わんにゃん保健室 03-6315-8048

こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の獣医師です。

厳しい寒さが続いていますね。こんな季節は、家でこたつに入っている時間が至福の時です。

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家から出ることが億劫な季節にも、往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師がご自宅に訪問してペット(犬・猫)の診療をさせていただくことが出来ます。高齢犬や高齢猫では特に、通院が困難な場合もあると思います。往診に伺える診療範囲は、台東区を中心に、文京区、新宿区、中野区などを含む23区全域および周辺地域です。日曜祝日も診療しております。ワクチン接種や、健康診断、腎不全や心疾患などの慢性疾患の在宅介護など、ご希望に応じて診療プランをご提案致します。シニア期のわんちゃんやねこちゃんがいるご自宅で考えていかなければいけないことをご一緒に相談しながら、往診獣医師による診察の上で、動物看護師による訪問介護をご提案させていただくことも可能です。完全予約制で、ご予約時間にご自宅を訪問いたしますので、受付時間内にご予約をお願いいたします。

 

先日、わんちゃんとねこちゃんのワクチンの種類と予防できる感染症についてお伝えしました。今回は、実際ワクチンを接種する際に気をつけることなど、ワクチンの接種の前に知っておきたいことをお伝えいたします。

 

そもそもワクチンとは何なのでしょう?どのようにして感染症を予防できるのでしょうか?

 

ワクチンによる感染症予防の仕組み

ヒトの病気で“おたふく風邪”がありますが、この病気は一度かかったらもうかからないと言われますよね。これは、一度かかるともう病原体が体内に侵入してこないというわけではありません。最初に病気にかかった時に、病原体の情報を体が取り込んで戦う術を覚え、いつでも戦える準備をしておくことで、2度目以降病原体が体内に侵入してきたら、病原体が体内で増殖する前に排除出来るようになるということです。これを獲得免疫と呼びます。

 

この獲得免疫の仕組みを利用して感染症を予防するために作られているのがワクチンです。ワクチンは、簡単に言うと、病気を発症させる能力を可能な限り失わせた病原体、またはその一部です。ワクチンを接種することで、病気を発症することなく病原体と戦う術、獲得免疫を得ることが出来ます。

 

ワクチンを接種する際の注意点

①子犬や子猫のワクチン接種はタイミングに注意

子犬や子猫は、生後すぐは母親から受け継いだ免疫機能が働いており、母親からの免疫機能が働いているときにワクチン接種をしても、自分自身の免疫機能が十分に獲得出来ません。生後約8週齢から約16週齢までの間に母親からの免疫機能が失われるのですが、どのタイミングで失われるかは個体差があります。母親からの免疫機能がある程度失われ、ワクチンの効果がきちんと発揮出来るタイミングに個体差があるため、子犬や子猫は数回ワクチンを接種する必要があるのです。子犬や子猫を家族に迎えた際には、一度動物病院を受診して、ワクチンスケジュールについて獣医師に相談すると良いでしょう。

 

②ワクチン接種は体調が万全の日に

体調が優れないときや、ストレスを受けているときには、ワクチンに対する反応が弱くなり、予防効果が十分に得られないことがあります。元気がないときや、下痢や嘔吐があるとき、旅行やトリミングなどストレスのかかるイベントの前後でのワクチン接種は控えましょう。

 

③ワクチンを接種した後は1日安静に

ワクチン接種後は、発熱があったり、少し元気がなくなったりすることがあります。ワクチン接種後1日は安静に過ごさせてあげるようにし、長時間の散歩や激しい運動、またシャンプーなどストレスのかかることは避けるようにしてあげてください。

 

④ワクチン接種後のアレルギー反応に注意

ワクチンは、動物の身体にとっては異物であるため、稀にアレルギー反応が起きることがあります。症状で多いものは顔面の腫脹で、ワクチン接種後数時間~半日以上後に現れることがあります。ごく稀に、ワクチン接種後1時間以内に呼吸困難など急性の激しい症状が出るアナフィラキシーショックを引き起こす場合があります。迅速に治療することで症状は改善されますが、治療が遅れると命に関わることもあります。

ワクチンを接種した後は、30分ほどは目を離さないであげてください。そして、1日は様子を見ていてあげられる日を選んで接種することが望ましいでしょう。アレルギーを疑う症状がみられた際には、ワクチンを接種してもらった病院にすぐにご相談ください。

 

◎ワクチン接種の必要性

注意すべきことが分かっていれば、ワクチンの接種は感染症から愛犬や愛猫を守るために非常に有効な方法です。室内犬や室内猫も、お散歩や病院への通院、サロンやペットホテルの利用など、他の動物と接触する機会が全くない子はほとんどいないでしょう。獣医師と相談の上で、必要な種類のワクチンを定期的に接種することをお勧めいたします。

 

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、往診獣医師がご自宅に訪問して、ワクチンの接種や健康診断を行うことも出来ます。若齢のわんちゃんや猫ちゃんでは、年一回のワクチン接種時に健康診断を、シニア期に入った高齢犬や高齢猫では、3か月から半年に一回の健康診断を実施してみてはいかがでしょうか。往診専門動物病院では10時から19時まで、土曜日曜祝日も診療しております(不定休。詳しくは診療カレンダーをご確認ください)。往診による診療をご希望の方は、受付時間内にご連絡の上、ご予約をお願いいたします。

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当院の獣医師が主催を務める高齢動物向けセミナーの開催情報です。

高齢期に突入したペットには、人間と同じように介護が必要だったり、医療面でもどこまで攻めた検査・処置を行いたいかなど、若かった頃と比べて別の知識が必要になります。そして、その知識を持って飼い主様は最後のお別れに向けて覚悟をしなければなりません。

この機会に、一緒に考えていきましょう。

 

以下、セミナー詳細です。

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ペットの終活セミナー〜悔いのない最後に向けて〜

犬猫ブームが2000年代に始まり、現在では10歳超えの犬猫が多く飼育されています。高齢期を迎えたペットに考えなければいけないこととして、『医療』、『介護』、そして『別れ』があります。

 

残された時間を不安なく快適に過ごさせてあげたいと願う飼い主にとって、どんどん衰弱していくペットを横に、何もしてあげられず、ただ見ていることは、決して気持ちのいいものではないはずです。もし自分にもっと知識があれば、今よりは過ごしやすくしてあげられるのだろうかと、多くの飼い主は悩んでいます。

 

そして、最後に必ず控えているライフイベントに『別れ』があります。人間と同様に、ペットにも葬儀があります。しかし、ペットブームにあやかった悪質な葬儀業者が増えており、ペット葬儀の被害者が続出しています。

 

今回は、ペットのための終活準備について『医療』『介護』『別れ』の3つの視点から考えていき、高齢期を迎えるペットと向き合う心の準備をサポートできればと思います。

 

日時:2019年2月23日(土)15:00 - 18:30(受付開始 14:30)

場所:世界貿易センタービルディング3F RoomB1

会場住所:東京都港区浜松町2-4-1(JR浜松町駅 徒歩1分)

会場URL:https://www.wtc-conference.jp

申し込み方法:こくちーずプロ

『ペットの終活セミナー』で検索してください。

 

当セミナーに関してのお問い合わせは、info@b-sky.co.jpまでご連絡ください。

 

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こんにちは!往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師です。

ペット(犬、猫)の往診専門動物病院では、ご自宅まで往診専門獣医師が訪問し、愛犬・愛猫にワクチンなどの予防接種も行うことができます。診療範囲は東京台東区をはじめ中央区、品川区を含む23区全域、そして近隣地区まで訪問させていただきます。日曜祝日も診療しておりますので、事前のご連絡の上、ご予約時間に往診専門獣医師がご自宅までご訪問させていただきます。

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今日はワクチンについてのお話ですが、今年もインフルエンザが猛威を振るっていますね。動物たちも体調を崩しやすい季節です。愛犬や愛猫に何かいつもと違う様子があるときには、すぐにかかりつけの動物病院に相談しましょう。

 

いろいろな事情で動物病院に連れて行くのが困難なわんちゃんやねこちゃんのために、往診専門動物病院わんにゃん保健室ではご自宅まで訪問して診察する往診を行っております。完全予約制で十分なお時間を確保して対応いたします。

わんちゃんやねこちゃんの性格や、生活環境、ご家族のご希望を考慮して、皆様それぞれに合わせた診療プランを提供いたしますので、動物病院に行くことができずお困りの際には、ぜひ一度お電話にてご相談ください。

 

寒い冬場は、体温の低下により免疫力も下がります。また、乾燥によりウイルスが体内に侵入しやすくなります。愛犬や愛猫に何かあった時に万全のケアをしてあげられるように私たちも体調管理に気を付けなければならない季節ですね。

 

少し時期は過ぎましたが、インフルエンザの予防のためにワクチンを接種した人も多いのではないでしょうか。わんちゃんやねこちゃんにも感染症の予防のためのワクチンがあることは多くの人がご存知でしょう。ワクチンで予防できる感染症の中には、命を脅かす可能性のある恐ろしい感染症もあります。今日は、当院でも取り扱っている狂犬病ワクチン、犬6種混合ワクチン、犬9種混合ワクチン、猫3種混合ワクチンで予防することの出来る感染症について簡単にご紹介します。

 

犬のワクチンと予防できる疾患

犬のワクチンには、日本では法律で接種することが義務付けられている狂犬病ワクチンと、任意で接種する混合ワクチンがあります。

 

〇狂犬病ワクチン

その名の通り、“狂犬病”を予防できます。

狂犬病は、犬だけでなくヒトを含む全ての哺乳類に感染する可能性がある感染症で、動物もヒトも発病するとほぼ100%死に至る恐ろしい感染症です。主に発病した動物に咬まれることで感染します。日本国内では、1957年以降狂犬病の発生はありませんが、アジアの国々やアメリカなど、日本と深く関わりのある国々では現在も発生しており、狂犬病ウイルスが日本国内に持ち込まれる可能性は多いにあります。その際に愛犬を守るため、そして日本国内で狂犬病を蔓延させないために年に一度、狂犬病ワクチンを接種しましょう。

 

