。

犬での発症は稀ですが、高齢の猫での発症は比較的多く、日本国内では8歳以上の猫の3~4%程度が甲状腺機能亢進症を発症していると推測されています。

(『犬と猫の治療ガイド2015 私はこうしている』インターズー発行 より)

 

高齢の猫ちゃんで、以下に挙げるような様子がある場合には、一度検査をしてみてもよいかもしれません。

 

・食べているのに痩せてきた

・たくさんお水を飲む

・おしっこが多い

・夜鳴きするようになった

・落ち着きなく部屋の中を徘徊するようになった

・呼吸が荒いときがある

・毛質が粗い

・よく嘔吐する

 

診断は、症状と血液検査の結果を併せて行います。症状があり、甲状腺ホルモンの数値が高い場合に甲状腺機能亢進症であると診断されます。

 

治療は、大きく3つに分かれます。①食事療法、②薬による内科的治療、③手術による外科的治療です。

 

①食事療法

甲状腺ホルモンの元になるヨウ素を制限した食事を与えます。ただし、この治療では、おやつも含め、決められたフード以外のものは一切与えることが出来ません。猫ちゃんは、好きなものしか食べない子も多く、食事療法が成功することは多くはありません。

 

②薬による内科的治療

毎日の投薬により、甲状腺のホルモンの合成を抑制します。少ない量の投薬から始め、甲状腺のホルモンの数値と症状の落ち着く投薬量を調整していきます。数年にわたる投薬が可能な薬を使用しますが、長期使用により薬の効果が下がってくることがあるため、定期的な診察と検査、薬の量の調整が必要です。

 

③手術による外科的治療

内科的治療では副作用が出てしまう場合に選択されることがあります。麻酔リスクについて十分な検査を行った上で実施されます。

 

治療により甲状腺機能亢進症の症状が落ち着いた際に、注意しなければいけないものが腎臓病です。

甲状腺機能亢進症では血流が促進され、腎臓病が隠されてしまうことがあります。甲状腺機能亢進症の治療中に隠れていた腎臓病が明らかになり、腎臓病に対する治療も必要となることがあるのです。

そのため、治療中は定期的な診察及び血液検査によって、全身状態を評価することがすすめられます。

 

以上、高齢の猫ちゃんに多く発症する、甲状腺機能亢進症について簡単にご説明させていただきました。

 

茶トラ猫 顔アップ フリー素材写真.jpg

 

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室にいつでもご相談ください

 

 

猫ちゃんは特に、病院に行くことが大きなストレスとなる子が多くいます。しかし、高齢猫さんは、甲状腺の病気や心臓病、腎臓病など、日々の投薬や処置および定期的な検査を必要とする病気になってしまうことも多いのです。やり方さえ分かれば在宅でのケアが出来るのに、病院に行けないために治療を諦めてしまっている方もいるのではないでしょうか。病院に通院しなければ出来ないことももちろんありますが、往診だからこそ出来ることもあります。まずは、お気軽にご相談ください。

 

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『ペットの緩和ケア』という言葉をご存知でしょうか?

 

当院の緩和ケアとは、吐気や痛み、不安などの苦痛をできるだけ軽減し、その子らしく残された時間を快適なご自宅でゆっくりとご家族様と過ごしてもらうためのケアを言います。

 

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高齢猫、高齢犬はどこかしら具合が悪く、今までのように体が自由に動かなくて、日常生活を送るのにも飼い主様のサポートが必要になります。つまり、犬猫も高齢期(シニア期)になると飼い主様による『介護』が必要になります。

また、何かしらの持病を抱えているならば、毎日の投薬は避けられず、週に何回かの点滴も必要になってきます。ご飯は自分から積極的に食べることをやめ、排尿・排便すら自力でできなくなってきます。

ペットが高齢になると、些細な出来事でもストレスになり、環境の変化や刺激によって一気に体調が低下することもあります。

 

ペットの介護、皮下点滴、投薬、強制給餌、緩和ケア・・・

 

ペットの介護、緩和ケアは決して簡単ではありません。しかし、やると決めて歩き出すならば、獣医師を含めた専門家のサポートを受けることをお勧めします。そうすることで、ぺットの介護はただ辛いだけではなく、今まで受け取ったたくさんの愛情を返せる、いわば恩返しの時間となります。そして、ペットの介護が始まると考えなければいけないのが、医療面です。

 

ペットの緩和ケアはまだまだ新しい分野であり、病気を治すのではなく、病気を受け入れ向き合っていくことを中心に進めていきます。当院では、できる限りご家族様の意見を尊重し、最後の日まで一緒に歩んでいくことを大切にしています。

 

今回は、高齢期に入ったペットと一緒に暮らしているご家族様に勇気をお届けできればと思い、往診での緩和ケアを今この瞬間も頑張っている高齢猫ちゃんの緩和ケア記録をご紹介させていただきます。

3月21日現在、高齢猫の小豆ちゃんは緩和ケアを受けながら、ご家族様の愛情に包まれてご自宅の大好きなソファーの上でゆっくりと過ごしています。

 

江東区に住んでいる小豆ちゃん(18歳/高齢猫)

今日は江東区にお住いの小豆ちゃん(18歳、雄猫)の緩和ケア奮闘記を書いていきます!

是非この記録が、高齢猫ちゃん、そして高齢犬と過ごしているご家族さまを勇気づけられればと思います。小豆ちゃんは往診獣医療と出会った日(2019年02月19日)の状態がかなり悪かったのですが、ご家族様の献身的な介護のおかげで、見事その山を越えることができました!

 

高齢猫の小豆ちゃんとの出会いは2月19日、とっても寒い冬の日でした。

以前から腎不全と肝障害があり、2018年12月からはくしゃみをするようになったとのことでした。

2ヶ月後の2019年2月3日から食欲がなくなってきて、2月8日にかかりつけの動物病院を受診したのですが、状態は良くならず、2月19日にさらに状態低下を認めたため、往診を呼ばれました。

この時、小豆ちゃんの心臓音は弱くなっていて、全身の反応もかなり弱っていました。

ご家族さまとしっかりとご相談させていただき、検査を行うよりも苦痛をとってあげることをまずは中心に診療方針を固め、処置をメインに行いました。

この日は皮下点滴に注射薬を混ぜたものを投与し、その後、小豆ちゃんにとって久しぶりであろうご飯を目一杯食べさせてあげました。

もちろん自分からではなく、強制給餌で食べさせました。この場合に、強制給餌により、栄養分を摂取でき、明日以降の食欲回復を狙うことができます。

もちろん最初は嫌がりました。顔まわりも汚れるし、なんか口にピューっと入ってくるしで、みんなちゃんと嫌がります。

顔を背けるし暴れるしで、最初はとても難しそうに見えますが、その子その子に合ったやり方さえわかってしまえば、決して難しくありません。

お母さんたちに強制給餌のやり方を説明し、一緒に頑張ってきました。

 