〇混合ワクチン

その名の通り、複数の感染症を予防出来るワクチンを組み合わせて混合してあるため、組み合わされた種類によって予防できる感染症が変わってきます。
 

〈犬6種混合ワクチン〉

犬6種混合ワクチンで予防できるのは以下に挙げる感染症です。

①   犬ジステンパー

犬ジステンパーウイルスの感染により、発熱や食欲不振、鼻水や結膜炎、下痢など様々な症状を引き起こします。けいれん発作や震えなどの神経症状が現れることもあり、ワクチンを接種していない子犬で神経症状が現れた場合には、ほとんどの場合で亡くなってしまうとの報告があります。完治した場合でも、神経症状などの後遺症が残ることがあります。

 

②   犬パルボウイルス感染症

犬パルボウイルス2型の感染により、発熱や食欲不振、激しい下痢や嘔吐、白血球の減少などを引き起こし、重症化すると亡くなってしまうこともあります。生後2か月以内の子犬が発症すると、突然死してしまう場合もあります。妊娠中の感染は、流産や死産の原因にもなります。

 

③   犬伝染性肝炎

犬アデノウイルス1型の感染により、発熱や食欲不振、鼻水、腹部の痛みや下痢、嘔吐、時に神経症状を引き起こします。ワクチンを接種していない子犬で発症しやすく、発症した犬の10~30%が亡くなってしまうとも言われています。

 

④   犬伝染性喉頭気管炎

犬アデノウイルス2型の感染により、乾いた咳が数日から2、3週間程続きます。発熱や食欲不振、鼻水、扁桃炎など風邪のような症状がみられ、他の感染症を同時に引き起こして重症化することがあります。

 

⑤   犬パラインフルエンザ

犬パラインフルエンサウイルスの感染により、発熱や咳、くしゃみ、鼻水、扁桃炎など風邪のような症状を引き起こします。犬アデノウイルス2型など他のウイルスや細菌の感染を同時に引き起こして重症化することがあります。

 

⑥   犬コロナウイルス感染症

犬コロナウイルスの感染により、主に嘔吐や下痢を引き起こします。子犬が発症した場合には重症化することが多く、大人の犬でもパルボウイルスと同時に感染した場合には重症化することがあります。

 

〈犬9種混合ワクチン〉

犬9種混合ワクチンでは、犬6種混合ワクチンで予防できる感染症に加えて、以下の感染症が予防できます。

 

⑦   犬レストスピラ病

病原性をもつレプトスピラ菌の感染により発症します。レプトスピラ菌には、多くの分類があり、9種混合ワクチンには3種のレプトスピラ菌のワクチンが含まれています。“出血型”と呼ばれ発熱や極度の沈鬱、震え、嘔吐、口内や結膜の出血を生じる場合や、“黄疸型”と呼ばれ肝不全による強い黄疸が見られる場合があります。レプトスピラ菌は、地域によって流行する菌の種類が異なるため、獣医師とご相談の上でわんちゃんの活動範囲に合わせてワクチンの種類を検討してあげると良いでしょう。

 

◎猫のワクチンと予防できる疾患

 

猫には犬の狂犬病ワクチンのように法律で接種が義務付けられているワクチンはありませんので、ワクチンの接種は完全に任意です。

 

〈猫3種混合ワクチン〉

猫3種混合ワクチンで予防できる感染症は以下の通りです。

 

 ①猫ウイルス性鼻気管炎

 猫ヘルペスウイルス1型の感染により、目やにを伴う結膜炎やくしゃみ、鼻水や咳などを引き起こします。発熱や食欲不振も見られ、他のウイルスや細菌が同時に感染することで重症化することがあります。眼の症状が悪化すると、失明してしまう可能性もあります。

 猫ヘルペスウイルス1型は、一度感染すると症状が改善されてもウイルスが体内に残り、ストレスなどにより免疫力が低下した際に症状が再発してしまうため、生涯付き合っていく必要があります。

 

 ②猫カリシウイルス感染症

 猫カリシウイルスの感染により、発熱や元気消失、くしゃみ、鼻水、涙などを引き起こします。治療により約2~3週間で治癒することが多いですが、他のウイルスや細菌が同時に感染すると重症化して肺炎を引き起こす場合もあります。

 

 ③猫汎白血球減少症

 猫汎白血球減少症ウイルスの感染により、子猫の運動失調症や、老齢猫の嘔吐や下痢などを引き起こします。妊娠中に感染すると流産や死産の原因となります。

 

ワクチン接種の必要性

わんちゃんやねこちゃんを苦しめ、時に命をも脅かす可能性のある感染症の予防のためにワクチンの接種はとても有効な手段です。ご自身の愛犬や愛猫にはどのワクチンの接種が必要なのか、獣医師とご相談いただきワクチンを接種することをお勧めいたします。

 

わんにゃん保健室では、往診による各種ワクチンの接種にも対応しております。通院することが出来ないためにワクチン接種を諦めてしまっている方も、ぜひ一度お電話にてご相談ください。

 

次回は、実際にワクチンを接種する際に気をつけることなど、ワクチン接種の前に知っておきたいことをお伝えいたします。

 

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熱っぽい/寝てることが多い/子猫/東京

こんにちは

わんにゃん保健室の看護師です。

先週は都心にも今年始めての雪が降りましたね!

空気が冷たいせいか、お散歩に行かれる飼い主様とペットちゃんの足取りが

速く感じました。本当に寒い日でした(^^;)

 

先日は血小板減少により、身体の中の血小板がなくなってしまったさくらちゃんのお宅に往診にお伺いしました。

自宅で余生を過ごすことを期に自宅療養、酸素ハウス、加湿、栄養のあるごはん、注射を続けています。

pet_tenteki_cat.pngSakura(顔写真)

 

●血小板減少症とは

血小板減少症は、骨髄でつくられる血小板が少なくなった状態で、非常に出血しやすく、一度出血すると血がとまらなくなります。

血小板数低下の最初の徴候は、皮膚の内出血で皮下出血やあざがみられます。

例えば、体の一部に皮膚に小さな赤い斑点(点状出血)が多数現れ、ちょっとした打ち身であざ(斑状出血)が広がることがあります。

他にも、歯ぐきから出血する場合や、便や尿に血液が混じる場合があります。月経の出血が多量になることもあります。また、出血が止まりにくくなります。

その血小板の減少が進むと、こうした出血傾向が悪化します。血小板数が非常に少なくなると、消化管から多量の血液が失われたり、外傷がなくても生命を脅かす脳内出血を起こしたりします。とても怖い病気です。

この病気の場合、治療方法の一つに「輸血」があります。

さくらちゃんは高度医療の病院にて輸血を行いましたが、

一時状態が持ち直しつつも、時間と共に悪化し始め

危篤状態までになりました。


そんな、さくらちゃん!
ここからがすごい✨
自宅療養として、酸素室ではありますが、新しい治療方法を試したところ
自力でトイレにいくだけでなく、ごはんを催促するまでになりました(^^)

帰宅二日目、片目をつむり、子猫なのに身体に力が入らずだらんと…

新しい治療を始めてからは
目力と手足に少し力が戻っていきました!!

大変な時期を堪えた昨年。

年越しも無事終え、治療は2ヶ月目に突入しております(^^)

 

診察した日は、お調子が悪いようで
出してくれー!!おねだり遊びもせず、
ベットで過ごす時間が多いとのこと。

診察をすると
お熱が高く、呼吸も早め。

必要なお薬に加えて、抗生物質をしばらく飲むことになりました。

同居猫のすももお姉ちゃんとあんずお姉ちゃんの診察も終わり、ご褒美タイム✨

おやつをあげると…

一心不乱に食べるさくらちゃん

あれ?

お調子悪いって、
お熱もあるんじゃ…(笑)

不安も吹っ飛ぶほどのたべっぷりで
おやつを完食しました‼️ このお調子で
早く本調子になってね(*^^*)

猫(アメショ、完食)

往診エリア拡大中!
港区、渋谷区、新宿区、品川区、中央区、目黒区、江東区、台東区、墨田区、千代田区、荒川区、葛飾区、江戸川区、足立区、文京区

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明けましておめでとうございます。

旧年出会えた多くのわんちゃん・ねこちゃん、そしてそのご家族様には大変親切にしていただきましてありがとうございました。本年もより一層の往診獣医療を強化していき、動物病院への通院で困っているより多くのご家族様のお力になれるよう、スタッフ一同全力で取り組ませていただきます。

 

2018年は47頭のわんちゃん・猫ちゃんが緩和ケア・ターミナルケアの末、静かに見送ることができました。みんながみんなとまではいきませんでしたが、最後はゆっくりとした時間をご自宅で過ごすことができ、ちゃんと愛すべきご家族様みんなに挨拶をして、家の中で一番好きな場所だったり、大好きなご家族様の腕の中で眠りにつくことができました。

 

出会った命を送り出すことは、決して簡単ではありません。獣医療面に加え、介護・看護面だけでなく、何より心を費やします。しかし、最期まで一緒に向き合えたご家族様からいただく暖かいお言葉は、何にも勝る私たちの心と身体にとってのリカバリー材料です。

 

2019年はスタッフをさらに補充し、診療エリア規模を拡大することで、より多くのご家族様に往診専門動物病院による往診獣医療を届けていくことを目指します。

 

出会えた全ての命に感謝し、2019年もスタッフ一同、わんちゃん・猫ちゃん、そしてそのご家族様と誠心誠意、全力で向き合っていきます!