小豆ちゃんに出会ったこの日から、小豆ちゃんの緩和ケアが始まりました。しかし、出会ったばかりの小豆ちゃんの状態から、初日のインフォーム内容では、今夜が山であることをお伝えしました。

 

しかし翌日になると、薬も効きご飯を食べることができたおかげなのか、山を乗り越え少し元気になっていました。

5日間毎日同じ治療をして、4日目からは強制給餌のやり方を、ご家族様に指導させていただきました。

そして6日目になると、お母さんたちだけで投薬のみならず強制給餌での1日分の栄養補給までもができるようになっていました。

ちなみに、内服薬は複数個あるので、シロップ状にしてあげています。

その後、状態も上がってきたので血液検査と腹部超音波検査(エコー検査)をご自宅で行い、その結果を持って今後の診療内容を決めていきました。

内服薬は朝と夜の2回、ご飯には粉状のものを水で溶かしてあげてもらい、皮下点滴は1日置きに行っています。

 

桜の開花を見ることができ、今もゆっくりと流れる時間の中を、小豆ちゃんは快適な自宅で過ごしています。

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往診では、最愛のペットの余生をどこで過ごさせてあげたいか、どのように過ごさせてあげたいのかを一緒に考え、そのゴールに向けてご家族様と一緒に歩んでいきます。

 

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往診専門動物病院わんにゃん保健室では、高齢期の犬猫、そして病末期の犬猫たちが、ご家族様とどうしたら長く一緒にいれるのか、今より快適に過ごせるのかについて、常に最良の答えを出せるよう真剣に考えていきます。

全てはオーダーメイドであり、その子その子の個性やご家族様の生活環境にあわせた診療方針をご提案させていただいています。

 

高齢期を迎える、または迎えているわんちゃん、猫ちゃんと暮らしているご家族様へ

最後をご自宅で過ごさせてあげたいとお考えの飼い主様は、ペットの体調が悪くなる前に、一度当院にご相談ください。

事前に状況を把握しておくことで、高齢期を迎えるわんちゃん、猫ちゃんの老後をより快適に過ごさせてあげられるかもしれません。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室は、高齢期のペット(犬、猫)の緩和ケア、そしてターミナルケアに特化しています。

決して飼い主様を一人で悩ませず、一緒に考えてペットの命と向きあっていきます。当院の往診は完全予約制であり、基本的には前日までのご予約が必要です。

診察の状況次第では、当日予約も受付できますので、何かペットに異変を感じ、動物病院へ通院することが難しいと感じた場合には、すぐにご連絡ください。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅まで往診獣医師が訪問し、ペット(犬、猫)の診療を行っております。

最近では、渋谷区からのご依頼を多くいただくようになりましたが、まだまだ往診専門動物病院を知らなかったという飼い主様が大多数であることを実感しています。

ちなみに、当動物病院は、東京23区全域、そして近隣地域まで訪問させていただきます。

当院では特に、病院が苦手な猫ちゃんの診療件数が多いです。

ワクチンの接種や健康診断、爪切りといった内容から、腎不全や心疾患といった慢性疾患を患う愛犬や愛猫のご自宅での看護のサポートなど幅広い診療に対応致しております。

毎日10時から19時まで、日曜祝日も診療しております。完全予約制で訪問させていただきますので、まずは受付時間内にお電話でご予約をお願い致します。

 

以前、猫の性格についてお話をさせていただきました。愛猫の通院に苦労する飼い主様は多いのではないでしょうか?キャリーに入れるだけで一苦労、キャリーの中では落ち着きがなく鳴き叫び、病院では警戒してほとんど検査をさせてくれない、そんな猫ちゃんはたくさんいます。出来るだけ通院の機会を減らしたいという思いは飼い主様皆様が抱えているのではないでしょうか。そのためには、猫ちゃんのSOSサインを知っておくことが必要です。SOSサイン、つまり病気の兆候です。今日は、猫ちゃんにみられる口内炎についてお話します。

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猫の口内炎

愛猫が口を気にしている、よだれが出ている、口を開けるときに鳴く、痩せてきた、食欲が落ちた、ご飯を食べなくなった、これらの症状は、口内炎による口の中の痛みが原因かもしれません。高齢期に入った猫ちゃんの食欲の低下は年のせいと思われ、見逃されてしまうこともあります。高齢期の猫ちゃんの食欲は確かに徐々に低下していくことが多いです。しかし、同時に身体のさまざまな部分で不調が出てくるのが高齢期です。どんなささいなことでも愛猫の状態の変化を感じた時には、ぜひ獣医師に相談してください。

 

猫の口内炎の原因はいまだ解明はされていませんが、口の中の細菌やウイルス、また免疫反応の異常が関与しているのではないかと疑われています。口の中の粘膜に炎症が起こり、腫れてしまったり、出血してしまったりすることで、痛みを生じます。炎症が重度の場合は、ご飯が食べれなくなるほどの強い痛みを生じることもあります。

同じような症状が見られる病気には、歯周病や口の中に出来る腫瘍もありますので、獣医師による診察と診断が必要です。また、高齢な猫ちゃんの場合は、腎不全の合併症として口内炎を発症している可能性も考えられるため、可能な場合には血液検査も実施した方が良いでしょう。

 

猫の口内炎の治療

治療としては、まず歯石がたまっている場合には全身麻酔下での歯石の除去(スケーリング)を実施し、口の中を洗浄します。その後、抗菌薬や消炎鎮痛薬を使用し、場合によっては抗ウイルス薬を使用します。

 

往診では、歯石の除去など全身麻酔を必要とする治療は行うことが出来ませんが、往診を必要とする、通院が困難な猫ちゃん達にとって必要なことは、処置の回数を出来る限り減らしてあげることだと考えています。抗菌薬と消炎鎮痛薬は、一度の注射で2週間効果が持続する注射薬を使用します。薬の内服が可能な猫ちゃんには、飲みやすいシロップの内服薬を処方します。血液検査の結果から腎不全が疑われる際には、併せて猫専用腎不全治療薬のシロップを処方します。

 

猫の口内炎は完治が難しい

猫の口内炎は、抗菌薬や消炎鎮痛薬による内科的治療で一時的に症状が改善しますが、投薬をやめると数週~数か月単位で再発を繰り返すことが多く、完治は難しいと言われています。内科的治療と併せて奥歯を全て抜歯する外科的治療を実施すると、完治や症状の緩和が認められることが多いとの報告もありますが、効果がない場合もあります。外科的治療を望まない場合には特に、猫の口内炎は長期的に付き合っていかなければならない疾患です。

 

往診専門動物病院では、往診獣医師がご自宅に訪問しペット(犬・猫)の診療をすることで、通院が困難なわんちゃんや猫ちゃんの定期健診も実施することが出来ます。診療の際に、往診では実施出来ない処置や検査が必要と考えられた場合には、ご希望に応じて二次医療施設をご紹介させていただくことも可能です。猫ちゃんにとっても、飼い主様にとっても無理のない診療をご提案させていただきます。猫ちゃんの通院にお困りの際には、ぜひ一度往診の受診もご検討ください。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の獣医師です。