 

料金改定のお知らせ

医薬品および検査の価格高騰により、一部の価格が変動します。次回診察の時に、診療内容に改定部が関与していた場合に、担当獣医師からご説明させていただきます。

みなさまのご理解の程、宜しくお願い致します。

 

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肺ガンの高齢猫/千代田区/往診専門動物病院

年末年始は、どこも動物病院がやっていなかったため、初診でご依頼される症例が、どれも病状が深刻です。

年末年始で出会った多くのご家族様で、最後にかかりつけ動物病院を受診したのは、12月29日または12月30日が多く、そのまま内服薬だけをもらって新年の診療開始日(多くが1月4日からのようです)を待っていたそうです。

病状が深刻であり、食欲もなく、そして呼吸も苦しい犬猫に内服薬を飲ませることは非常に困難であり、無理に投薬すれば、それによって亡くなってしまうことだって想定されます。ですので、かかりつけの動物病院がお休みに入ることを前もって知っていれば、その日に急変することを想定し、その間の診察を受けてもらえる動物病院に事前に相談しておくことがとても重要です。

 

本日は、千代田区麹町にお住いの、肺ガンを患ってしまった高齢猫ちゃん、19歳です。

1月2日の早朝、事態は急変しました。

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高齢(シニア)猫の開口呼吸/千代田区/酸素室利用

1月2日の朝4時頃、往診専用の携帯電話が鳴り、お電話先からは混乱している様子の声で緊急往診依頼を受けました。次の診察が朝8時からであったことから、電話の後すぐに訪問することにし、朝5時からの診察を行いました。

こちらの高齢猫ちゃんは、2018年10月26日に近所のかかりつけである動物病院にて肺ガンであることを告げられ、1週間に3回くらい動物病院へ通院し、検査と点滴注射をされていたとのことでした。

全身状態は不良であり、ペット用酸素室の中で深く努力性呼吸(頑張って呼吸している様子)を見せていました。ご家族様は、もっていた内服薬の投与を何度も何度も挑戦した様子でしたが、1度も成功しなかったとのことでした。瞳孔は散大しており、光を当てても反応がなく、また瞼(まぶた)に触れても反応がなかったのですが、最後に何かできることはないかというというご家族様のご要望により、注射による緩和処置を行いました。

その後1時間ほどで、さっきまで意識がなかった猫ちゃんが、顔をあげてお母さんの方に話し掛け始めたとお電話をいただきましたが、その2時間ほど後に、ゆっくりと眠りについたとご連絡をいただきました。

 

高齢ペット(犬・猫)を飼っているご家族様は、かかりつけ動物病院以外に、必ずもう一つ、セカンドドクター(2つ目のかかりつけ動物病院)を持っていてください。もし、かかりつけの動物病院がお休みであった場合に、セカンドドクターで診察を受けられるような環境構築を考えておいてあげてください。また、酸素室を利用している犬猫を連れ出して動物病院にいくことは非常に困難です。すでに酸素室に入っている、または今後すぐに必要になる可能性があるならば、事前に往診専門動物病院の診察を受けておき、何かあった時の対処法などが相談できる環境も整えてあげましょう。ご家族様しか、ペットの命を守ることはできません。

 

『昨日のうちに連絡していれば、少しでも楽にさせてあげられたのではないか・・・』

『もっと早く相談していれば、何かできたんじゃないか・・・』

 

すでに手は尽くし、何も出来ないかもしれません。ただ、それでも寝ている体制や気温、湿度、ご飯のあげ方、お水のあげ方、トイレのさせ方など、獣医療面以外の高齢動物看護・高齢動物介護面で、もしかしたら、残された時間をもっと快適に過ごさせてあげることはできるかもしれません。

 

明日は1月4日で、多くの動物病院で診療を開始します。

まずは、今のペットの状態をしっかりと把握するためにも、かかりつけの動物病院の獣医師にわからないことはわかるまで質問し、愛犬・愛猫に何かが起きた時、万が一かかりつけの動物病院にいけない場合、違う動物病院に駆け込まなければいけません。その時、その動物病院の担当獣医師に病状と既往歴などをちゃんと伝えられるよう、日頃から心がけておきましょう!

 

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新年を迎え、元旦一発目は中央区にお住いの腎不全を発症している猫ちゃんでした。

年末に体調を崩し家の近くにある動物病院にて血液検査を行ったところ、腎不全が発覚しました。動物病院に通院して皮下点滴を行って帰ってきたら、その日は食欲が上がってきたが、やはり翌日には食欲がなくなってしまい、具合が悪化してしまったとのことでした。

年末年始は、どこの動物病院もお休みに入ってしまうため、新年の診療開始を待ってしまおうかと悩まれた末、当院にご依頼されました。

 

高齢猫の腎不全/シャム猫MIX/中央区

心拍はやや早めで、呼吸は安定、体型はやや削痩気味ではありますが、高齢猫ちゃんらしい立ち振る舞いでした。可視粘膜(見ることができる粘膜)は蒼白気味でしたが、体温低下はなく、生活環境は最適で、ご飯・お水のお皿も高さを上げてあげられていたので、高齢の猫ちゃんが暮らす環境は整っていました。

プレゼンテーション1.jpg

三が日は飼い主様がずっと一緒にいられるということから、1日3回に分割しての点滴としました。ご自宅での皮下点滴のマニュアルをお渡しし、ゆっくりと一緒に手順を覚えていただき、1回目でスムーズに針を刺して皮下点滴することができました。朝、昼、夜の3回の点滴のメリットは、貧血気味の犬猫にとって1回に大量に投与するより安全性も高い方法として、当院では高齢犬・猫で腎不全を呈し、貧血を起こしている(腎性貧血)場合に行っている診療プランです。しかし、この場合には1日1回の点滴より『労力』が単純に倍近くかかってしまうことが懸念されます。

今後は、お母さんのご都合に合わせて1日2回〜1日おきの点滴まで、猫ちゃんの状態をみて判断していきます。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ご自宅まで往診獣医師が訪問し、診察をさせていただきます。往診獣医療の最大のメリットは、実際の生活環境を見ることができることから、ペット(犬・猫)の生活環境を踏まえた診療プラン・指導を行うことができること、そして家から連れ出さないで診察を受けられることです。若い頃と比べて、ペットも高齢期(シニア期)になるといろんな問題が日常生活の中ですらでてきます。あまり無理な通院を避け、まずは往診による健康状態のチェックや検査を行い、動物病院での精査が必要だと判断されたときに、頑張って動物病院に通院するという流れが、高齢の、特に猫ちゃんでは検討してみることをお勧めします。

 

当院の往診は、通常の動物病院への通院と比較すると、費用面としてはやや高めかと思います。当院の特徴は、十分な診察時間をとり飼い主様と向き合うことで、本当に困っている飼い主様の力になりたいということをコンセプトに、誠心誠意ご家族様のサポートをさせていただいています初診ではゆっくりと(1時間〜2時間程度)お話をお伺いさせていただき、問題点を一通りお伺いさせていただきます。そして、今のペット(犬・猫)の状態に合わせて診療プランをいくつかご提案させていただき、その中からご家族様にあった診療プランにさらにアレンジさせていただきます。

 

高齢ペット(犬・猫)のことで、もう動物病院に通院させるのが可哀想だなと感じている場合には、お早めにご連絡ください。余生を可能な限り苦痛なく過ごさせてあげることをご希望の場合には、訪問による看護・介護のご提案もさせていただけますので、その点もご相談ください。

 

2019年がすべての皆様において幸せな年でありますように!

頑張っていきましょう〜^^

 

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東京台東区/中央区/港区エリアのペット往診 動物病院
わんにゃん保健室
 
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電話番号:03-6315-8048(往診本部直通)
 
 
 
受付時間:9:00〜23:00(19:00以降は夜間診療)
休診日:不定休診療カレンダー
 
 
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往診専門動物病院わんにゃん保健室では、年末年始は通常診療を終了としています。

しかし、急な体調不良などの緊急症例や高齢期(シニア期)の緩和ケアおよび病末期におけるターミナルケアのご相談は随時受け付けています。

 

ということで、今日は年末夜間緊急でご連絡をいただきました、わんちゃんの症例をご紹介させていただきます。

 

ミニチュア・ダックスフンド/避妊雌/12歳/トリミング後に体調不良

しなこちゃん.jpg

年末にトリミングをお願いしていた12歳の女の子、中央区日本橋住みです。

トリミングから帰ってくると、なんだか呼吸が荒く、好きなおやつも食べないくらい食欲がなかったとのことでした。だんだんと呼吸が荒くなってきてしまい、急いでご連絡をいただきました。

直前の診察が台東区元浅草でしたので、比較的早くお伺いすることができました。

お伺いすると、元気に挨拶してくれていましたが、目元は何となく具合が悪そうでした(上眼瞼がやや加水気味)。体温も高く、呼吸がやや荒かったですが、往診診察を進めた結果、心音・肺音ともに異常を認めませんでした。歩様も元気に飼い主様を追いかけてる姿から問題を認めず、両目はやや潤んでいました。また、腸の蠕動運動亢進などの異常音もなく、また腹膜炎を疑う所見もありませんでした。往診では、詳しい問診と既往歴、過去の検査データなどをゆっくり詳しくお伺いさせていただきます。

今回、検査結果から一過性の症状である可能性が高いと判断しました。処置は皮下点滴の中に複数の医薬品を混ぜたものを背中に投与しました。注射も嫌がらずによく頑張りました!

 

今夜は食事を与えず、明日の朝は通常量よりもずっと少ない量(1~2口程度)を頻回あげてもらうようお伝えしました。また、大好きなお散歩も、残念ですが明日1日は控えていただき、状態が改善すれば、明後日からは通常通りの生活に戻れることをお伝えしました。

 

今回疑わなければいけなかった緊急ポイントは、『その症状が急性期であり今まさに進行しているのかどうか』でした。避妊済みのわんちゃんでしたので、子宮蓄膿症はもとから否定されていましたが、もしこれが未避妊雌であれば、まず子宮蓄膿症を疑い、往診先では即座に腹部エコー検査を行います。また、明らかなバイタルレベルの低下であれば緊急対応できる動物病院の紹介受診を促します。また、もしこれが強い腹膜炎のようなものであったり、同等レベルの怖い救急疾患であれば、年明けまで待っているという選択肢を選んだ時点でアウトです。

 

このように、どんな症状が緊急疾患にあたるかは、非常に難しい判断が問われます。決して飼い主様だけで判断せず、まずはかかりつけの動物病院にご連絡してください。そして、どうしても繋がらなければ当院までご連絡ください。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、かかりつけの動物病院が開院するまでの対症療法(症状緩和の処置)にも対応しています。かかりつけの動物病院が年末年始は診療を行ってなく、高齢ペット(犬・猫)と暮らしているご家族様は、当院の電話番号(03-6315-8048)をメモ書き程度で構いませんので、控えておくことをおすすめします。

 

明日はいよいよ2018年のラストです!