厳しい寒さが続いていますね。こんな季節は、家でこたつに入っている時間が至福の時です。

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家から出ることが億劫な季節にも、往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師がご自宅に訪問してペット(犬・猫)の診療をさせていただくことが出来ます。高齢犬や高齢猫では特に、通院が困難な場合もあると思います。往診に伺える診療範囲は、台東区を中心に、文京区、新宿区、中野区などを含む23区全域および周辺地域です。日曜祝日も診療しております。ワクチン接種や、健康診断、腎不全や心疾患などの慢性疾患の在宅介護など、ご希望に応じて診療プランをご提案致します。シニア期のわんちゃんやねこちゃんがいるご自宅で考えていかなければいけないことをご一緒に相談しながら、往診獣医師による診察の上で、動物看護師による訪問介護をご提案させていただくことも可能です。完全予約制で、ご予約時間にご自宅を訪問いたしますので、受付時間内にご予約をお願いいたします。

 

先日、わんちゃんとねこちゃんのワクチンの種類と予防できる感染症についてお伝えしました。今回は、実際ワクチンを接種する際に気をつけることなど、ワクチンの接種の前に知っておきたいことをお伝えいたします。

 

そもそもワクチンとは何なのでしょう?どのようにして感染症を予防できるのでしょうか?

 

ワクチンによる感染症予防の仕組み

ヒトの病気で“おたふく風邪”がありますが、この病気は一度かかったらもうかからないと言われますよね。これは、一度かかるともう病原体が体内に侵入してこないというわけではありません。最初に病気にかかった時に、病原体の情報を体が取り込んで戦う術を覚え、いつでも戦える準備をしておくことで、2度目以降病原体が体内に侵入してきたら、病原体が体内で増殖する前に排除出来るようになるということです。これを獲得免疫と呼びます。

 

この獲得免疫の仕組みを利用して感染症を予防するために作られているのがワクチンです。ワクチンは、簡単に言うと、病気を発症させる能力を可能な限り失わせた病原体、またはその一部です。ワクチンを接種することで、病気を発症することなく病原体と戦う術、獲得免疫を得ることが出来ます。

 

ワクチンを接種する際の注意点

①子犬や子猫のワクチン接種はタイミングに注意

子犬や子猫は、生後すぐは母親から受け継いだ免疫機能が働いており、母親からの免疫機能が働いているときにワクチン接種をしても、自分自身の免疫機能が十分に獲得出来ません。生後約8週齢から約16週齢までの間に母親からの免疫機能が失われるのですが、どのタイミングで失われるかは個体差があります。母親からの免疫機能がある程度失われ、ワクチンの効果がきちんと発揮出来るタイミングに個体差があるため、子犬や子猫は数回ワクチンを接種する必要があるのです。子犬や子猫を家族に迎えた際には、一度動物病院を受診して、ワクチンスケジュールについて獣医師に相談すると良いでしょう。

 

②ワクチン接種は体調が万全の日に

体調が優れないときや、ストレスを受けているときには、ワクチンに対する反応が弱くなり、予防効果が十分に得られないことがあります。元気がないときや、下痢や嘔吐があるとき、旅行やトリミングなどストレスのかかるイベントの前後でのワクチン接種は控えましょう。

 

③ワクチンを接種した後は1日安静に

ワクチン接種後は、発熱があったり、少し元気がなくなったりすることがあります。ワクチン接種後1日は安静に過ごさせてあげるようにし、長時間の散歩や激しい運動、またシャンプーなどストレスのかかることは避けるようにしてあげてください。

 

④ワクチン接種後のアレルギー反応に注意

ワクチンは、動物の身体にとっては異物であるため、稀にアレルギー反応が起きることがあります。症状で多いものは顔面の腫脹で、ワクチン接種後数時間~半日以上後に現れることがあります。ごく稀に、ワクチン接種後1時間以内に呼吸困難など急性の激しい症状が出るアナフィラキシーショックを引き起こす場合があります。迅速に治療することで症状は改善されますが、治療が遅れると命に関わることもあります。

ワクチンを接種した後は、30分ほどは目を離さないであげてください。そして、1日は様子を見ていてあげられる日を選んで接種することが望ましいでしょう。アレルギーを疑う症状がみられた際には、ワクチンを接種してもらった病院にすぐにご相談ください。

 

◎ワクチン接種の必要性

注意すべきことが分かっていれば、ワクチンの接種は感染症から愛犬や愛猫を守るために非常に有効な方法です。室内犬や室内猫も、お散歩や病院への通院、サロンやペットホテルの利用など、他の動物と接触する機会が全くない子はほとんどいないでしょう。獣医師と相談の上で、必要な種類のワクチンを定期的に接種することをお勧めいたします。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師がご自宅に訪問して、ワクチンの接種や健康診断を行うことも出来ます。若齢のわんちゃんや猫ちゃんでは、年一回のワクチン接種時に健康診断を、シニア期に入った高齢犬や高齢猫では、3か月から半年に一回の健康診断を実施してみてはいかがでしょうか。往診専門動物病院では10時から19時まで、土曜日曜祝日も診療しております(不定休。詳しくは診療カレンダーをご確認ください)。往診による診療をご希望の方は、受付時間内にご連絡の上、ご予約をお願いいたします。

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当院の獣医師が主催を務める高齢動物向けセミナーの開催情報です。

高齢期に突入したペットには、人間と同じように介護が必要だったり、医療面でもどこまで攻めた検査・処置を行いたいかなど、若かった頃と比べて別の知識が必要になります。そして、その知識を持って飼い主様は最後のお別れに向けて覚悟をしなければなりません。

この機会に、一緒に考えていきましょう。

 

以下、セミナー詳細です。

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ペットの終活セミナー〜悔いのない最後に向けて〜

犬猫ブームが2000年代に始まり、現在では10歳超えの犬猫が多く飼育されています。高齢期を迎えたペットに考えなければいけないこととして、『医療』、『介護』、そして『別れ』があります。

 

残された時間を不安なく快適に過ごさせてあげたいと願う飼い主にとって、どんどん衰弱していくペットを横に、何もしてあげられず、ただ見ていることは、決して気持ちのいいものではないはずです。もし自分にもっと知識があれば、今よりは過ごしやすくしてあげられるのだろうかと、多くの飼い主は悩んでいます。

 

そして、最後に必ず控えているライフイベントに『別れ』があります。人間と同様に、ペットにも葬儀があります。しかし、ペットブームにあやかった悪質な葬儀業者が増えており、ペット葬儀の被害者が続出しています。

 

今回は、ペットのための終活準備について『医療』『介護』『別れ』の3つの視点から考えていき、高齢期を迎えるペットと向き合う心の準備をサポートできればと思います。

 

日時:2019年2月23日(土)15:00 - 18:30(受付開始 14:30)

場所:世界貿易センタービルディング3F RoomB1

会場住所:東京都港区浜松町2-4-1(JR浜松町駅 徒歩1分)