急変したペットたちからSOSコールがこないことを祈っています。

年末年始、気合いを入れてスタンバイ中!

 

それでは、よいお年を!

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往診専門動物病院わんにゃん保健室のスタッフです!

通院できないペット(犬・猫)にも獣医療を提供できる唯一の方法が往診であり、通院できない代表的な動物種が猫です!(犬と猫で比較しただけですが)

sakura.jpg

今日は、初めて猫を飼う方が陥りやすい以下のような考え方をご紹介します。

 

Q. 今回はなぜ猫ちゃんにされたのでしょうか?

仕事をしているので家を空けることが多いんです。朝も早いし、帰ってくるのも夜遅くで、毎日の散歩に行けないから、わんちゃんだとかわいそうだと思いました。猫ちゃんなら散歩もいらないし、トイレも綺麗に使ってくれるので安心して出かけれそうだなと思いました。それに、今は見守りカメラや付随した給餌システムまであるじゃないですか!どこにいても、愛猫のことを見ててあげられるので寂しくないと思います。

 

Q. 体調を崩したらどうしますか?

近所の動物病院に連れて行きます。

 

Q. 動物病院にどうやって連れて行きますか?

キャリーに入れて連れて行くんですよね!事前に勉強しているので大丈夫です。

 

Q. 猫ちゃんにも保険があるのを知っていますか?

知っています。今では十数社あるってネットで書いてあり、どの保険会社がいいのかわからなかったので、とりあえず購入したペットショップの店員が勧めるままに保険に加入しました。詳しい内容までは説明されてもよくわからなかったですが、まぁ大丈夫でしょう!

 

Q. 猫ちゃんとの生活で最も期待していることは?

もふもふしたいです。癒されたいです。

 

以上、千代田区・台東区・中央区で行なったアンケートにあった1例です。

 

猫を飼ったことがある飼い主様ならば、この回答がどれだけ甘いか気づかれていると思います。でも、実際にこれからペット(特に猫)を迎えようと考えている方のほとんどが、猫ちゃんの生態について知りません。

 

ここからは、いただいた回答に対して考えていきます。

猫ちゃんは通院が大っ嫌い

猫ちゃんは通院が大っ嫌いということは、もう常識レベルで知られていることかと思います。だいたいの猫ちゃんで0歳のときは難なくキャリーに入ってくれて、動物病院についても待合室にいる他の犬・猫たちに恐怖心を強く抱くことはありません。診察室に入っても、楽しそうに獣医師・動物看護師に懐いてくれて、みんなから可愛い可愛いと撫で回されてまんざらでもないようです。しかし、、、、避妊手術/去勢手術を機に、状況は一転します。

体調が悪い時ですら、キャリーに入れるだけで大戦争。頑張った飼い主様の手は血だらけということは日常茶飯事です。次に通院です。キャリーに入ってからずっっっっと泣き叫んでいたり、落ち着かない様子でキャリー内をうろうろしてしまいます。その鳴き声のすごさと落ち着きのなさに、飼い主様は通院することを断念してしまうほどです。体調が悪くなったら動物病院に連れて行けばいいやという安易な考え方は捨ててください。日々の日常の中で、少しずつキャリーの中は安全安心な場所であることを植え付けてあげてください。そうすれば、少なくとも無理にキャリーに押し込むということがないようにできるかもしれません。

 

その近くの動物病院は24時間265日対応ではない(ことが多い)

例えば、今回千代田区でのアンケートでしたが、結構多くの飼い主様がこのケースに該当するのではと思います。平日はお仕事で、家を出るのは7:30、帰宅は19:00頃。これは大問題です。多くの動物病院が、診療時間を8:00~20:00(休憩1~3時間)の中でとっており、また大多数が19:00までです。「猫の体調が悪そうだから早退しようかな」なんてのが通る会社であればいいですが、滅多にそんなことが可能である会社はないかと思います。そのため、19:00以降に帰宅して体調の悪化に気付き向かう先は、夜間緊急対応の動物病院です。もしかかりつけの動物病院が夜間も診療を行っているならば安心ですが、そうでなければセカンドドクターとしての夜間対応の動物病院でも事前に通院しておき、カルテ作成をしておくことをお勧めします。

 

一緒に寝ているとだいたい運動会

猫は夜行性(ノクターナル)ではなく薄明性(クリパスキュラー)ですが、やっぱり寝静まった枕もとは、猫ちゃんたちからしたらまさに運動会会場!顔の上を猛ダッシュで駆け抜けられる瞬間は可愛さを通り越した何かを感じる事でしょう。しかも、それはある程度の年齢になるまでは継続すると思ってください。

 

抱っこできると思わないでください

出会ってきた猫ちゃんたちの多くは、自分都合で飼い主様に抱っこや撫でることを要求してきますが、飼い主様都合でいこうとすると嫌がられたり、シャーシャーされたりします。猫ちゃんは気分屋なところがありますので、猫ちゃんのペースに合わせてあげることをお勧めします。

 

ペット保険の選び方

ペット (犬・猫)も人と同じかそれ以上に体調を崩します。そのときに、『まぁ、明日になればなんとかなっているだろう』と安易に見逃してしまった結果、致命的なことになってしまったという出来事を経験している方は少なからずいます。なんでそうなってしまったかは、恐らく『時間』と『費用』だと思います。時間の問題としては、飼い主様が忙しい方だったり、または平日はお仕事で帰宅時間が遅いので週末まで待ってしまったというケースです。大体の病気が3日〜1週間くらいで薬がなくても、自己免疫で治っていきます。しかし、たまたまそうじゃない病気を発症していた場合に、詳しく検査していないで専門家の判断ではなくネット情報による自己判断によって悲しい結果に陥ってしまいます。また、体調が悪い時に通院すると、だいたいの動物病院で様々な検査を行います。これは、最悪の事態を想定しての暫定的な検査であることが多いかと思います。その場合に、少なくとも検査費用がかかってきます。血液検査・X線検査・超音波検査・尿検査・便検査…、だいたい50,000円くらいは覚悟したほうがいいかなと思います。(内容によってはもっともっとかかります)

ですので、費用が払えないから断念したということがないように、健康な今のうちからペット保険には加入しておきましょう!

例に挙げた平日はお仕事という方は、動物病院に通院できる時間として、平日であれば夜間、週末は通常診療時間帯、また猫ちゃんであれば通院できないことを考えて往診も対象になっている、という3つの事柄を主体にペット保険を探していきましょう!

また、ペット保険は掛け捨てなので高いような感じはありますが、手術・入院・通院が対象であり、日額制限や通院回数制限などがあるものも好ましくないです。

保険は転ばぬ先の杖であり、万が一の時に助けてくれる心強いパートナーです。

慎重に検討していきましょう!

 

ということで、今回は『初めて猫ちゃんを飼う方向け、そんなに甘くないよ!猫との暮らし』でした!ペットを迎えるということは、命を迎えるということです。愛と責任のあるペットライフを送りましょう!

 

年末年始は体調を崩しやすい時期ですので、何かおかしいなって思いましたら、年明けを待たずにすぐに動物病院に電話しましょう!

 

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年末年始は要注意【東京/往診/動物病院】

往診専門動物病院わんにゃん保健室の往診獣医師の江本宏平です。

私たちは、通院できないペットたちに、ご自宅にいながら安心して獣医療を提供できる環境を、訪問にてお届け致します。諸事情により通院が厳しい場合には、諦めずにまずはご相談ください。

訪問診療(往診)範囲は東京23区を中心に、近隣地区までお伺いしています。千代田区の番町エリアは動物病院が少ないためか、ここ最近お伺いする機会が多くなってきています。それにしても、千代田区の駐車場料金の高さには、いつも驚かされています。

だいきちくん.jpg

 

 

 

もう2018年も終わりますね。そして、高齢期(シニア期)や慢性疾患を抱えているペット(犬・猫)と暮らしているご家族様はなんとなく気づいていると思いますが、年の瀬である12月、そして年末年始はなぜか体調を壊しやすい時期です。寒さからなのか、高齢ペット(犬・猫)と暮らしているご家族様からの、新規のお問い合わせが急増しています。また、動物病院に通院したり入院したりしての集中的な治療を行いたくはないが、できる限りの事をしてあげたいというご相談も多く受けています。

高齢期(シニア期)では、若かった頃とは対照的に、病気に対して攻める姿勢を取るのではなく、受け入れる姿勢を希望されるご家族様がほとんどです。

在宅で看取ってあげたいと願うご家族様の力になれるよう、私たち往診専門動物病院わんにゃん保健室のスタッフは常に誠心誠意サポートさせていただきます。

 

ここからは、年末年始に関する動物病院の診療スケジュールに関する注意報です!

12月30日から多くの動物病院がお休みに入ります。もしかかりつけの動物病院がお休みで、担当の獣医師に電話が繋がらない場合に、どうしていいかわからなくなってしまうご家族様が多くいます。そうならないように、今日からでも遅くないので以下の情報を整理しておきましょう。

 

1. 近所にどんな動物病院があるか

まずは、緊急事態に備えてすぐに駆け込める動物病院を知っておきましょう。

今通っているかかりつけの動物病院に休診日はありますか?もしあるならば、もしその日にペットが体調不良になってしまった場合、どうしますか?

まずは、近所にどんな動物病院があり、何時までやっているのか、休診日はいつなのかをリストとして保持しておきましょう。かかりつけがお休みであった場合に、セカンドドクターの存在があるか無いかは、運命の分かれ道です。

 

2. 夜間緊急も対応できる動物病院は決まっているか

なぜか体調変化が多いのは夜間です。往診専門動物病院である当院ですら、特に21時以降の電話は多く、23時〜25時は電話がよく鳴っています。愛犬・愛猫が体調不良を訴えてきた時は、家からもっとも近い夜間緊急を対応できる動物病院はどこにあるのかを知っておかなければ、最悪朝までかかりつけの動物病院が開院するのを待ってしまい、致命的な結果になってしまったということは少なくありません。

また、夜間緊急では、初動の早さが本当に重要になります。まずは、どんな症状がいつから発症して、今どうなっているのか、初めての症状か繰り返している症状なのか、元気・食欲・排便・排尿の状態はどうなのか、などをまとめておき、時系列にして説明できると、獣医師からしても話を整理しやすいです。そして、今までの既往歴や検査結果、服用したことがある内服薬の種類、もし可能であれば打ったことがある注射薬の種類までをまとめておくと、診察がよりスムーズになりますので尚いいです。

愛犬・愛猫の命を守れるのは、誰でもなく飼い主様です。責任がある立場であることを、今一度肝に銘じて行きましょう!

 

3. 年末年始はどうするのか

ここは重要なポイントです。年末年始は多くの動物病院が休診であり、12月30日〜1がつ2日まで電話が繋がらない場合が多々あります。そのため、仕方がないから年始まで待ってしまうというのはやめましょう。年末年始の動物病院診療スケジュールは、すでにホームページ上で公開しているはずですので、近隣の動物病院の年末年始診療スケジュールを確認しておきましょう。

 

4. どうしても通院できない場合には

当院までご連絡ください。多くの方が上記の点を網羅していたとしても、やはり通院できなかったから諦めたという現状を打開するために、往診専門動物病院わんにゃん保健室では、年末年始も特別診療としてフルオープンしております。

もし、かかりつけの動物病院が年末年始をお休みとしている場合には、事前に連絡するかもしれない旨を、万が一の時の初動を早めるためにも、問い合わせフォームからご連絡ください。

 

2018年も残すところあとわずかです。

それでは皆様、よいお年を!

 

 

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ダイエット奮闘中/猫/千代田区

こんにちは

往診専門動物病院 わんにゃん保健室の動物看護師です。

 

今回はストレッチダイエットを頑張っている

アメリカンショートヘアーのだいきちくんのお宅にお伺いしました。

 

なぜ、ダイエットか

というと

こんな一面がありました。

 

 

ねこちぐらを目の前にキョロキョロして、お困りの様子のだいきちくん

 

どうしたのー?っと聞くと 

猫ちぐらに頭をいれるも

 

入れない』

 

入場規制にひっかかってしまったようです(;^_^A

 

そこから少しずつ

ラジオ体操というストレッチダイエットを続けています。

 

掛け声は

「ラジオ体操だいきちー\(^o^)/」

 

毎日一回は行うだいきちくんの体操です

 

頑張って運動した後はしっかり食事をしっかり食べています(^^)

猫(アメショ、完食)

頑張って続けようね!

 

 

往診エリア拡大中!

港区、渋谷区、新宿区、品川区、中央区、目黒区、江東区、台東区、墨田区、千代田区、荒川区、葛飾区、江戸川区、足立区、文京区

 

 

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在宅ケア相談/アメショ/19歳/目黒区

こんにちは

往診専門動物病院 わんにゃん保健室の看護師です。

先日はちゅーる大好きなアメショさん(19歳)の往診にお伺いいたしました!


最近、腫瘍摘出手術を乗り越えましたが、腎臓病を患ってしまいました。
今後は往診も視野にいれての在宅ケアのご相談です。

今後の身体の変化とご様子の流れ、病気について、シビアな金額のお話し等々

 

アメショさんの現在の状態をみて

ご相談させていただきました(^^) 総合栄養食のちゅーるをきっかけに
ふやかしだけでなく、ドライフードも完食してくれました❗️
その食欲!ステキです✨

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セミナーのお知らせ(2019年1月22日)

本日は、ペットセミナーに関する告知です!

 

眠そうな猫(老猫).jpg20180928_110857.jpg

こんにちは

往診専門動物病院 わんにゃん保健室の看護師です。

もう12月ですよー(^^;)

一年が経つのは本当に早いですね。

普段は往診専門動物病院として、東京23区内を中心に往診車でご自宅を訪問し、診察しています。

12月は急激に寒くなったり、バタバタとする年の瀬でもあり

不思議と体調を壊しやすくなる時期でもあります。

そのため、「急に体調を壊した」というご相談を多くいただいております。

先日は千代田区、目黒区、江東区より緊急のお電話をいただきました。

幸い、危篤状態を脱したのですが、

今後は長期的な介護が求められる状態となりました。

飼い主様からは

「こんなに早く弱くなるなんて…」

とショックを隠せないご様子でした。

ペットの往診では、通院できなくなった老犬・老猫、そしてその子たちと生活しているご家族様の生活を知ります。

生活の上で、いつまでも若いままにいられないのが”老い”だと思います。

例えば、

「最近、上り下りができなくなった」

「寝ていることが多くなった」

「食事を残すようになった」

「近くにおやつがあるのに気づきづらくなった」

「反応が遅くなった」    などなど

パピー期(子犬)やキトン期(子猫)だった頃は、時間が経つに連れて『できること』が増えていきますが、シニア期(高齢期、老犬、老猫)を迎えると、『できるないこと』が増えていきます。

 

そして、必ず訪れるライフイベントは、ペットの介護期です。

 

今回は、江本宏平(往診専門動物病院わんにゃん保健室代表)が、

当セミナーを開催させていただきました。

今回、このセミナーを通して考えてもらいたいのは、ペットはぬいぐるみではなく、たった一つの命であり、なによりも家族であることです。

家族と一緒に歳を重ねる、時間を重ねるということの

心構えをご案内していきます。

 

以下、セミナー詳細です!

 

ペットの終活準備~もしもの時の心構え~

■日時 2019年1月22日(火)13:00 - 14:30

■場所 NHK文化センター 青山教室

申込はこちらからお願いします。

※NHKカルチャー【青山教室】にて申込予約を行なっています。

セミナーチラシ.pdf

もし見つけられない場合には、info@b-sky.co.jp にご連絡ください。

先着順となりますので、お早めにお申し込みください。

会場でお待ちしております。

 

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往診専門動物病院わんにゃん保健室では、下記日程は特別診療期間とし、緊急往診のみの対応ですので、ご了承ください。

 

・2018年12月30日〜2019年1月2日

 

また、特別診察料(30,000円)が通常診療費に別途加算されます。

愛犬・愛猫に急な体調変化を認めた場合には、待たずに必ずお電話ください。

 

12月・1月が高齢犬・高齢猫が体調を壊しやすい時期です。

 

クリスマスなどいろいろなイベントがありますが、愛犬・愛猫からは目を離さないであげてください。

 

2018年最後の月、頑張っていきましょう!

 

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東京台東区/中央区/港区エリアのペット往診 動物病院
わんにゃん保健室
 
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往診専門動物病院わんにゃん保健室では、新卒・第二新卒の獣医師の募集を開始しました!

往診では、飼い主様とのコミュニケーション能力が強く求められます。困っているご家族様に安心を与え信頼を築き、真摯に命と向き合える方のみご応募ください。

 

勤務形態

正社員(フレックス勤務可)

 

勤務地

東京都中央区晴海3-13-1

往診のため、通勤場所は診察によって変動します。(東京23区内)

基本的には、中央区勝どき分院です。(最寄り駅:勝どき駅)

 

給与

250,000円〜

※詳しくは面接時にお伝えさせていただきます。

 

仕事内容

往診獣医療の診察と付随する業務全般

現在、東京23区の東側を中心に往診を行っています。

仕事内容は、往診獣医療全般(一般内科臨床がメイン)です。

 

待遇

社会保険完備、交通費全額支給

 

休日・休暇

週休2日

 

勤務時間

業務内容によります。基本的には10:00 - 19:00の中で業務に入っていただきます。

 

応募をお考えの先生へのメッセージ

臨床現場は動物病院の中だけとは限りません。

ペットやご家族様の事情により、通院できないケースは多々あります。

当院は高齢期の緩和ケア・ターミナルケアに特化した診療を行っています。往診は通常の動物病院での診察とは違い、診察時間を長く取ることができ、ペットの状態や飼い主様が抱えている悩みなどをより深く把握することができます。また、ペットの生活環境を見ることができるので、具体的な診療プランを考えられます。

通院できなくなった犬猫の最後の日まで、飼い主様の近くで寄り添い、医療・介護面からサポートできるのも、往診の魅力です。全員が一丸となり、最良な診療プランを考えていきましょう!

 

応募資格

■獣医師免許(2019年4月取得予定者可)

■普通免許(AT限定可)

■PC基本スキル(紙カルテは使用せず、基本PCで診療管理を行っています)

 

応募方法詳細

メールにてご応募ください(info@b-sky.co.jp)

ご連絡を確認後、選考に必要な書類等をご案内させていただきます。

 

選考の流れ

1. 書類審査

2. 面接

 

ご質問等ある方はお気軽に、ご連絡ください。(070-3866-0412)

多数のご応募、お待ちしております!

 

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どうも!往診専門動物病院わんにゃん保健室の動物看護師です!

往診専門動物病院では、ご自宅まで往診車で往診専門獣医師がご訪問させて頂き、ペット(犬・猫)の診察を完全プライベートで行っていきます。また、完全予約制ですので、十分な時間でゆっくりとお話を聞くことができます。

最近は、渋谷区、目黒区、中央区、そして千代田区の方からのペット往診依頼が続々と増えてきました。

 

先日のYahoo!ニュースに掲載されたこともあり

少しずつですが周知されてきて、ご自宅のペットに通院以外の方法を提案したりとご家族様のお力になれる機会が増えてきました!