会場URL:https://www.wtc-conference.jp

申し込み方法:こくちーずプロ

『ペットの終活セミナー』で検索してください。

 

当セミナーに関してのお問い合わせは、info@b-sky.co.jpまでご連絡ください。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

ペット(犬、猫)の往診専門動物病院では、ご自宅まで往診専門獣医師が訪問し、愛犬・愛猫にワクチンなどの予防接種も行うことができます。診療範囲は東京台東区をはじめ中央区、品川区を含む23区全域、そして近隣地区まで訪問させていただきます。日曜祝日も診療しておりますので、事前のご連絡の上、ご予約時間に往診専門獣医師がご自宅までご訪問させていただきます。

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今日はワクチンについてのお話ですが、今年もインフルエンザが猛威を振るっていますね。動物たちも体調を崩しやすい季節です。愛犬や愛猫に何かいつもと違う様子があるときには、すぐにかかりつけの動物病院に相談しましょう。

 

いろいろな事情で動物病院に連れて行くのが困難なわんちゃんやねこちゃんのために、往診専門動物病院わんにゃん保健室ではご自宅まで訪問して診察する往診を行っております。完全予約制で十分なお時間を確保して対応いたします。

わんちゃんやねこちゃんの性格や、生活環境、ご家族のご希望を考慮して、皆様それぞれに合わせた診療プランを提供いたしますので、動物病院に行くことができずお困りの際には、ぜひ一度お電話にてご相談ください。

 

寒い冬場は、体温の低下により免疫力も下がります。また、乾燥によりウイルスが体内に侵入しやすくなります。愛犬や愛猫に何かあった時に万全のケアをしてあげられるように私たちも体調管理に気を付けなければならない季節ですね。

 

少し時期は過ぎましたが、インフルエンザの予防のためにワクチンを接種した人も多いのではないでしょうか。わんちゃんやねこちゃんにも感染症の予防のためのワクチンがあることは多くの人がご存知でしょう。ワクチンで予防できる感染症の中には、命を脅かす可能性のある恐ろしい感染症もあります。今日は、当院でも取り扱っている狂犬病ワクチン、犬6種混合ワクチン、犬9種混合ワクチン、猫3種混合ワクチンで予防することの出来る感染症について簡単にご紹介します。

 

犬のワクチンと予防できる疾患

犬のワクチンには、日本では法律で接種することが義務付けられている狂犬病ワクチンと、任意で接種する混合ワクチンがあります。

 

〇狂犬病ワクチン

その名の通り、“狂犬病”を予防できます。

狂犬病は、犬だけでなくヒトを含む全ての哺乳類に感染する可能性がある感染症で、動物もヒトも発病するとほぼ100%死に至る恐ろしい感染症です。主に発病した動物に咬まれることで感染します。日本国内では、1957年以降狂犬病の発生はありませんが、アジアの国々やアメリカなど、日本と深く関わりのある国々では現在も発生しており、狂犬病ウイルスが日本国内に持ち込まれる可能性は多いにあります。その際に愛犬を守るため、そして日本国内で狂犬病を蔓延させないために年に一度、狂犬病ワクチンを接種しましょう。

 

〇混合ワクチン

その名の通り、複数の感染症を予防出来るワクチンを組み合わせて混合してあるため、組み合わされた種類によって予防できる感染症が変わってきます。
 

〈犬6種混合ワクチン〉

犬6種混合ワクチンで予防できるのは以下に挙げる感染症です。

①   犬ジステンパー

犬ジステンパーウイルスの感染により、発熱や食欲不振、鼻水や結膜炎、下痢など様々な症状を引き起こします。けいれん発作や震えなどの神経症状が現れることもあり、ワクチンを接種していない子犬で神経症状が現れた場合には、ほとんどの場合で亡くなってしまうとの報告があります。完治した場合でも、神経症状などの後遺症が残ることがあります。

 

②   犬パルボウイルス感染症

犬パルボウイルス2型の感染により、発熱や食欲不振、激しい下痢や嘔吐、白血球の減少などを引き起こし、重症化すると亡くなってしまうこともあります。生後2か月以内の子犬が発症すると、突然死してしまう場合もあります。妊娠中の感染は、流産や死産の原因にもなります。

 

③   犬伝染性肝炎

犬アデノウイルス1型の感染により、発熱や食欲不振、鼻水、腹部の痛みや下痢、嘔吐、時に神経症状を引き起こします。ワクチンを接種していない子犬で発症しやすく、発症した犬の10~30%が亡くなってしまうとも言われています。

 

④   犬伝染性喉頭気管炎

犬アデノウイルス2型の感染により、乾いた咳が数日から2、3週間程続きます。発熱や食欲不振、鼻水、扁桃炎など風邪のような症状がみられ、他の感染症を同時に引き起こして重症化することがあります。

 

⑤   犬パラインフルエンザ

犬パラインフルエンサウイルスの感染により、発熱や咳、くしゃみ、鼻水、扁桃炎など風邪のような症状を引き起こします。犬アデノウイルス2型など他のウイルスや細菌の感染を同時に引き起こして重症化することがあります。

 

⑥   犬コロナウイルス感染症

犬コロナウイルスの感染により、主に嘔吐や下痢を引き起こします。子犬が発症した場合には重症化することが多く、大人の犬でもパルボウイルスと同時に感染した場合には重症化することがあります。

 

〈犬9種混合ワクチン〉

犬9種混合ワクチンでは、犬6種混合ワクチンで予防できる感染症に加えて、以下の感染症が予防できます。

 

⑦   犬レストスピラ病

病原性をもつレプトスピラ菌の感染により発症します。レプトスピラ菌には、多くの分類があり、9種混合ワクチンには3種のレプトスピラ菌のワクチンが含まれています。“出血型”と呼ばれ発熱や極度の沈鬱、震え、嘔吐、口内や結膜の出血を生じる場合や、“黄疸型”と呼ばれ肝不全による強い黄疸が見られる場合があります。レプトスピラ菌は、地域によって流行する菌の種類が異なるため、獣医師とご相談の上でわんちゃんの活動範囲に合わせてワクチンの種類を検討してあげると良いでしょう。

 

◎猫のワクチンと予防できる疾患

 

猫には犬の狂犬病ワクチンのように法律で接種が義務付けられているワクチンはありませんので、ワクチンの接種は完全に任意です。

 

〈猫3種混合ワクチン〉

猫3種混合ワクチンで予防できる感染症は以下の通りです。

 

 ①猫ウイルス性鼻気管炎

 猫ヘルペスウイルス1型の感染により、目やにを伴う結膜炎やくしゃみ、鼻水や咳などを引き起こします。発熱や食欲不振も見られ、他のウイルスや細菌が同時に感染することで重症化することがあります。眼の症状が悪化すると、失明してしまう可能性もあります。

 猫ヘルペスウイルス1型は、一度感染すると症状が改善されてもウイルスが体内に残り、ストレスなどにより免疫力が低下した際に症状が再発してしまうため、生涯付き合っていく必要があります。

 