 

以前は、腎臓病についてお話しました。

完全に腎不全を予防するというのは難しいですが、食事内容によりある程度、現在の腎臓の機能を維持することが大事です。

 

今回は腎臓病に配慮した食事についてお話していきます。

 

まずは基本的なことからです!犬・猫にも私たちと同じように、「必要な栄養素」があります。まずはペットや人間にとって、必要な栄養素を列記していきます。

 

●必要な栄養素

・たんぱく質(必須栄養素は★アミノ酸、★タウリン、アルギニン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプロファン、バリン)

・脂肪(必須栄養素は★アラキドン酸、リノール酸、αーリノレン酸)

・多量ミネラル(必須栄養素はカルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、塩素)

・微量ミネラル(必須栄養素は鉄、銅、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)

・脂溶性ビタミン(必須栄養素は★ビタミンK、D、E、A)

・水溶性ビタミン(必須栄養素はチアミン[B1]、リボフラビン[B2]、ピリドキシン[B6]、ナイアシン[B3]、パントテン酸[B5]、コバラミン[B12]、要酸[B9]、ビオチン[B7]、コリン)

 

★は猫のみです。

 

次に、犬・猫が腎不全のときに考えなければいけない栄養素についてです。

 

●腎臓病で配慮すべき栄養素とは

たんぱく質

 腎臓では、たんぱく質を使って代謝・分解されてできた窒素化合物(尿素やクレアチニン、尿酸)、体内で行なわれる新陳代謝で生じた老廃物、体内に入った不要な薬物や毒物もみんな尿の中に溶けて排出させており、言わば処理工場です。また、体内の水分やナトリウム、カルシウム、リン、カリウム、重炭酸イオンといった電解質(決まった割合で体内に含まれている)を体内の環境を常に一定に保つように、腎臓からの排泄量を調整する役も担っています。

 けれど、腎臓機能が低下することにより体外へ排出する機能が低下し、体内の電解質環境も乱れてしまいます。

 たんぱく質があるだけ、腎臓(処理工場)は代謝・分解しようと処理をしすぎてオーバーロードしてしまうのです。もちろん、調整役もできません。

 その結果、有害物質である窒素化合物や老廃物などが体の中に蓄積されてしまい、尿毒症へと発展してしまうのです。

 弱っている腎臓機能を助けるためには、代謝・分解のエネルギー源であるたんぱく質とリン、ナトリウムを抑える必要があるのです。

 

そんな状態に陥ってしまった犬猫たちに、おすすめしたい栄養素はこちらです。

 

●おすすめの栄養部門

オメガ3脂肪酸が摂取できる食事

腎不全は猫の老化で起こる病気でもあります。

リンやナトリウム、たんぱく質を抑え、オメガ3脂肪酸(EPA、DHA、αーリノレン酸)を強化したものです。

特にEPAやDHAは、猫の腎臓の負担を軽くしてくれる働きが期待されます。愛猫が年を取って腎不全の症状が現れてからではなく、なるべく若いうちから、腎臓に負担をかけないようにすることが大切です。

 

具体的な食材で例えるならば

【動物性食材】

 ・鶏肉、豚肉、卵 など

【ビタミンA】

 ・鶏レバー、豚レバー、銀ダラ など

【オメガ3脂肪酸】

 ・イワシ、サバ、アジ など

 

ちゅーるや猫ちゃん向けのおやつにでてくる定番の味(ささみやイワシ)以外にもバリエーションがあることがわかりますね。

 

上記の栄養素を踏まえて、猫ちゃんやわんちゃんにとっての必要な栄養素だけでなく、腎臓に対する配慮もしなければならないとなると、食事の準備だけでもとても大変です。

また、急に手作り食に切り替えようとしても、食べ慣れていないものを突然あげても猫ちゃんやわんちゃん達は食べてくれません。

 

そんな時に便利なのが、動物病院専用の療法食です。

腎臓病に配慮すべき栄養素と、必須栄養素が兼ね添えています。

病院食といえば、味がそっけなかったりしますが、近年発売されている療法食は嗜好性が高く、療法食を作成しているメーカーさんも増えたので、バリエーションが多くなりました。

 

ということで、ここからは動物病院で腎機能低下の犬猫におすすめされる療法食を一部ご紹介させていただきます。

 

腎臓病向けの療法食を一部ご紹介!

●ロイヤルカナン

多くの病院で扱っている療法食!

https://www.royalcanin.co.jp/new/vets/product_cats/kidney_support/

・腎臓サポート

・腎臓サポートスペシャル

・腎臓サポートセレクション

ドライフードとウェットフード、リキッド(スープ状)タイプがあります

 

●ヒルズ

多くの病院で扱っている療法食!

お米やお肉が入ったシチュー缶は香りも良く食欲をそそられます

ドライフードも勿論あります

https://www.hills.co.jp/cat-food/pd-kd-feline-chicken-and-vegetable-stew-canned#buy-online

・k/d™ ケイディー チキン&野菜入りシチュー 缶詰

・k/d™ ケーディー ツナ入り 缶詰

・k/d™ ケイディー ツナ&野菜入りシチュー 缶詰

 

ドライフードだけでなく、ウェットフードではご飯入りのシチュータイプやツナとチキン味のごはんがあります。

 

●日清ペットフード

国産の療法食!

小分けにされたドライフードなので、

ごはんのフレッシュな状態であげることができます。

http://jp-dietics.jp/product/cat02.php

・ダイエティクス

キドニーキープ、キドニーキープ [リッチテイスト]

 

●アニモンダ

ウェットフードのバリエーションが多い療法食

ドライフードもあります

香りは強めかな?と感じました

https://animonda.co.jp/cat-food/integra-protect/nieren/

・インテグラプロテクト(療法食) 腎臓ケア

INTEGRA® PROTECT Nieren(腎臓ケア)は、慢性腎不全のネコ(慢性腎臓病=CKD)に対処するために特別に開発された療法食です。タンパク質とリンの含有量を減らすことにより腎機能が支えられます。この食事はグレインフリーですので、穀物不耐性のネコにも適しています。

 

 

慢性腎不全になってしまうと、元気なのにごはんを食べない、お水を取らないといった、飲食についてのトラブルが多くなります。

 

腎臓からくる気持ち悪さや懈怠感を減らすため薬を飲ませたいのに、そもそも食べ物を口に運んでくれないと本当に困ってしまいます。

 

無理やり食べさせようとしても、わんちゃんならまだしも猫ちゃんにとっては上手に吐き出したり、意地でも口を開けない、何かを察したように隠れて逃げ切ってしまうといった、物理的な障害もでてきます。

そのため、治療そのものを断念してしまう飼い主様が多いのですが、

それだと目の前でどんどん状態が悪化していくのを見ているしかできません。

 

往診では、日頃の悩みやトラブル、食事の方法、対策まで、ご自宅の中でできることで、その子その子ににあったご相談をお受けします。

できる限りペットが、最後の日までその子らしく過ごせるようサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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こんにちは!

ハロウィーンも終わり、街ではすっかりクリスマスムードですね❄️

 

どうも!往診専門動物病院わんにゃん保健室の動物看護師です!

往診専門動物病院では、ご自宅まで往診車で往診専門獣医師がご自宅までご訪問させて頂き、ペット(犬・猫)の診察を完全プライベートで行っていきます。また、完全予約制ですので、十分な時間でゆっくりとお話を聞くことができます。

最近は、目黒区自由が丘中目黒の方からのペット往診依頼が急に増えてきました。少しずつですが周知されてきて、それに伴い困っているご家族様のお力になれる機会が増えてきました!

 

本日は、ペット(犬・猫)往診で最も多い、腎機能と腎臓病について書いていきます!

 

腎不全とは

腎臓機能が低下し、その機能が低下し続け、機能不全を起こすことを「腎不全」と呼びます。

腎不全は、高齢の猫では非常に多い病気の1つで、往診依頼の最初の電話で最も多いのが、『ここ1週間くらい食欲がなくて、3日前くらいから全く食べなくなった。毎日複数回吐き戻していて、今日は立てない』という感じです。

当院では、腎不全として診断するペットの年齢はある程度幅はありますが、犬猫でおおよそ10歳以上の子が多い傾向がありますので、やはり高齢期(シニア期)に発症しやすい病気であると考えています。

では、そもそも腎臓って何をしているところなのでしょうか。

 

腎臓の仕組みと働き

・ソラマメの形をした(大体、縦12cm×横5~6cm、重さ150gほどの)臓器

・お腹の中の背側で腰の上部に左右1個ずつ

・24時間365日、絶え間なく大量の血液が送り込まれている処理工場

 

腎臓の主要な機能

①  体内の老廃物の排泄

腎臓は体内の老廃物を血液から濾し出して、尿として排出します。

たんぱく質が体内で代謝・分解されてできた窒素化合物(尿素やクレアチニン、尿酸)、体内で行なわれる新陳代謝で生じた老廃物、体内に入った不要な薬物や毒物もみんな尿の中に溶けて排出されます。

これらが腎臓に負担をかけてしまうことが懸念されるので、ペット往診のときにはできる限りタンパク量の少ないご飯をおすすめしています。もちろん、状態によってはそんなことを言ってられない場合がありますので、臨機応変に状態に合わせた診療プランを組んでいきます。

 

②  体液の恒常性の維持

体内には水分やナトリウム、カルシウム、リン、カリウム、重炭酸イオンといった電解質が決まった割合で含まれていますが、この体の中の環境(内部環境)を常に一定に保つよう、腎臓からの排泄量を調整しています。腎機能低下を伴う場合には、脱水などに陥っている場合がほとんどです。

ペット(犬・猫)往診では、ご自宅で皮下点滴をすることができます。

また、点滴パックの中に薬剤を混ぜ、一回の注射で必要な薬剤を投与することができ、内服が苦手な場合や、そもそも内服できない状態の犬猫の往診では、皮下点滴が絶対的に必要になってきます。

 

③  ホルモンの産生

血圧の調節や赤血球の成熟、骨の代謝に関連した骨粗しょう症を予防するビタミンDの代謝などに関与するさまざまなホルモンを産生しています。

腎不全の犬猫では、腎臓でのエリスロポエチンが十分量産生できないことから、腎性貧血を起こしていることがあります。この場合には、1〜2週に1回の増血作用を目的とした注射を行なっていきます。ホルモン製剤ですので、接種したあとの体への負担を考えると、あまりに状態が悪い場合には、対応できません。いくつかの動物病院では輸血環境が整っているところもありますので、輸血が必要な場合にはご紹介させて頂きます。

 

腎不全ってどんな病気なの?