 ②猫カリシウイルス感染症

 猫カリシウイルスの感染により、発熱や元気消失、くしゃみ、鼻水、涙などを引き起こします。治療により約2~3週間で治癒することが多いですが、他のウイルスや細菌が同時に感染すると重症化して肺炎を引き起こす場合もあります。

 

 ③猫汎白血球減少症

 猫汎白血球減少症ウイルスの感染により、子猫の運動失調症や、老齢猫の嘔吐や下痢などを引き起こします。妊娠中に感染すると流産や死産の原因となります。

 

ワクチン接種の必要性

わんちゃんやねこちゃんを苦しめ、時に命をも脅かす可能性のある感染症の予防のためにワクチンの接種はとても有効な手段です。ご自身の愛犬や愛猫にはどのワクチンの接種が必要なのか、獣医師とご相談いただきワクチンを接種することをお勧めいたします。

 

わんにゃん保健室では、往診による各種ワクチンの接種にも対応しております。通院することが出来ないためにワクチン接種を諦めてしまっている方も、ぜひ一度お電話にてご相談ください。

 

次回は、実際にワクチンを接種する際に気をつけることなど、ワクチン接種の前に知っておきたいことをお伝えいたします。

 

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熱っぽい/寝てることが多い/子猫/東京

こんにちは

わんにゃん保健室の看護師です。

先週は都心にも今年始めての雪が降りましたね!

空気が冷たいせいか、お散歩に行かれる飼い主様とペットちゃんの足取りが

速く感じました。本当に寒い日でした(^^;)

 

先日は血小板減少により、身体の中の血小板がなくなってしまったさくらちゃんのお宅に往診にお伺いしました。

自宅で余生を過ごすことを期に自宅療養、酸素ハウス、加湿、栄養のあるごはん、注射を続けています。

pet_tenteki_cat.pngSakura(顔写真)

 

●血小板減少症とは

血小板減少症は、骨髄でつくられる血小板が少なくなった状態で、非常に出血しやすく、一度出血すると血がとまらなくなります。

血小板数低下の最初の徴候は、皮膚の内出血で皮下出血やあざがみられます。

例えば、体の一部に皮膚に小さな赤い斑点(点状出血)が多数現れ、ちょっとした打ち身であざ(斑状出血)が広がることがあります。

他にも、歯ぐきから出血する場合や、便や尿に血液が混じる場合があります。月経の出血が多量になることもあります。また、出血が止まりにくくなります。

その血小板の減少が進むと、こうした出血傾向が悪化します。血小板数が非常に少なくなると、消化管から多量の血液が失われたり、外傷がなくても生命を脅かす脳内出血を起こしたりします。とても怖い病気です。

この病気の場合、治療方法の一つに「輸血」があります。

さくらちゃんは高度医療の病院にて輸血を行いましたが、

一時状態が持ち直しつつも、時間と共に悪化し始め

危篤状態までになりました。


そんな、さくらちゃん!
ここからがすごい✨
自宅療養として、酸素室ではありますが、新しい治療方法を試したところ
自力でトイレにいくだけでなく、ごはんを催促するまでになりました(^^)

帰宅二日目、片目をつむり、子猫なのに身体に力が入らずだらんと…

新しい治療を始めてからは
目力と手足に少し力が戻っていきました!!

大変な時期を堪えた昨年。

年越しも無事終え、治療は2ヶ月目に突入しております(^^)

 

診察した日は、お調子が悪いようで
出してくれー!!おねだり遊びもせず、
ベットで過ごす時間が多いとのこと。

診察をすると
お熱が高く、呼吸も早め。

必要なお薬に加えて、抗生物質をしばらく飲むことになりました。

同居猫のすももお姉ちゃんとあんずお姉ちゃんの診察も終わり、ご褒美タイム✨

おやつをあげると…

一心不乱に食べるさくらちゃん

あれ?

お調子悪いって、
お熱もあるんじゃ…(笑)

不安も吹っ飛ぶほどのたべっぷりで
おやつを完食しました‼️ このお調子で
早く本調子になってね(*^^*)

猫(アメショ、完食)

往診エリア拡大中!
港区、渋谷区、新宿区、品川区、中央区、目黒区、江東区、台東区、墨田区、千代田区、荒川区、葛飾区、江戸川区、足立区、文京区

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明けましておめでとうございます。

旧年出会えた多くのわんちゃん・ねこちゃん、そしてそのご家族様には大変親切にしていただきましてありがとうございました。本年もより一層の往診獣医療を強化していき、動物病院への通院で困っているより多くのご家族様のお力になれるよう、スタッフ一同全力で取り組ませていただきます。

 

2018年は47頭のわんちゃん・猫ちゃんが緩和ケア・ターミナルケアの末、静かに見送ることができました。みんながみんなとまではいきませんでしたが、最後はゆっくりとした時間をご自宅で過ごすことができ、ちゃんと愛すべきご家族様みんなに挨拶をして、家の中で一番好きな場所だったり、大好きなご家族様の腕の中で眠りにつくことができました。

 

出会った命を送り出すことは、決して簡単ではありません。獣医療面に加え、介護・看護面だけでなく、何より心を費やします。しかし、最期まで一緒に向き合えたご家族様からいただく暖かいお言葉は、何にも勝る私たちの心と身体にとってのリカバリー材料です。

 

2019年はスタッフをさらに補充し、診療エリア規模を拡大することで、より多くのご家族様に往診専門動物病院による往診獣医療を届けていくことを目指します。

 

出会えた全ての命に感謝し、2019年もスタッフ一同、わんちゃん・猫ちゃん、そしてそのご家族様と誠心誠意、全力で向き合っていきます!

 

料金改定のお知らせ

医薬品および検査の価格高騰により、一部の価格が変動します。次回診察の時に、診療内容に改定部が関与していた場合に、担当獣医師からご説明させていただきます。

みなさまのご理解の程、宜しくお願い致します。

 

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肺ガンの高齢猫/千代田区/往診専門動物病院

年末年始は、どこも動物病院がやっていなかったため、初診でご依頼される症例が、どれも病状が深刻です。

年末年始で出会った多くのご家族様で、最後にかかりつけ動物病院を受診したのは、12月29日または12月30日が多く、そのまま内服薬だけをもらって新年の診療開始日(多くが1月4日からのようです)を待っていたそうです。

病状が深刻であり、食欲もなく、そして呼吸も苦しい犬猫に内服薬を飲ませることは非常に困難であり、無理に投薬すれば、それによって亡くなってしまうことだって想定されます。ですので、かかりつけの動物病院がお休みに入ることを前もって知っていれば、その日に急変することを想定し、その間の診察を受けてもらえる動物病院に事前に相談しておくことがとても重要です。

 

本日は、千代田区麹町にお住いの、肺ガンを患ってしまった高齢猫ちゃん、19歳です。

1月2日の早朝、事態は急変しました。

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高齢(シニア)猫の開口呼吸/千代田区/酸素室利用

1月2日の朝4時頃、往診専用の携帯電話が鳴り、お電話先からは混乱している様子の声で緊急往診依頼を受けました。次の診察が朝8時からであったことから、電話の後すぐに訪問することにし、朝5時からの診察を行いました。