「腎不全」は腎臓の病気ですが、具体的にどういう状態を言うのでしょうか。

腎臓病と一口にいっても、原因や症状が違い、さまざまな病状があります。

 


クリック・タップすると別ウィンドウで大きく表示します。

 

腎不全は大体ステージ3〜4辺りを示します。

症状としては、食欲がない、ふらつきがある、嘔吐、下痢など、さらには昏睡状態になることもあるので、状態は決して軽度とは言えません。

とっても辛そうにしている状態なので、辛さをいかにして緩和してあげられるかを考える必要があります。

方法は、大きく2つです。

1つ目は薬や注射による投薬治療と2つ目は腎臓への負担を配慮した食事を与える食事療法です。失った腎臓機能を治すことはできないため、腎臓病の治療は進行を抑え、遅らせることが大切になってきます。残った腎臓機能を助けるために、腎臓が働きやすくするために腎臓の負担を減らすことなどを目的として治療を行い、できるかぎり辛い症状を緩和させてあげることを目指します。

また、食べなくなったことで体を動かすためのエネルギーがありません。けれど、なんでも良いわけではなく腎臓に負担が少ないごはんを選択していきます。

 

慢性腎臓病は、何らかの原因で腎臓の機能が長期間にわたって低下していく病気です。高齢犬・猫に多く見られますが、若い子でも発症することがあります。また、一部の純血種のワンちゃん(ラサ・アプソ、シー・ズー、バーニーズ・マウンテンドッグなど)やネコちゃん(アビシニアン、ロシアンブルー、ペルシャ、チンチラ、シャム猫、ヒマラヤンなど)、その血統をひく雑種の犬猫で遺伝的な腎疾患が認められることがあります。

 

先にあげた一覧表を見る限り、腎臓病は徐々に進行していき、腎臓の機能の75%が障害されるまでは 目立った臨床症状を引き起こさないことがほとんどです。そのため、腎臓病がわかったときには、すでにかなり進行した状態になっていることが多いです。

腎臓病を患うと、どうしても長期的な治療と経過観察が必要となります。

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、ペットと飼い主様の日常生活と、現状のペット(犬・猫)の状態を考慮した上で、今後どう向き合うべきか一緒に考え、ご提案しています。

 

慢性腎不全になってしまうと、どうしても週3回以上の動物病院への通院治療が必要となることが多くなります。わんちゃんならまだしも、猫ちゃんにとっては通院することがストレスとなります。そのため、通院治療を断念してしまう飼い主様が多いのですが、それだと目の前でどんどん状態が悪化していくのを見ているしかできません。

往診では、通院を断念したけど、何かできることはないかというご相談をいただくことが多いです。できる限りストレスを減らし、ペットが最後の日までその子らしく過ごせるようサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

大丈夫です。(^^)一人じゃありません。ぜひ一緒に考えていきましょう。

ご相談はこちらまで✉️

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獣医師の江本宏平です。

 

中央区・港区を中心に、東京23区、そしてその近隣地区まで往診車で訪問させていただき、犬・猫の往診診療を行っています。動物病院への通院でお困りの飼い主様は、まずはご相談で構いませんので、お気軽にお問い合わせください。ペット(犬・猫)の体調が悪そうだなと感じてから、明日になれば治るだろうと決めずに、まずは獣医師に相談するようにしましょう!

 

 十一月に入り、これからの季節はクリスマスなど楽しいイベントが続きますね。最近は犬用の仮装グッズもいろいろありますし、楽しまれるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

 今回は、犬が食べてはいけないものの中でも比較的有名な「チョコレート」についてお話ししようと思います。子犬でも、成犬でも、高齢犬でも、どんなわんちゃんの身にも起こる可能性のある中毒ですし、これからの季節手にする機会も増えるお菓子でもあると思いますので是非ご一読ください。

 

dog_vs_chocoloate-e1474897359384.jpg

http://lovewanko.net/chocolate/

 

 「チョコレート中毒」は有名ですので、「犬にチョコレートは食べさせてはいけない」という認識を持っている方は多いのではないでしょうか。ただ、チョコレートを食べるとどういった症状がでるのか、どういった治療がおこなわれるのか、まではご存知ではないのではないでしょうか。今回は、チョコレート中毒の症状、治療法について簡単にまとめてみました。

 

チョコレート中毒の原因

 チョコレートに含まれている中毒成分は、テオブロミンとカフェインが挙げられますが、大半のチョコレートではカフェインの濃度はかなり低く、テオブロミンが主要な毒性成分です。猫ちゃんでもチョコレートを摂取すれば中毒症状はあらわれますが、雑食性のわんちゃんと比べて口にする機会が少ないため、犬の病気として有名になっています。

 

チョコレート中毒の症状

 症状は一般的にチョコレートを食べた後、6~12時間以内にあらわれます。ただし、紙やビニールで包装されたものをそのまま食べてしまった場合はもっと遅れる場合があります。初期症状としては多飲(お水をたくさん飲む)、嘔吐、下痢、落ち着きがなくなる、が挙げられます。その後活動過剰(特に理由もなくうろうろする、興奮した様子になる)、多尿、運動失調、震え、痙攣、昏睡へと進行します。その他に、外見からはわかりづらいですが頻脈、不整脈、頻呼吸、チアノーゼ、高血圧、高体温が認められます。また、多くのチョコレート製品は脂肪の含有量が多いため、続発症として膵炎が摂取後42~72時間後に発生する可能性があります。

 

チョコレート中毒の治療

 残念なことに、犬のチョコレート中毒に対する有効な解毒薬はないため、その時々の状況に合わせた治療が行われます。胃洗浄や嘔吐を促す処置、痙攣発作を抑える治療、その他それぞれの症状に合わせた治療が行われます。状態によってはしばらく入院が必要な場合もあります。

 

チョコレートを食べてしまった時のおうちでの対処法

 まずは食べてしまったチョコレートにどれくらいカカオが含まれているのかをパッケージなどを見て確認します。食べたのがホワイトチョコレートなのか、ダークチョコレートなのかで、含有されるテオブロミンの量にかなりの差があります。また、どのくらいの量を食べたのかも把握しておきましょう。それらを確認したら(もしくはパッケージを持って)、かかりつけの病院などにすぐ向かうか、電話で相談しましょう。「少ししか食べていないから大丈夫だろう。」などと安易に決めつけないで、病院に確認する方が安心です。犬は、というより、その子その子によって中毒を起こすチョコレートの量には個体差があり、同じ体格・同じ犬種でも、同じ量のチョコレートを摂取して中毒症状を起こす子もいればけろりとしている子もいます。何時にどれくらいの量のチョコレートを食べ、今どういった状況なのか、をしっかり把握しましょう。食べた量やチョコレートの種類、食べてからの時間によってその後の治療方針(すぐに処置が必要か、しばらく様子をみても大丈夫そうか、使う薬剤など)が変わってきます。

 

チョコレートを食べたかもしれない時の対処法

 まずお口を開けて、臭いを嗅いでみてください。チョコレートを食べていると、高確率でお口から甘い香りが漂ってきます。香りがしない場合でも、食べた可能性がある場合は、食べた可能性のあるチョコレートのカカオ含有量と食べた可能性のある料を把握しておき、半日は変わった様子がないかよく観察すると安心です。この時も、必ずかかりつけの獣医師に電話し、どうすべきかを確認してから、様子見でいいのか緊急で通院するべきかのご相談ください。夜間で繋がらないから仕方ないは、仕方なくありません。緊急の場合に備えて、近隣で受け入れ態勢のある動物病院を知っておきましょう。いつも行っている動物病院が夜間対応してくれない、または休診日がある場合には、必ずそこをカバーできる動物病院をセカンドとして確保しておきましょう。

 

チョコレートを食べてしまうタイミング

 よく聞くのは、

 ・上着のポケットにいれたまま脱いでおいておいたら、見つけ出して食べてしまった。

 ・鞄の中にいれたままおいておいたら、見つけ出して食べてしまった。

 ・こどもが自分のおやつを分けて与えてしまった。

 ・机の上に置いていて、少し目を離した隙に食べてしまった。

 ・届かないと思っていた棚の上に置いていたら、イスなどを使ったのか届いてしまった。

 などです。いずれも「ついうっかり」が多いですね。後は、普段チョコを食べないご家庭で、「頂きもののチョコレートをうっかりわんちゃんのお口の届くところに置いてその場を離れてしまった。」というのもハロウィン、クリスマス、バレンタインなどイベントの時期によく耳にします。

 

 チョコレート中毒は、場合によっては命に係わることもあります。

 こんなに怖い中毒を起こすチョコレートですが、脂肪分も糖分も豊富に含まれており、あまーい香りがしてわんちゃんにとってはとっても魅力的です。かつ、食べてもまた甘くておいしいので大好物です。チョコレートの誤食は、気を付けないと何度も繰り返してしまうことも多いので、飼い主様が十分に気を付けてチョコレートを管理する必要がありますね。

 

往診では、中毒性があると電話で判断した場合に、緊急で入院管理できる動物病院をご紹介させていただいています。また、どうしても緊急で通院することができない場合には、往診獣医師がご自宅まで緊急往診を行い、訪問先で催吐処置を行い、適宜必要な処置を行います。この他にも、〇〇を食べちゃったんだけど大丈夫ですか?という質問をよく受けます。犬・猫にとって、人の食べ物が中毒性物質となってしまうことがありますので、事前に『ペット』『犬』『猫』『中毒』『あげちゃダメなご飯』『誤食』『誤飲』などで検索し、知識をつけておきましょう!

 

 

では、また!