こちらの高齢猫ちゃんは、2018年10月26日に近所のかかりつけである動物病院にて肺ガンであることを告げられ、1週間に3回くらい動物病院へ通院し、検査と点滴注射をされていたとのことでした。

全身状態は不良であり、ペット用酸素室の中で深く努力性呼吸(頑張って呼吸している様子)を見せていました。ご家族様は、もっていた内服薬の投与を何度も何度も挑戦した様子でしたが、1度も成功しなかったとのことでした。瞳孔は散大しており、光を当てても反応がなく、また瞼(まぶた)に触れても反応がなかったのですが、最後に何かできることはないかというというご家族様のご要望により、注射による緩和処置を行いました。

その後1時間ほどで、さっきまで意識がなかった猫ちゃんが、顔をあげてお母さんの方に話し掛け始めたとお電話をいただきましたが、その2時間ほど後に、ゆっくりと眠りについたとご連絡をいただきました。

 

高齢ペット(犬・猫)を飼っているご家族様は、かかりつけ動物病院以外に、必ずもう一つ、セカンドドクター(2つ目のかかりつけ動物病院)を持っていてください。もし、かかりつけの動物病院がお休みであった場合に、セカンドドクターで診察を受けられるような環境構築を考えておいてあげてください。また、酸素室を利用している犬猫を連れ出して動物病院にいくことは非常に困難です。すでに酸素室に入っている、または今後すぐに必要になる可能性があるならば、事前に往診専門動物病院の診察を受けておき、何かあった時の対処法などが相談できる環境も整えてあげましょう。ご家族様しか、ペットの命を守ることはできません。

 

『昨日のうちに連絡していれば、少しでも楽にさせてあげられたのではないか・・・』

『もっと早く相談していれば、何かできたんじゃないか・・・』

 

すでに手は尽くし、何も出来ないかもしれません。ただ、それでも寝ている体制や気温、湿度、ご飯のあげ方、お水のあげ方、トイレのさせ方など、獣医療面以外の高齢動物看護・高齢動物介護面で、もしかしたら、残された時間をもっと快適に過ごさせてあげることはできるかもしれません。

 

明日は1月4日で、多くの動物病院で診療を開始します。

まずは、今のペットの状態をしっかりと把握するためにも、かかりつけの動物病院の獣医師にわからないことはわかるまで質問し、愛犬・愛猫に何かが起きた時、万が一かかりつけの動物病院にいけない場合、違う動物病院に駆け込まなければいけません。その時、その動物病院の担当獣医師に病状と既往歴などをちゃんと伝えられるよう、日頃から心がけておきましょう!

 

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新年を迎え、元旦一発目は中央区にお住いの腎不全を発症している猫ちゃんでした。

年末に体調を崩し家の近くにある動物病院にて血液検査を行ったところ、腎不全が発覚しました。動物病院に通院して皮下点滴を行って帰ってきたら、その日は食欲が上がってきたが、やはり翌日には食欲がなくなってしまい、具合が悪化してしまったとのことでした。

年末年始は、どこの動物病院もお休みに入ってしまうため、新年の診療開始を待ってしまおうかと悩まれた末、当院にご依頼されました。

 

高齢猫の腎不全/シャム猫MIX/中央区

心拍はやや早めで、呼吸は安定、体型はやや削痩気味ではありますが、高齢猫ちゃんらしい立ち振る舞いでした。可視粘膜(見ることができる粘膜)は蒼白気味でしたが、体温低下はなく、生活環境は最適で、ご飯・お水のお皿も高さを上げてあげられていたので、高齢の猫ちゃんが暮らす環境は整っていました。

プレゼンテーション1.jpg

三が日は飼い主様がずっと一緒にいられるということから、1日3回に分割しての点滴としました。ご自宅での皮下点滴のマニュアルをお渡しし、ゆっくりと一緒に手順を覚えていただき、1回目でスムーズに針を刺して皮下点滴することができました。朝、昼、夜の3回の点滴のメリットは、貧血気味の犬猫にとって1回に大量に投与するより安全性も高い方法として、当院では高齢犬・猫で腎不全を呈し、貧血を起こしている(腎性貧血)場合に行っている診療プランです。しかし、この場合には1日1回の点滴より『労力』が単純に倍近くかかってしまうことが懸念されます。

今後は、お母さんのご都合に合わせて1日2回〜1日おきの点滴まで、猫ちゃんの状態をみて判断していきます。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅まで往診獣医師が訪問し、診察をさせていただきます。往診獣医療の最大のメリットは、実際の生活環境を見ることができることから、ペット(犬・猫)の生活環境を踏まえた診療プラン・指導を行うことができること、そして家から連れ出さないで診察を受けられることです。若い頃と比べて、ペットも高齢期(シニア期)になるといろんな問題が日常生活の中ですらでてきます。あまり無理な通院を避け、まずは往診による健康状態のチェックや検査を行い、動物病院での精査が必要だと判断されたときに、頑張って動物病院に通院するという流れが、高齢の、特に猫ちゃんでは検討してみることをお勧めします。

 

当院の往診は、通常の動物病院への通院と比較すると、費用面としてはやや高めかと思います。当院の特徴は、十分な診察時間をとり飼い主様と向き合うことで、本当に困っている飼い主様の力になりたいということをコンセプトに、誠心誠意ご家族様のサポートをさせていただいています初診ではゆっくりと(1時間〜2時間程度)お話をお伺いさせていただき、問題点を一通りお伺いさせていただきます。そして、今のペット(犬・猫)の状態に合わせて診療プランをいくつかご提案させていただき、その中からご家族様にあった診療プランにさらにアレンジさせていただきます。

 

高齢ペット(犬・猫)のことで、もう動物病院に通院させるのが可哀想だなと感じている場合には、お早めにご連絡ください。余生を可能な限り苦痛なく過ごさせてあげることをご希望の場合には、訪問による看護・介護のご提案もさせていただけますので、その点もご相談ください。

 

2019年がすべての皆様において幸せな年でありますように!