 

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往診専門動物病院 わんにゃん保健室の往診獣医師です。

港区・中央区・台東区を中心に東京23区までエリアを拡大して、ご自宅まで訪問させていただき獣医療を提供しています。また、わんにゃん保健室は犬・猫専門ですので、他の動物種のペットはお受けすることができません。何卒ご了承ください。

前回、9月7日に「高齢猫の病気①」を描いてから早1ヶ月半ほど経ちましたが、今回は「高齢猫の病気②」をお送りさせていただきます。

 

往診専門動物病院は、診察・治療に必要な医療資材・医療機器を、訪問の際にご自宅まで運んでいき、ペット(犬・猫)が普段生活している家の中で診察を行います。

 

往診獣医療では、わんちゃんより猫ちゃんの方が診察数として圧倒的に多いです。理由は、やはり「猫」だからです

 

往診獣医療のご予約にはそれぞれのご家族様ごとに違っていますが、その中で特に多いケースとして、やはり猫ちゃんの通院トラブルがあります。キャリーに入ってくれない、キャリーに入っても異常に怖がって鳴いてしまう、待合室でほかのペットが鳴くたびに怖がってしまうので、といったような繊細な猫ちゃんと暮らしているペットオーナー様からすると、動物病院に連れて行くこと自体が高いハードルになってしまい、飼い猫との死闘の末、結局断念してしまうといったことが多いようです。

 

しかし、もう少し早ければ・・・ということも多々あります。この回では、高齢猫を飼っている飼い主様向けに、高齢猫の気をつけたい症状について書いてみます!まずは、前回のおさらいです。こんな症状ありませんか?

 

腎臓機能、大丈夫ですか? 

・トイレに行く回数が多くなった

・毎回ちゃんと尿量は出ている

・尿の色が薄くなったような気がする

・尿の臭いが、なんとなく薄くなった気がする

・お水をよく飲むようになった

 

口内炎かも・・・

こんな症状ありませんか?

・ご飯が食べづらそう

・食事の時に頭を振る

・食事の時に口を気にする

・涎が増えた

・口臭が強い

・前肢が汚れていて臭い

 

ここまでは前回書いた内容です。もう一度読み返したい!場合には、ココをクリックしてください^^

 

 

プレゼンテーション1.jpg

写真は、嘔吐と食欲不振を主訴に診察したすももちゃん16歳です。検査の結果、腎機能低下症であることがわかりました。

定期的な点滴と内服薬で、現在(写真右)はコントロール中です。

 

では、今日の内容に入ります!こんな症状、ありませんか?

 

歩くときにびっこをひく、よく手足の先を舐めている

人間もそうですが、猫ちゃんも高齢になると関節に痛みがでることがあり、びっこをひいたりジャンプができなくなったりすることがあります。そういった場合は痛み止めや炎症止めのお薬、サプリメントで改善することがありますので獣医師に相談してみましょう。

往診では、その症状が関節炎からくるものなのか、または違う病気からくるものなのかを判断し、必要な処置をご自宅で行います。猫ちゃんの多くが内服薬を飲むことが苦手なので、この場合には長期間効く注射を打つことが多いです。

 

その他にも、家具の配置や足場などを工夫することによって高齢になっても暮らしやすいお家にしてあげることも大切です。お気に入りのソファにのぼりやすいように足場になるようなクッションなどを床においてあげたり、階段の上り下りをしなくてもトイレや食事、水飲み場に行けるように猫ちゃんのものを配置してあげたりしてみると良いでしょう。往診では、直に生活環境を見ることができますので、細かい部分までアドバイスしていきます。ペットとご家族様にとって最善なアレンジメントを一緒に考えていきます。

 

また、若い猫ちゃんと比較して高齢猫ちゃんで多いのが「巻き爪」です。

若い頃は頻繁に爪とぎをしているので爪が伸びすぎてしまうことは少ないのですが、高齢になり関節炎などがあって爪とぎをすると関節に痛みを感じるため爪とぎの回数が減り、爪がどんどん伸びてしまいます。猫ちゃんの爪は鉤状に曲がっているため、伸びすぎると肉球に刺さってしまい、出血したり化膿したりします。そうなると、刺さった爪を抜いて消毒をし、化膿しないように注射をしたりお薬を飲んだりすることになります。嫌がってしまって一連の処置が出来ない場合には、麻酔をして治療をすることもあります。そうなる前に、定期的に手足の爪のチェックをして、伸びすぎているようならば爪切りをしてあげましょう。ただし、爪切りについても今までしていなかった猫ちゃんですととっても嫌がって暴れてしまうかもしれません。そんな時は獣医師に切ってもらった方が早いし安全です。

 

いぼ、しこりのようなものができた

人間と同じように、猫ちゃんも高齢になるとガンを含む腫瘍・腫瘤(出来物)ができやすくなります。体の中にできてしまうものについてはお家で見つけることは困難ですが、皮膚の表面にできるものについては比較的簡単に見つけることができます。全身毛で覆われていますので、見ただけでは見つけることは難しいことが多いですが、全身くまなく触れば出来物ができていればわかりますので、頭や背中だけでなく、普段あまり触らないような部位についても定期的に触って何か出来ていないか確認するようにしてみましょう。ただし、何かできていたからと言ってそれがすべて悪いものということはありません。怪我をしてかさぶたになっているだけのこともありますし、にきびのようなもののこともあります。何か見つかった場合はその場所をしっかり覚えておいて、獣医師に相談してみましょう。

往診では、体表(触ってわかるできもの)の腫瘤には針をさして細胞診を行うことができます。しかし、場所によっては細胞を取ること(針を刺すこと)の危険性が高くなることもあり、その場合にはご相談させていただいております。その他にも、超音波検査機器を訪問のときに家に持ち込み、お腹の中に何かあるかどうかを検査することもできます。お腹の中は自然には知ることができませんので、見た目上健康で元気なうちに、一度検査しておくことをお勧めします。

 

夜中に吠える、用事がないのにうろうろしている、粗相をする

何か不調を訴えている可能性もありますので、他にも気になることがあれば病院で検査をした方が良いですが、特に異常が認められない場合、もしかしたら認知症(痴呆症)かもしれません。猫ちゃん達も高齢になってくると認知症の症状がでてくることがあります。

夜中に大きな声で吠えるようになるとご近所迷惑になってしまったり、夜ぐっすり眠ることが難しくなってきたり…、症状によっては一緒に穏やかに暮らすことが難しくなってくることもあります。認知症ならば仕方ないとあきらめてしまいがちですが、お薬やサプリメント、食事療法で改善することもありますし、その症状ごとに工夫して暮らしやすくする方法もあります。方法がないとあきらめてしまう前に、今の症状と、一緒に暮らしていくうえで困っている内容を具体的に相談することとで猫ちゃんにとっても家族にとっても暮らしやすくなる方法が見つかる可能性がありますので、ぜひ獣医師に相談してみてください。

往診で訪問させていただいたご家族様には、日々の変化や異常行動を写真と動画で残してもらえるようお伝えしています。いつ、どんな症状が、どのくらいの時間起きたのか、また、その症状の前後に変わったことはなかったなどを訪問のときにお聞きしますので、そのときに写真や動画があると診察の参考になります。動物病院に通院できる場合でも、ペットの異常行動は口で説明するより動画で見せた方がしっかりと伝えられますので、常に心がけることをお勧めします。

 

今回は、高齢猫で多い爪の問題、出来物(腫瘤)、問題行動とそれにともなう仕草について書きました。

 

往診専門動物病院わんにゃん保健室では、通院できない全ての犬猫へ、必要な獣医療を届けられる社会構築を目指します^^

 

では、また!

 

 

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こんにちは!

往診専門動物病院わんにゃん保健室の動物看護師です。

 

先日、ペットの新しい獣医療分野としての往診によるご自宅まで獣医師が訪問し、ペットの緩和ケアやターミナルケアを行う往診専門動物病院について、朝日新聞社様から取材を受けました!!

取材に協力いただきましたわんちゃん・猫ちゃんの飼い主様におかれましては

お忙しい中、誠にありがとうございました!

 

今回は、ペット(犬・猫)の往診のご相談で多いケースをお話ししていきたいと思います^^

 

お問い合わせNo1!猫ちゃんで「ごはんを食べない」、「元気がない」

 

猫ちゃんは食べムラがあったり、ごはんを選り好みしたりしますね

けれど、ごはんを1、2日ほど食べなくなって…「うん?おかしいな」と

気づいてお電話されることが多いです。

 

先日、同様のお問い合わせがありました。

・猫ちゃんが数日前から食べない

・うんちが出ていない

・元気がない

とご連絡を受け、ご自宅まで訪問し診察してきました。=33

 

静かに猫ちゃんのいるお部屋に入室をし、早速診察です。

 

眠そうな猫(老猫).jpg

※診察で撮り忘れてしまい、写真はイメージです

 

普段は人見知りで初めての人が来ても

物陰から見つめるタイプのシャイガール^^

(猫ちゃんには多いタイプです)

負担をあまりかけないように

タオルでお顔を隠して(★1)、手早く診察

 

★1 タオルでお顔を隠してあげる

猫ちゃんは顔を隠すを落ち着かれることが多いです。

猫ちゃんにとって、初めての人はとってもドキドキしている状態(緊張状態)

のため少しでも負担を減らしてあげるため

タオルなどで顔を隠し、目からの情報でパニックにならないようにしてあげます。

 

お母様からの問診(★2)と

猫ちゃんの診察、血液検査(★3)を行いました。

 

★2 往診では問診が一番大事!

入院施設がある動物病院とは異なり、検査方法に限りがあります。

そのため、基本的なご住所のみならず、普段の生活の状況や、猫ちゃんの生活

異変に気付いた印象、時期、時間等を細かくお伺いします。

 

★3 当院ではご自宅で検査を受けることができます

当院では一番安心できるご自宅で、血液検査やエコー検査を受けることが

できます。

 

診察と検査後は

しばらくゴハンを食べれていないこともあり、状態安定のために点滴を行いました。

 

お利口さんに検査を頑張ったあんずちゃん

診察から解放されると大好きな机の下へ

緊張のため、呼吸が荒げていましたが、

しばらくするとお喋りしてくださいました^^頑張りましたね!

 

血液検査は即日~数日で結果がわかります。

原因がわかると具体的な治療をすることができ

その子とご家族にあった在宅ケアをご提案が可能です。

些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

 

当院は、往診専門動物病院として港区・渋谷区・中央区・目黒区・台東区を中心に東京23区までエリアを拡大して、ご自宅まで訪問させていただき獣医療を提供しています。

また、わんにゃん保健室は犬・猫専門ですので、他の動物種のペットはお受けすることができません。何卒ご了承ください。

 

検査の結果

あんずちゃんは腎機能低症と診断されました。

 

次回は「腎不全」のおはなしです。

 

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