頑張っていきましょう〜^^

 

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往診専門動物病院わんにゃん保健室では、年末年始は通常診療を終了としています。

しかし、急な体調不良などの緊急症例や高齢期(シニア期)の緩和ケアおよび病末期におけるターミナルケアのご相談は随時受け付けています。

 

ということで、今日は年末夜間緊急でご連絡をいただきました、わんちゃんの症例をご紹介させていただきます。

 

ミニチュア・ダックスフンド/避妊雌/12歳/トリミング後に体調不良

しなこちゃん.jpg

年末にトリミングをお願いしていた12歳の女の子、中央区日本橋住みです。

トリミングから帰ってくると、なんだか呼吸が荒く、好きなおやつも食べないくらい食欲がなかったとのことでした。だんだんと呼吸が荒くなってきてしまい、急いでご連絡をいただきました。

直前の診察が台東区元浅草でしたので、比較的早くお伺いすることができました。

お伺いすると、元気に挨拶してくれていましたが、目元は何となく具合が悪そうでした(上眼瞼がやや加水気味)。体温も高く、呼吸がやや荒かったですが、往診診察を進めた結果、心音・肺音ともに異常を認めませんでした。歩様も元気に飼い主様を追いかけてる姿から問題を認めず、両目はやや潤んでいました。また、腸の蠕動運動亢進などの異常音もなく、また腹膜炎を疑う所見もありませんでした。往診では、詳しい問診と既往歴、過去の検査データなどをゆっくり詳しくお伺いさせていただきます。

今回、検査結果から一過性の症状である可能性が高いと判断しました。処置は皮下点滴の中に複数の医薬品を混ぜたものを背中に投与しました。注射も嫌がらずによく頑張りました!

 

今夜は食事を与えず、明日の朝は通常量よりもずっと少ない量(1~2口程度)を頻回あげてもらうようお伝えしました。また、大好きなお散歩も、残念ですが明日1日は控えていただき、状態が改善すれば、明後日からは通常通りの生活に戻れることをお伝えしました。

 

今回疑わなければいけなかった緊急ポイントは、『その症状が急性期であり今まさに進行しているのかどうか』でした。避妊済みのわんちゃんでしたので、子宮蓄膿症はもとから否定されていましたが、もしこれが未避妊雌であれば、まず子宮蓄膿症を疑い、往診先では即座に腹部エコー検査を行います。また、明らかなバイタルレベルの低下であれば緊急対応できる動物病院の紹介受診を促します。また、もしこれが強い腹膜炎のようなものであったり、同等レベルの怖い救急疾患であれば、年明けまで待っているという選択肢を選んだ時点でアウトです。

 

このように、どんな症状が緊急疾患にあたるかは、非常に難しい判断が問われます。決して飼い主様だけで判断せず、まずはかかりつけの動物病院にご連絡してください。そして、どうしても繋がらなければ当院までご連絡ください。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、かかりつけの動物病院が開院するまでの対症療法(症状緩和の処置)にも対応しています。かかりつけの動物病院が年末年始は診療を行ってなく、高齢ペット(犬・猫)と暮らしているご家族様は、当院の電話番号(03-6315-8048)をメモ書き程度で構いませんので、控えておくことをおすすめします。

 

明日はいよいよ2018年のラストです!

急変したペットたちからSOSコールがこないことを祈っています。

年末年始、気合いを入れてスタンバイ中!

 

それでは、よいお年を!

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往診専門動物病院わんにゃん保健室のスタッフです!

通院できないペット(犬・猫)にも獣医療を提供できる唯一の方法が往診であり、通院できない代表的な動物種が猫です!(犬と猫で比較しただけですが)

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今日は、初めて猫を飼う方が陥りやすい以下のような考え方をご紹介します。

 

Q. 今回はなぜ猫ちゃんにされたのでしょうか?

仕事をしているので家を空けることが多いんです。朝も早いし、帰ってくるのも夜遅くで、毎日の散歩に行けないから、わんちゃんだとかわいそうだと思いました。猫ちゃんなら散歩もいらないし、トイレも綺麗に使ってくれるので安心して出かけれそうだなと思いました。それに、今は見守りカメラや付随した給餌システムまであるじゃないですか!どこにいても、愛猫のことを見ててあげられるので寂しくないと思います。

 

Q. 体調を崩したらどうしますか?

近所の動物病院に連れて行きます。

 

Q. 動物病院にどうやって連れて行きますか?

キャリーに入れて連れて行くんですよね!事前に勉強しているので大丈夫です。

 

Q. 猫ちゃんにも保険があるのを知っていますか?

知っています。今では十数社あるってネットで書いてあり、どの保険会社がいいのかわからなかったので、とりあえず購入したペットショップの店員が勧めるままに保険に加入しました。詳しい内容までは説明されてもよくわからなかったですが、まぁ大丈夫でしょう!

 

Q. 猫ちゃんとの生活で最も期待していることは?

もふもふしたいです。癒されたいです。

 

以上、千代田区・台東区・中央区で行なったアンケートにあった1例です。

 

猫を飼ったことがある飼い主様ならば、この回答がどれだけ甘いか気づかれていると思います。でも、実際にこれからペット(特に猫)を迎えようと考えている方のほとんどが、猫ちゃんの生態について知りません。

 

ここからは、いただいた回答に対して考えていきます。

猫ちゃんは通院が大っ嫌い

猫ちゃんは通院が大っ嫌いということは、もう常識レベルで知られていることかと思います。だいたいの猫ちゃんで0歳のときは難なくキャリーに入ってくれて、動物病院についても待合室にいる他の犬・猫たちに恐怖心を強く抱くことはありません。診察室に入っても、楽しそうに獣医師・動物看護師に懐いてくれて、みんなから可愛い可愛いと撫で回されてまんざらでもないようです。しかし、、、、避妊手術/去勢手術を機に、状況は一転します。

体調が悪い時ですら、キャリーに入れるだけで大戦争。頑張った飼い主様の手は血だらけということは日常茶飯事です。次に通院です。キャリーに入ってからずっっっっと泣き叫んでいたり、落ち着かない様子でキャリー内をうろうろしてしまいます。その鳴き声のすごさと落ち着きのなさに、飼い主様は通院することを断念してしまうほどです。体調が悪くなったら動物病院に連れて行けばいいやという安易な考え方は捨ててください。日々の日常の中で、少しずつキャリーの中は安全安心な場所であることを植え付けてあげてください。そうすれば、少なくとも無理にキャリーに押し込むということがないようにできるかもしれません。

 

その近くの動物病院は24時間265日対応ではない(ことが多い)

例えば、今回千代田区でのアンケートでしたが、結構多くの飼い主様がこのケースに該当するのではと思います。平日はお仕事で、家を出るのは7:30、帰宅は19:00頃。これは大問題です。多くの動物病院が、診療時間を8:00~20:00(休憩1~3時間)の中でとっており、また大多数が19:00までです。「猫の体調が悪そうだから早退しようかな」なんてのが通る会社であればいいですが、滅多にそんなことが可能である会社はないかと思います。そのため、19:00以降に帰宅して体調の悪化に気付き向かう先は、夜間緊急対応の動物病院です。もしかかりつけの動物病院が夜間も診療を行っているならば安心ですが、そうでなければセカンドドクターとしての夜間対応の動物病院でも事前に通院しておき、カルテ作成をしておくことをお勧めします。

 

一緒に寝ているとだいたい運動会

猫は夜行性(ノクターナル)ではなく薄明性(クリパスキュラー)ですが、やっぱり寝静まった枕もとは、猫ちゃんたちからしたらまさに運動会会場!顔の上を猛ダッシュで駆け抜けられる瞬間は可愛さを通り越した何かを感じる事でしょう。しかも、それはある程度の年齢になるまでは継続すると思ってください。

 

抱っこできると思わないでください

出会ってきた猫ちゃんたちの多くは、自分都合で飼い主様に抱っこや撫でることを要求してきますが、飼い主様都合でいこうとすると嫌がられたり、シャーシャーされたりします。猫ちゃんは気分屋なところがありますので、猫ちゃんのペースに合わせてあげることをお勧めします。

 

ペット保険の選び方

ペット (犬・猫)も人と同じかそれ以上に体調を崩します。そのときに、『まぁ、明日になればなんとかなっているだろう』と安易に見逃してしまった結果、致命的なことになってしまったという出来事を経験している方は少なからずいます。なんでそうなってしまったかは、恐らく『時間』と『費用』だと思います。時間の問題としては、飼い主様が忙しい方だったり、または平日はお仕事で帰宅時間が遅いので週末まで待ってしまったというケースです。大体の病気が3日〜1週間くらいで薬がなくても、自己免疫で治っていきます。しかし、たまたまそうじゃない病気を発症していた場合に、詳しく検査していないで専門家の判断ではなくネット情報による自己判断によって悲しい結果に陥ってしまいます。また、体調が悪い時に通院すると、だいたいの動物病院で様々な検査を行います。これは、最悪の事態を想定しての暫定的な検査であることが多いかと思います。その場合に、少なくとも検査費用がかかってきます。血液検査・X線検査・超音波検査・尿検査・便検査…、だいたい50,000円くらいは覚悟したほうがいいかなと思います。(内容によってはもっともっとかかります)

ですので、費用が払えないから断念したということがないように、健康な今のうちからペット保険には加入しておきましょう!

例に挙げた平日はお仕事という方は、動物病院に通院できる時間として、平日であれば夜間、週末は通常診療時間帯、また猫ちゃんであれば通院できないことを考えて往診も対象になっている、という3つの事柄を主体にペット保険を探していきましょう!

また、ペット保険は掛け捨てなので高いような感じはありますが、手術・入院・通院が対象であり、日額制限や通院回数制限などがあるものも好ましくないです。

保険は転ばぬ先の杖であり、万が一の時に助けてくれる心強いパートナーです。

慎重に検討していきましょう!

 

ということで、今回は『初めて猫ちゃんを飼う方向け、そんなに甘くないよ!猫との暮らし』でした!ペットを迎えるということは、命を迎えるということです。愛と責任のあるペットライフを送りましょう!

 

年末年始は体調を崩しやすい時期ですので、何かおかしいなって思いましたら、年明けを待たずにすぐに動物病院に電話しましょう!

 

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年末年始は要注意【東京/往診/動物病院】

往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師の江本宏平です。

私たちは、通院できないペットたちに、ご自宅にいながら安心して獣医療を提供できる環境を、訪問にてお届け致します。諸事情により通院が厳しい場合には、諦めずにまずはご相談ください。

訪問診療(往診)範囲は東京23区を中心に、近隣地区までお伺いしています。千代田区の番町エリアは動物病院が少ないためか、ここ最近お伺いする機会が多くなってきています。それにしても、千代田区の駐車場料金の高さには、いつも驚かされています。

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もう2018年も終わりますね。そして、高齢期(シニア期)や慢性疾患を抱えているペット(犬・猫)と暮らしているご家族様はなんとなく気づいていると思いますが、年の瀬である12月、そして年末年始はなぜか体調を壊しやすい時期です。寒さからなのか、高齢ペット(犬・猫)と暮らしているご家族様からの、新規のお問い合わせが急増しています。また、動物病院に通院したり入院したりしての集中的な治療を行いたくはないが、できる限りの事をしてあげたいというご相談も多く受けています。

高齢期(シニア期)では、若かった頃とは対照的に、病気に対して攻める姿勢を取るのではなく、受け入れる姿勢を希望されるご家族様がほとんどです。

在宅で看取ってあげたいと願うご家族様の力になれるよう、私たち往診専門動物病院わんにゃん保健室のスタッフは常に誠心誠意サポートさせていただきます。

 

ここからは、年末年始に関する動物病院の診療スケジュールに関する注意報です!

12月30日から多くの動物病院がお休みに入ります。もしかかりつけの動物病院がお休みで、担当の獣医師に電話が繋がらない場合に、どうしていいかわからなくなってしまうご家族様が多くいます。そうならないように、今日からでも遅くないので以下の情報を整理しておきましょう。

 

1. 近所にどんな動物病院があるか

まずは、緊急事態に備えてすぐに駆け込める動物病院を知っておきましょう。

今通っているかかりつけの動物病院に休診日はありますか?もしあるならば、もしその日にペットが体調不良になってしまった場合、どうしますか?

まずは、近所にどんな動物病院があり、何時までやっているのか、休診日はいつなのかをリストとして保持しておきましょう。かかりつけがお休みであった場合に、セカンドドクターの存在があるか無いかは、運命の分かれ道です。

 

2. 夜間緊急も対応できる動物病院は決まっているか

なぜか体調変化が多いのは夜間です。往診専門動物病院である当院ですら、特に21時以降の電話は多く、23時〜25時は電話がよく鳴っています。愛犬・愛猫が体調不良を訴えてきた時は、家からもっとも近い夜間緊急を対応できる動物病院はどこにあるのかを知っておかなければ、最悪朝までかかりつけの動物病院が開院するのを待ってしまい、致命的な結果になってしまったということは少なくありません。

また、夜間緊急では、初動の早さが本当に重要になります。まずは、どんな症状がいつから発症して、今どうなっているのか、初めての症状か繰り返している症状なのか、元気・食欲・排便・排尿の状態はどうなのか、などをまとめておき、時系列にして説明できると、獣医師からしても話を整理しやすいです。そして、今までの既往歴や検査結果、服用したことがある内服薬の種類、もし可能であれば打ったことがある注射薬の種類までをまとめておくと、診察がよりスムーズになりますので尚いいです。

愛犬・愛猫の命を守れるのは、誰でもなく飼い主様です。責任がある立場であることを、今一度肝に銘じて行きましょう!

 

3. 年末年始はどうするのか

ここは重要なポイントです。年末年始は多くの動物病院が休診であり、12月30日〜1がつ2日まで電話が繋がらない場合が多々あります。そのため、仕方がないから年始まで待ってしまうというのはやめましょう。年末年始の動物病院診療スケジュールは、すでにホームページ上で公開しているはずですので、近隣の動物病院の年末年始診療スケジュールを確認しておきましょう。

 

4. どうしても通院できない場合には

当院までご連絡ください。多くの方が上記の点を網羅していたとしても、やはり通院できなかったから諦めたという現状を打開するために、往診専門動物病院わんにゃん保健室では、年末年始も特別診療としてフルオープンしております。

もし、かかりつけの動物病院が年末年始をお休みとしている場合には、事前に連絡するかもしれない旨を、万が一の時の初動を早めるためにも、問い合わせフォームからご連絡ください。

 

2018年も残すところあとわずかです。

それでは皆様、よいお年を!

 

 

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